違ったらこちらがおすすめ!
コストパフォーマンスで選ぶおすすめの機種をすぐに知りたい人はこちら!
大手キャリアから乗り換えることで月々の携帯代が1/3になることも当たり前の「格安スマホ」。
現在つかっている端末をそのまま使うこともできますが、乗り換えるタイミングで新しく格安スマホを購入したいという人も多いでしょう。
少し前までは、「格安スマホ」を選ぶと機能や性能で妥協しなければいけないことも多くありました。
しかし、数多くの格安スマホメーカーが参入したことで妥協することなく自分が欲しい機能が全部搭載されたスマートフォンを選べるようになりました。
この記事では、2018年現在に格安スマホ業者やAmazon/量販店で販売されているSIMフリーのスマートフォンを紹介したいと思います。
格安スマホに乗り換えたいけれど、どの端末を選べばいいか迷っているという方に役に立つようにわかりやすく解説します。
この記事の目次
- 1 2018年~2019年の格安スマホ端末の選び方
- 2 最新格安スマホおすすめランキング
- 2.1 P20 lite
- 2.2 nova lite 2
- 2.3 P20
- 2.4 honor 9
- 2.5 nova 3
- 2.6 Zenfone 5Z
- 2.7 Zenfone 5Q
- 2.8 Zenfone 5
- 2.9 OPPO R15 Neo
- 2.10 OPPO R15 Pro
- 2.11 OPPO Find X
- 2.12 シャープ(SHARP) AQUOS sense plus SH-M07
- 2.13 シャープ(SHARP) AQUOS R compact SH-M06
- 2.14 Moto G6 Plus
- 2.15 Moto G6
- 2.16 HTC U12+
- 2.17 HTC U11
- 2.18 HTC U11 life
- 2.19 Essential Phone
- 2.20 gooのスマホ g08
- 2.21 Covia FLEAZ BEAT
- 2.22 Google Pixel 3 / 3 XL
2018年~2019年の格安スマホ端末の選び方
2018年には格安スマホのメーカーが日本に参入したことで大きく状況が変わっています。
そこで、どういう観点で選ぶべきかを紹介したいと思います。
大画面&ノッチ
スマホの大画面化が進み2018年は5.5インチ以上のサイズが当たり前になってきました。
価格が安いことで最も売れ筋となっている「P20 lite」でも5.8インチの大画面です。
画面占有率を追求した「狭額縁とノッチ」
一方で画面をどんどん大きくしていると持てなくなっていくので、フレームをどんどん狭くして狭額縁がはやっています。
しかし、全体的にフレームをなくしてしまうと、自撮りで大活躍するフロントカメラ(画面側についているカメラ)を配置する場所がなくなってしまったために、「ノッチ」と呼ばれる画面上部に「ノッチ」と呼ばれるくぼみをつけることで、そこにカメラを配置することが一般的になりました。
画面は長方形であるものという固定概念を崩すもののため、ノッチが好きでない人もいるのですが、大画面化の並に抗うことはできず、ノッチが無いスマートフォンのほうが珍しくなっています。
OPPOなどのメーカーは、ノッチが無いけれどフロントカメラを実現するために、カメラを撮ろうと思うと隠れていたカメラ部分がスライドしてくるという機構を持ったスマートフォンを発売しはじめています。
➡ OPPO FIND X
2019年にはノッチではなく、この「スライド式カメラ」というのが、新しいトレンドとなるかもしれません。
大画面スマホは、持ちやすい?
どんどん大画面化が進んでいる一方、電車のなかで片手で使いたいという人にとっては、「大きくなりすぎた」と思っている人も多いのではないでしょうか。
いくらフレームを薄くした狭額縁とはいえ、スマホ自体のサイズも大きくなっています。
iPhone SEくらいの小型サイズのスマホが欲しいという場合には、横幅が60mm以下のスマホというとなかなかないのが現実です。
格安スマホに限らず2018年のスマートフォンの一般的なサイズは、72mm~75mmが一般的となっており、日本で女性が片手で持てる限界の大きさとよく言われる、iPhone7やiPhone8の横幅の 67.1mm よりも大きいのが現状です。
たった5mmの差でも、手が小さい人には大きな差なので、67mm以下のサイズが小型といえます。
AQUOS R compact SH-M06
が、2018年の唯一の66mmの端末です。
販売が2017年ごろと少し古かったり、低価格モデルとして販売されているモデルだと66mmよりも更に小さいものもあります。
しかし、これは子供用のスマートフォンとして選ぶ場合は、SNSや地図アプリくらいしか使わないライトユーザーという場合にはよいですが、最新のアプリを使いたいという場合には少し力不足感が否めませんので、大人が普段遣いするのは厳しいといえます。
FLEAZ Que 66.5
g06+ 63.2
性能・処理速度
CPUのページにも詳細していますが、スマートフォンの処理性能は、搭載しているSoCによって異なります。
CPUはデータの制御や演算処理を行う装置であり、スマホの処理速度を決める頭脳にあたります。
なので、CPUの性能が高いほどそのスマホの動作はスムーズになります。
ではSoCとは何かというと、CPUを含めた制御に必要なシステムを1つのチップにまとめられたものをいいます。
にシステムを1つにまとめることで小型化やコスト削減、処理の高速化、電力の削減などのメリットを生み出しているのです。
SoCの性能が良ければよいほど価格も高くなってきますが、最新の3Dゲームを遊びたいという場合やVRを使いたいという場合などを除けば最新のものでなくても十分な性能を発揮します。
なので、正直10万円台といった高性能機種は不要といっていいでしょう。
-
スマホに搭載されているCPUの種類と比較方法 2019年版
スマートフォンに搭載されているCPUは、端末の性能を大きく左右する重要な役割を担っています。端末と同じようにCPUにも種類があり、それぞれに性能が異なるため、スマホの性能を比較したいときにはCPUの知 ...
続きを見る
バッテリ&充電時間
かつて、スマートフォン選びの大事なポイントだったバッテリについては、今はどの機種でも同じようなものになってきています。
よっぽど
一方で、現在充電に関する技術が上昇したことで、短時間で一気に充電できるようになりつつあります。
おサイフケータイ(Felica)
昔は、格安スマホを利用する場合には「おサイフケータイ」を諦める必要がありました。
しかし、2016年にiPhoneが「Apple Pay」でSuicaに対応したことを皮切りに、Androidを搭載した格安スマホでもおサイフケータイに対応する機種が続々と登場しています。
おサイフケータイに対応した機種だと、以下の電子マネーやポイントカードを利用することができます。
Google Pay も使える
2018年からおサイフケータイ機能を使ったGoogleによる決済機能である「Google Pay」にSuicaが対応したことで使い勝手が向上しました。
Google Payは、「おサイフケータイ」に対応した端末で使うことができ、これも「おサイフケータイ」対応端末のみでサポートされている機能となっています。
とにかく携帯で決済したければ「おサイフケータイ」に対応した機種を選ぶことが必要です。
おサイフケータイで利用できる電子マネー
おサイフケータイで利用できる代表的な電子マネーをまとめてみました。
なお、QUICPayやiDは「後払い式」電子マネーと呼ばれGoogle Payに対応していません。
Google Payに対応していると一つのアプリですべてを管理できて便利なのですが、これらの2つを使う場合には個別にアプリをインストールする必要があります(インストールすれば問題なく使えます)
- 楽天Edy (おサイフケータイ/Google Pay)
- モバイルSuica (おサイフケータイ/Google Pay)
- nanacoモバイル (おサイフケータイ/Google Pay)
- モバイルWAON (おサイフケータイ/Google Pay)
- QUICPay (おサイフケータイ)
- iD(おサイフケータイ)
防水機能(防塵機能)
お風呂場でスマートフォンを使いたいという人にとって必須とも言える機能が「防水機能」。
ゆっくり湯船につかりながら、LINEをやりとりする、動画を視聴しているという人も多いと思います。
また入浴時だけでなく、ポケットにスマホを入れておいただけなのに梅雨時や汗をかく夏場だと、気づかないうちに水没して使えなくなってしまうという事故を防げるのも「防水スマホ」です。
実はこういった防水ニーズは日本に特有な事情なため、これまで日本製のスマホしか防水に対応していなかったのですが、2018年に入ってから海外メーカーでも防水機能を搭載した格安スマホが増えてきました。
-
注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報
株式新聞は、1949年に創刊した日本最大の証券専門紙です。専門記者による注目銘柄情報や、株価情報、株式ニュースなどが満載です。DCF法で計算した各銘柄の適正株価を見ることもできます。
続きを見る
デュアルカメラ(トリプルカメラ)
2017年以降は、スマートフォンの背面にデュアルカメラを搭載するのが当たり前になりつつあります。
実は、(iPhoneを除くと)シングルカメラのスマートフォンのほうが珍しくなっていますので、カメラ機能を重視していないからレンズが1つでいいので少しでも安くという、ことはできません。
ただし、写真撮影をそこまで重視しておらず「少しでも小さい」スマートフォンが欲しいという場合には、シングルカメラのものもあります。
AIによる画像補正は当たり前に
カメラで撮影したあとの画像をAI(人工知能)をつかって画像修正・補正をする機能は当たり前になりました。
実は、美白や目を大きくしてくれる機能などは、日本よりも中国製のほうが一歩先を進んでいる印象があります。
よく自撮りをするという場合には、中国メーカーのHUAWEIやOPPOなどを選んだほうが豊富な「美顔機能」を利用することができます。
指紋認証/顔面認証
かつては高級機種にのみ搭載されていた指紋認証機能ですが、2016~2017年には低価格な格安スマホでも指紋認証を搭載するのが当たり前になりました。
しかも指紋認証の認識精度や認証スピードも年を追うごとに向上しており、どんどん使い勝手が良くなっています。
しかも、当初は画面のロック解除くらいにしか使われていなかった指紋認証機能ですが、2018年になってからさまざまなアプリが指紋認証によるログインに対応しつつあることで、指紋認証機能はぜひ抑えて置きたい機能になりました。
今後ますますパスワードが不要な世界になっていくと思われますので、その際に「指紋認証」に対応している端末であれば末永く快適に使うことができそうです。
-
Engadget | Technology News & Reviews
Find the latest technology news and expert tech product reviews. Learn about the latest gadgets and ...
続きを見る
ワンセグ/フルセグ(テレビ視聴)
ワンセグに対応しているスマートフォンは、実はどんどん減っています。
今や、テレビではなくYouTubeを見る人が増えていることや、テレビ放送も多くがTVerなどで無料で再配信されるようになりつつあることから、日本製のスマホの一部機種にしか搭載されなくなりつつあります。
なので、ワンセグ(フルセグ)対応端末を選ぼうとすると、選択肢が少ない中から選ぶ必要があります。
現役の機種で、ワンセグにちゃんと対応しているのはシャープのSHM06くらいです。
AQUOS R compact SH-M06
対応回線・帯域
2018年はau回線に対応したスマホが多い
これまで格安スマホといえば、ドコモ回線とソフトバンク回線を中心に対応したものが多く発売されていました。
しかし、2018年にはau回線のVoLTE(第4世代のLTE回線で音声通話ができるようになる仕組み)に対応した格安スマホが一気に登場しました。
au回線に対応しているスマホはこれまで少なかったためにau回線のみを提供するUQモバイルで使える機種は限られていたのですが、一気に自由度が高まりました。
また「BIGLOBEモバイル」などもドコモとauの両方に対応しているものの実はau回線のほうが早かったりしますので、これらの格安SIMを利用しようと考えている人は「au回線に対応したスマホ」を選ぶようにしましょう。
au回線×2の同時利用可能な「DSDV対応端末」
SIMを同時に2枚使うことができる「デュアルSIM」の端末は、これまでもありましたが一つ致命的な弱点がありました。
それは、これまでドコモ回線とソフトバンク回線の同時利用には対応していたのですが、au回線+au回線の同時利用やau回線で音声+ドコモ回線でデータ通信といった利用ができないことです。
しかしDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)という機能に対応した端末が2018年に登場し、これらのことが対応可能になりました。
あまりSIMを2枚同時に使いたいという人は少ないかもしれませんが、大手キャリアやサブブランド(特にUQモバイル)で通話定額プランを契約しつつ格安SIMで安くデータ通信をしたいといった節約術を検討している人は、まだまだ対応端末が少ないDSDV端末を選びたいところです。
最新格安スマホおすすめランキング
P20 lite
2018年に最もコスパに優れた格安スマホといえば、HUAWEI社のP20 liteです。
端末価格は3万円前後の値段で、頭脳部分には「Kirin 659」とハイミドルなチップをつかっていました。
どの格安SIMの会社にたずねても、2018年の売れ筋はP20 liteだと回答が帰ってくるくらいです。
ノッチつきの大画面、優れたカメラ性能(デュアルカメラ)、十分なバッテリ容量とわずか60分の高速充電と、格安スマホとしてはかなりバランスの良い仕上がりで、それでいて3万円台というのがかなりインパクトのある価格帯でした。
2018年後半~2019年前半でもっともうれる端末としてベストバイだといえます。
-
HUAWEI「P20 lite」は格安SIMで快適に使えるのか?実際に購入して徹底的にレビュー【キャンペーン情報随時更新!】
この記事の目次1 P20 liteのスペックを紹介2 防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグは対応している?3 P20 liteの対応するLTEバンド周波数帯 docomo/au/ソフトバンクとの対応 ...
続きを見る
HUAWEI「P20 lite」のスペック詳細
メーカー | HUAWEI |
OS | Android™ 8.0(oreo) |
CPU | HUAWEI Kirin 659 オクタコア (2.36 GHz / 4 + 1.7 GHz / 4) |
RAM(メモリ容量) | 4 GB※ |
ROM(ストレージ容量) | 32 GB※ |
バッテリ容量/充電時間 | 3000mAh /約60分 |
本体サイズ | 幅71mm×高さ149mm×暑さ7.4mm |
重量 | 約145g |
画面サイズ | 5.84インチ FHD+ |
解像度 | 2,280×1,080(FHD+) |
カメラ性能 |
メインカメラ (ダブルレンズ): 約1600万画素 + 約200万画素 インカメラ:約1600万画素 |
P20 liteを格安SIMとセットで購入したときの価格比較
月額料金は、各社の音声通話プラン(データ容量 3GB)の場合で試算。ドコモやAUプランなどで料金が異なる場合は原則として最も安いプランの料金。なお、3GBプランが提供されていない会社の場合は3GB以上で最も3GBに近いプランを選択。2年間総額は、「初期費用(契約手数料など)」+「端末代」+「月額料金(24ヶ月分)」の合計。ただし、現在開催中の各種キャンペーンやキャッシュバック、ギフト券等の還元を考慮した後の金額。(※有料の通話オプションなどへの加入を前提とした割引キャンペーンは除きます)
nova lite 2
多くの格安SIM会社から発売されている「HUAWEI nova lite 2」。
2018年2月に発売を開始した機種ですが、2018年後半頃からセール対象になることも多く、SIM契約とのセットであれば1万円を割る価格で販売されることも多くなってきました。
性能的には「中程度(ミドルレンジ)」に属するため、3Dゲームなどをプレイしない普段遣いには十分です。
-
HUAWEI「nova lite 2」×格安SIM=コスパ最強で快適!動画やゲームはサクサク?実際に購入して徹底レビュー【キャンペーン割引情報まとめ】
多くの格安SIM会社から発売されている「HUAWEI nova lite 2」。2018年2月に発売を開始した機種ですが、2018年後半頃からセール対象になることも多く、SIM契約とのセットであれば1 ...
続きを見る
HUAWEI「nova lite 2」のスペック詳細
メーカー | HUAWEI |
OS | AndroidTM 8.0 Oreo/EMUI 8.0 |
CPU | HUAWEI Kirin 659 オクタコアCPU (4 × 2.36GHz + 4 × 1.7GHz) |
RAM(メモリ容量) | 3GB |
ROM(ストレージ容量) | 32GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3000mAh /約60分 |
本体サイズ | 幅72.05mm×高さ150.1mm×厚さ7.5mm |
重量 | 約143g |
画面サイズ | 約5.65インチ 18:9TFT |
解像度 | 2160*1080ピクセル |
カメラ性能 |
メインカメラ(ダブルレンズ): 1300万画素 + 200万画素,LEDフラッシュ,像面位相差 + コントラスト AF インカメラ: 800万画素 ,FF |
P20
スマートフォンでの撮影の常識を変えた新しいLeicaダブルレンズカメラを搭載。進化のスピードは光のように早い。
最先端のカメラ技術が美しくクリエイティブなデザインのHUAWEI P20に搭載されました。
「Kirin 970」を搭載しており、トップクラスの処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
インカメラの画質が断然高く、自撮りの質が格段にあがりそうです。
HUAWEI「P20」のスペック詳細
メーカー | HUAWEI |
OS | Android™ 8.1 / Emotion UI 8.1 |
CPU | HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4 x 2.36 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53) + i7 コプロセッサ |
RAM(メモリ容量) | 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 128GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3400mAh 急速充電対応 |
本体サイズ | 幅 約70.8mm×高さ 約149.1mm×厚さ 約7.65mm |
重量 | 約165g |
画面サイズ | 約5.8インチ |
解像度 | 2244x1080ドット |
カメラ性能 |
メインカメラ(ダブルレンズ):1200万画素RGB(カラー)センサー(開口部 F1.8)+ 2000万画素モノクロセンサー(開口部 F1.6)像面位相差+コントラスト+レーザー+デプスAF インカメラ:約2400万画素(開口部F2.0/FF) |
honor 9
背面が3D曲面ガラスでできており、周りの光に合わせて色合いの変化が楽しめます。
ハイエンドに匹敵するスペックを持つにも関わらず、ミドルレンジクラスの価格で購入できるスマートフォンです。
256GBのmicroSDカードに対応しているので容量不足になる心配がありません。
片側がモノクロのダブルレンズカメラにも対応しており、ワイドアパーチャ—などの機能も利用できます。
-
HUAWEI「honor9」は前世代の最高機種だから割引価格で買いたいおすすめ機種!購入者のレビューと口コミまとめ【キャンペーン情報随時更新!】
この記事の目次1 honor 9のスペックを紹介2 防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグは対応している?3 honor9の対応するLTEバンド周波数帯 docomo/au/ソフトバンクとの対応表3. ...
続きを見る
HUAWEI「honor 9」のスペック詳細
メーカー | HUAWEI |
OS | Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1 |
CPU | HUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x 2.4 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53) |
RAM(メモリ容量) | 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 64GB/microSD(最大256GB) |
バッテリ容量/充電時間 | 3200mAh/急速充電対応 9 V / 2 A |
本体サイズ | 幅70.9m×高さ147.3mm×厚さ7.45mm |
重量 | 約155g |
画面サイズ | 5.15インチ |
解像度 | 1920x1080 |
カメラ性能 |
メインカメラ:2,000万画素モノクロセンサー+1,200万画素カラーセンサー インカメラ:800万画素 |
nova 3
2018年10月5日に、HUAWEIのnovaシリーズの新作「nova 3」が発売されました。
ハイエンド機種並の性能が期待できる最新チップ「Kirin 970」を搭載しているにもかかわらず、5万円代前半という値付けでコスパの良い高性能端末となっているといえます。
同じチップを搭載した「P20 pro」や「P20」がそれぞれ8万円代後半、6万円代前半で売られていることを考えると、その価格のやすさが目を引きます。
インカメラ・アウトカメラのそれぞれがデュアルレンズとなっており、合計4つのレンズを搭載しているのも大きな特徴です。
同じHUAWEIからでていた「P20」は、SIMフリーのスマートフォン屈指のカメラ性能でプロ並みにこだわった写真を撮れることで知られていますが、逆にAIにまかせて自動的に最適な写真を手軽に取りたいという場合に最適なカメラを搭載しているのが「nova 3」です。
HUAWEI「nova 3」のスペック詳細
メーカー | HUAWEI |
OS | Android 8.1 |
CPU | HUAWEI Kirin 970 |
RAM(メモリ容量) | 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 128GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3,750mAh |
本体サイズ | 約W73.7×D7.3×H157mm |
重量 | 約166g |
画面サイズ | 約6.3インチ |
解像度 | 2,340×1,080ドット |
カメラ性能 |
アウトカメラ: ダブルレンズ約1,600万画素カラーセンサー(F値1.8) +約200万画素モノクロセンサー(F値1.8) インカメラ:ダブルレンズ約2,400万画素+約200万画素(F値2.0) |
Zenfone 5Z
5Zは6種類のAI機能を搭載するハイエンド端末です。
シーンや被写体に応じて設定を最適化して撮影する「AIカメラ」、周囲の騒音などに反応して着信音量を自動調整してくれる「AI着信音」など近未来を感じさせる技術が搭載されています。
「Snapdragon™ 845」のCPUを搭載することで高い処理能力を発揮し、重いゲームでも快適に楽しむことができます。
-
ASUS「Zenfone5Z」はDSDV対応のハイスペック端末!購入者のレビューと口コミまとめ【キャンペーン情報随時更新!】
この記事の目次1 Zenfone5Zのスペックを紹介2 防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグは対応している?3 Zenfone5Zの対応するLTEバンド周波数帯 docomo/au/ソフトバンクとの ...
続きを見る
ASUS「Zenfone 5Z」のスペック詳細
メーカー | ASUS |
OS | Android™ 8.0(Oreo) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 845 (オクタコアCPU) |
RAM(メモリ容量) | 6GB |
ROM(ストレージ容量) | 128GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3300mAh /約60分 |
本体サイズ | 幅75.6mm×高さ153mm×厚さ7.7mm |
重量 | 約165g |
画面サイズ | 6.2型ワイド Super IPS+液晶 (LEDバックライト) |
解像度 | 2,246×1,080ドット (フルHD+) |
カメラ性能 |
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)、800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)LEDフラッシュ 800万画素カメラ内蔵(インカメラ) |
Zenfone 5Q
細身のボディに6インチの大型ディスプレイが特徴的な5Qはミドルレンジ端末。
ほかのシリーズに発売された端末比べてセルフィーに特化されたスマートフォンです。
アウトカメラだけでなくインカメラもデュアルカメラにすることで、今までのインカメラでは満足のいかなかったアングルでもバッチリです。各種ビューティーモードがあります。
SIMカードのスロットが2つとmicroSDカードのスロットがついているため、デュアルスタンバイ中もmicroSDカードを同時利用することができます。
-
ASUS「Zenfone5Q」は格安SIMで快適に使えるのか?実際に購入して徹底的にレビュー【キャンペーン情報随時更新!】
この記事の目次1 Zenfone5Qのスペックを紹介2 防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグは対応している?3 Zenfone5Qの対応するLTEバンド周波数帯 docomo/au/ソフトバンクとの ...
続きを見る
ASUS「Zenfone 5Q」のスペック詳細
メーカー | ASUS |
OS | Android™ 7.1.1 (Nougat) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 630 (オクタコアCPU) |
RAM(メモリ容量) | LPDDR4 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 64GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3300mAh /約60分 |
本体サイズ | 幅76mm×高さ160.5mm×厚さ7.7mm |
重量 | 約168g |
画面サイズ | 6型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) |
解像度 | 2,160×1,080ドット (フルHD+) |
カメラ性能 |
アウトカメラ:1,600万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)、800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)、LEDフラッシュ インカメラ:2,000万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)、800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)、LEDフラッシュ |
Zenfone 5
5はノッチを設置することによって画面占有率90%を実現しています。
ノッチの左右は黒帯を表示して画面を隠すこともできます。
カメラは標準カメラと2倍広角なカメラのデュアルカメラを採用しています。
ワイドな写真が撮れるだけでなく、大胆な背景ボケを演出することもできます。
-
ASUS「Zenfone5」は5万円代でカメラ性能抜群のDSDV端末!購入者のレビューと口コミまとめ【キャンペーン情報随時更新!】
この記事の目次1 Zenfone5のスペックを紹介2 防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグは対応している?3 Zenfone5の対応するLTEバンド周波数帯 docomo/au/ソフトバンクとの対応 ...
続きを見る
ASUS「Zenfone 5」のスペック詳細
メーカー | ASUS |
OS | Android™ 8.0(Oreo) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 636 (オクタコアCPU) |
RAM(メモリ容量) | 6GB |
ROM(ストレージ容量) | 64GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3300mA /約60分 |
本体サイズ | 幅75.6mm×高さ153mm×厚さ7.7mm |
重量 | 約165g |
画面サイズ | 6.2型ワイド Super IPS+液晶 (LEDバックライト) |
解像度 | 2,246×1,080ドット (フルHD+) |
カメラ性能 |
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)、800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)LEDフラッシュ 800万画素カメラ内蔵(インカメラ) |
OPPO R15 Neo
高性能な美顔機能に特徴を持つOPPOの低価格端末です。
大容量バッテリーと省エネな設計により、動画を連続で13時間もの間再生することができます。
OPPOの特徴としては、AIによる自動美顔機能で、特に人物の写真を取るときに本領を発揮します。
DSDVに対応した最安値のスマートフォンでもあり知る人ぞ知る特徴も兼ね備えたユニークな低価格機です。
写真撮影やネット閲覧はもちろん、ゲームなどの高負荷なアプリも快適に使うことができます。
搭載しているチップとしては処理速度がやや劣るはずなのですが、負荷がかかると自動的に性能を向上する仕掛けがついているため日常使いであれば問題なくサクサク使えます。
-
OPPO「R15 Neo」価格は3万円以下!IIjmioがキャンペーンで更にお得。最安級DSDV対応で格安SIMとの相性抜群!【キャンペーン情報更新】
中国発の世界4位のスマートフォンメーカーのOPPOが、日本参入第二弾のスマートフォンとして「R15 Neo」を発表しました。今回の発表では同時にミドルレンジの中価格スマートフォンである「R15 Pro ...
続きを見る
OPPO「R15 Neo」のスペック詳細
メーカー | OPPO |
OS | ColorOS 5.1(Android 8.1ベース) |
CPU | Snapdragon 450 |
RAM(メモリ容量) | 3GB/4GB |
ROM(ストレージ容量) | 64GB |
バッテリ容量 | 4230mAh |
本体サイズ | 約75.6(幅)×156.2(高さ)×8.2(奥行き)mm |
重量 | 約168g |
画面サイズ | 約6.2型HD+ TFT液晶 |
解像度 | 720×1520ピクセル |
カメラ性能 |
有効約1300万画素CMOS+200万画素CMOS(アウトカメラ) 有効約800万画素CMOS(インカメラ) |
OPPO R15 Pro
Snapdragon660はミドルハイに属するCPUなので、ゲームを含む一般的な使用用途であれば快適に動かすことができます。(参考:スマートフォンのCPU)
PUBGやFORTNIGHTなどの3Dゲームを最高解像度で利用したい、動画編集(視聴ではなく)をスマホで実施したい、VRやARをさくさく楽しみたいという超ヘビーユーザー以外であれば、まったく問題なく(むしろ超快適に)使うことができますので、かなりコストパフォーマンスの高い端末になります。
-
OPPO「R15 Pro」8/31発売で価格は6万円台!IIjmioなら実質1万円割引。DSDV+SIMフリー+防水+Felicaの最強格安スマホ【キャンペーン情報更新&購入してレビュー予定】
世界シェア4位のスマホメーカーOppoが日本参入第二弾のスマートフォンとして「R15 Pro」を発表しました。第一弾のR11sは、あまり話題にならずに静かな門出でしたが、今回発表のあった「R15 Pr ...
続きを見る
OPPO「R15 Pro」のスペック詳細
メーカー | OPPO |
OS | ColorOS 5.1(Android 8.1ベース) |
CPU | Snapdragon 660 |
RAM(メモリ容量) | 6GB |
ROM(ストレージ容量) | 128GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3430mAh /約??分 |
本体サイズ | 約75.2(幅)×156.5(高さ)×8.0(奥行き)mm |
重量 | 約180g |
画面サイズ | 約6.28型フルHD+ 有機EL |
解像度 | 2,280×1,080ドット |
カメラ性能 |
有効約1600万画素CMOS+2000万画素CMOS(アウトカメラ) 有効約2000万画素CMOS(インカメラ) |
OPPO Find X
「Find X」は、大画面&狭額縁でありながらノッチを持たない大画面スマートフォンです。
その秘密は、カメラを起動したり、顔認証などでフロントカメラが必要になった際には、スライド式で裏からカメラが出てくるという機構にあります。
ここに各種のセンサーなどをすべて格納しているため、普段利用している際には、他のスマートフォンのようにノッチが画面を邪魔することなく大画面をフルにつかって動画視聴やゲームプレイなどをすることができます。
性能もハイエンドのSnapdragon 845を搭載しているため、2018年のAndroidの最高性能を誇ります。
一方で、価格も「最高価格」として10万円前後とハイエンドな値段がつけられています。「格安スマホ」というよりは「ハイエンドなSIMフリースマホ」というべき存在です。
OPPO「Find X」のスペック詳細
メーカー | OPPO |
OS | Snapdragon 845 |
CPU | Android 8.1 (Oreo) , ColorOS 5.1 |
RAM(メモリ容量) | 8GB |
ROM(ストレージ容量) | 256GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3,730mAh |
本体サイズ | 約W74.2×D9.6×H156.7mm |
重量 | 約186g |
画面サイズ | 約6.4インチ |
解像度 | 2,340×1,080ピクセル |
カメラ性能 |
アウトカメラ: ダブルレンズ約2,000万画素+約1,600万画素モノクロセンサー(F値1.8) インカメラ:ダブルレンズ約2,500万画素(F値2.0) |
シャープ(SHARP) AQUOS sense plus SH-M07
シャープらしい日本人向けに最適な機能を載せた端末です。
防水・防塵、おサイフケータイといった日本市場向けの機能が搭載されています。
覗き見防止や大きなアイコン表示など、細かな気配りもされており、操作性に満足のいくスマートフォンです。
液晶テレビAQUOSで培った技術をモバイル向けに応用した「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載し、写真はもちろん、撮影した動画やウェブの動画をリアルで鮮やかに表現することができます。
SHARP「SH-M07」のスペック詳細
メーカー | AQUOS |
OS | Android 8.0 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630) 2.2GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
RAM(メモリ容量) | 3GB |
ROM(ストレージ容量) | 32GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3100mAh |
本体サイズ | 約151×71×8.9mm |
重量 | 約157g |
画面サイズ | 約5.5インチ |
解像度 | 2,160×1,080ドット |
カメラ性能 |
アウトカメラ:約1,640万画素 CMOS 裏面照射積層型 インカメラ:約800万画素 CMOS 裏面照射型 |
シャープ(SHARP) AQUOS R compact SH-M06
「小型のスマートフォン」として唯一の選択肢です。
横幅は66mmとiPhone6~8などと同様のサイズで、どんどん大型化がすすむ今となっては手に入れることができないサイズとなってしまいました。
性能としては、ミドルスペック(中性能)なので、最新の3Dゲームなどを遊ばない限りは快適にサクサク使うことができます。
このサイズに収めるためにいくつか犠牲になっていると思われる機能もあります。
デュアルレンズが当たり前になっている現在において、シングルレンズなのは珍しいかもしれません。
おそらく2つのレンズを搭載するスペースがなかったのだろうと思います。
とはいえ、美顔機能や手ぶれ補正などは搭載していますので写真性能に不満を持つことは無いと思います。
他に気になる点としては、高速充電に対応おらず充電に2時間半かかることです。
ゲームでがんがんバッテリーを消費して、少し充電して、また遊ぶといったヘビーな使い方は少し荷が重いかもしれません。
SHARP「SH-M06」のスペック詳細
メーカー | SHARP |
OS | Android™ 8.0(oreo) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 660(SDM660) 2.2GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
RAM(メモリ容量) | 3GB |
ROM(ストレージ容量) | 32GB |
バッテリ容量/充電時間 | 2500mA /約160分 |
本体サイズ | 幅66mm×高さ132mm×厚さ9.6mm |
重量 | 約140g |
画面サイズ | 4.9インチ |
解像度 | 2,032×1,080 |
カメラ性能 |
メインカメラ : 約1,640万画素 インカメラ:約800万画素 |
Moto G6 Plus
「moto g6 Puls」は同時期販売の3機種の中で最もハイスペックなモデルです。
クアルコムのSoCはミドルハイクラスとなる600番台の「Snapdragon 630」が搭載されています。
余計なアプリを削ぎ落して動作が鈍るのを抑えており、独自のアクションでの操作が可能なので快適に使うことができます。
ワンランク上の端末に使用されるカメラが搭載されていて、3万円代のスマホにしてはスペックの高いカメラが使えます。
大型の5.9インチディスプレイを搭載しています。4K動画に対応し、低光量時でも撮影が可能です。
Motorola「Moto G6 Plus」のスペック詳細
メーカー | Motorola |
OS | Android 8.0(Oreo) |
CPU | Snapdragon 630 |
RAM(メモリ容量) | 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 64GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3,200mAh/???分 |
本体サイズ | 高さ約159.9mm×幅約75.5mm×厚さ約8.1mm |
重量 | 約165g |
画面サイズ | 5.93型 |
解像度 | 2160×1080ピクセル |
カメラ性能 |
1,200万画素+500万画素(アウトカメラ) 1,600万画素カメラ(インカメラ) |
Moto G6
Snapdragon 450、メモリ3GB、保存容量36GBのミドルスペック。
同時期に発売された3機種の中で最もコストパフォーマンスが高いモデルです。
「Moto G6 Play」と同じディスプレイサイズですが、全体的なスペックは「Moto G6 Plus」に近く、「フルHD+(1080p)のディスプレイ」「背面のデュアルカメラ」「顔認証」「USB Type-C」などが採用されています。
2万円台の優れたコストパフォーマンスを実現しています。
Motorola「Moto G6」のスペック詳細
メーカー | Motorola |
OS | Android 8.0(Oreo) |
CPU | Snapdragon 450 |
RAM(メモリ容量) | 3GB |
ROM(ストレージ容量) | 32GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3,000mAh/???分 |
本体サイズ | 高さ約153.8mm×幅約72.3mm×厚さ約8.3mm |
重量 | 約162.5g |
画面サイズ | 5.7型 |
解像度 | 2160×1080ピクセル |
カメラ性能 |
1,200万画素+500万画素(アウトカメラ) 1,600万画素カメラ(インカメラ) |
HTC U12+
最新のハイエンドCPU「SnapDragon 845」を搭載、メモリ6GB、ストレージ128GBにより、複数のアプリを起動しても快適に操作することができます。
最大400GBのmicroSDカードに対応しており、写真や動画など思う存分保存することができます。
指紋認証に加え顔認証でもロックを解除することができます。
HTC独自の新機能「エッジ・センス2」が搭載されているため、画面を触らなくても片手での操作がよりスムーズに行えます。
HTC「U12+」のスペック詳細
メーカー | HTC |
OS | Android™ 8.0 Oreo with HTC Sense™ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 845, 64 ビット8コア, 最大 2.8 Ghz |
RAM(メモリ容量) | 6GB |
ROM(ストレージ容量) | 128GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3500mAh |
本体サイズ | 高さ:156.6mm 幅:73.9mm 厚さ:8.7 mm~9.7mm (含カメラ高) |
重量 | 188g |
画面サイズ | 6インチ スーパーLCD6 |
解像度 | Quad HD+ (2880 x 1440 pixels, 18:9) |
カメラ性能 |
メイン・カメラ:ウルトラスピード・オートフォーカス2 (PDAF + レイザー)、Dual LED flash、ARステッカー フロント・カメラ:広視野角 84°、ARステッカー |
HTC U11
最新のハイエンドSoC「Snapdragon 835」を搭載。
IP6/7等級の防水とIP6X等級の防塵仕様をクリアしたボディに、FeliCaポート搭載という、高性能・高機能モデルです。
インカメラは世界最高水準の評価を得たことで話題になりました。HTC独自の「エッジ・センス」を搭載しています。
HTC「U11」のスペック詳細
メーカー | HTC |
OS | Android™ 7.1 with HTC Sense™ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 835, 64ビット8コア, マックス2.45 Ghz |
RAM(メモリ容量) | 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 64GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3000 mAh |
本体サイズ | 約 76 x 154 x 8.3mm (最厚部 9.7mm) |
重量 | 約170g |
画面サイズ | 5.5インチ |
解像度 | Quad HD (2560 x 1440 pixels) |
カメラ性能 |
アウトカメラ:約1,200万画素。12MP (HTC UltraPixel™ 3 with 1.4μm pixel)、ウルトラスピード・オートフォーカス、裏面照射型 (BSI) センサー インカメラ:約1,600万画素。16MP、裏面照射型 (BSI) センサー |
HTC U11 life
防水・防塵のボディで指紋認証に対応しています。
HTC独自の「エッジ・センス」を搭載しています。
高性能・省電力のCPU「Snapdragon 630 SDM630」に加え、4GBの大容量メモリを搭載しているので、長時間、ネットサーフィンや動画視聴や高い処理能力が必要なゲームを楽しむことができます。
HTC「U11 life」のスペック詳細
メーカー | HTC |
OS | Android™ 8.0 with HTC Sense™ |
CPU | Snapdragon™ 630 オクタコア、2.2 GHz (Quad) + 1.8 GHz (Quad) |
RAM(メモリ容量) | 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 64GB |
バッテリ容量/充電時間 | 2600mAh |
本体サイズ | 約149mm x 73mm x 8.1mm |
重量 | 約142g |
画面サイズ | 約 5.2インチ |
解像度 | Super LCD 3 Full HD(1920×1080ドット ) |
カメラ性能 |
アウトカメラ:約1,600万画素 インカメラ:約1,600万画素 |
Essential Phone
ハイエンドCPUである「Snapdragon™ 835」、4GBのメモリを搭載し、複数のアプリを起動しても、スピーディな操作性で快適です。
ストレージは128GBと大容量です。
元からインストールされているアプリは通話、メール、カメラなど標準アプリに加え、Googleのアプリのみとシンプルな構成になっています。
メモリやバッテリーを独自機能で使うことがないため、快適な操作が長続きします。
また、Android™ 9.0に対応しており、刷新されたUIなどをいち早く体験することができます。
Essential「Essential phone」のスペック詳細
メーカー | Essential |
OS | Android Qualcomm® Snapdragon™ 835 |
CPU | Kryo 280 Octa-core (2.45GHz Quad + 1.9GHz Quad), 64 bit, 10nmプロセッサ |
RAM(メモリ容量) | 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 128GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3040mAh |
本体サイズ | 高さ:141.5 mm 幅:71.1 mm 厚さ:7.8 mm |
重量 | 185g未満 |
画面サイズ | |
解像度 | 2560 x 1312 QHD |
カメラ性能 |
背面カメラ:13メガピクセル デュアルRGB + Monoカメラ(イメージフュージョンテクノロジー搭載) 前面カメラ:解像度8メガピクセル、アスペクト比 16:9、f/2.20 過焦点固定レンズ |
gooのスマホ g08
”真”のDSDS対応スマホと名乗っている「g08」はSIMのデュアルスタンバイができるのと同時にSDカードも利用できます。
本体は持ちやすく、2000万画素+800万画素のデュアルレンズインカメラにより、自然で美しいセルフィーが可能です。
Wiko「g08」のスペック詳細
メーカー | Wiko |
OS | Android 7.1 Nougat |
CPU | MSM 8937/Qualcomm®Snapdragon™430, オクタコア1.4GHz x4, 1.1GHz x4 |
RAM(メモリ容量) | 4GB |
ROM(ストレージ容量) | 64GB |
バッテリ容量/充電時間 | 3000mAh |
本体サイズ | 約152.3×72.8×8.3mm |
重量 | 約162g |
画面サイズ | 5.7インチ |
解像度 | 1440×720 pixels |
カメラ性能 |
アウトカメラ: 1600万画素 インカメラ 2000万+800万画素(ワイド&セルフィー・フラッシュ) |
Covia FLEAZ BEAT
本体サイズは大きすぎない5インチで手にフィットします。
メモリが3GB、容量が32GBでシンプルなつくりになっているのでライトユーザーにおすすめです。
DSDSができるのと同時にSDカードも利用できます。
1万円を切る価格でデュアルスタンバイができるのは良いポイントかもしれません。
Covia「FLEAZ BEAT」のスペック詳細
メーカー | Covia |
OS | Android 8.0 |
CPU | MT6750 オクタコア 1.5GHz×4, 1.0GHz×4 |
RAM(メモリ容量) | 3GB |
ROM(ストレージ容量) | 32GB |
バッテリ容量/充電時間 | 2300mAh |
本体サイズ | (高さ)146×(幅)71.8×(奥行)8.9㎜※突起部は除く |
重量 | 約161g |
画面サイズ | 5インチ |
解像度 | HD(1280×720) IPS液晶 |
カメラ性能 |
メインカメラ:800万画素 (AF) フロントカメラ:200万画素 |
Google Pixel 3 / 3 XL
グーグルから発売された最高スペックの端末がPixel 3です。
Pixel3はノッチがない従来のスマホのデザインなのに対し、Pixel3 XLは大きなノッチがあります。
どちらも本体は大きいですが、横幅が狭くつくられているため、持ちやすく設定されています最高性能のQualcomm Snapdragon 845を搭載しています。
暗い場所、特に明暗の差が激しい花火の風景を動画で撮影する時などにHDRの高いダイナミックレンジの性能を活かしてきれいに撮影できるようになっています。
Google「Pixel 3」「Pixel 3 XL」のスペック詳細
Google Pixel 3 | Google Pixel 3 XL | |||
メーカー | メーカー | |||
OS | Android 9 Pie | OS | Android 9 Pie | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 845 2.5GHz+1.6GHz 64ビット オクタコア | CPU | Qualcomm Snapdragon 845 2.5GHz+1.6GHz 64ビット オクタコア | |
RAM(メモリ容量) | 4GB | RAM(メモリ容量) | 4GB | |
ROM(ストレージ容量) | 64GB | ROM(ストレージ容量) | 128GB | |
バッテリ容量/充電時間 | 2915mAh | バッテリ容量/充電時間 | 3430mAh | |
本体サイズ | 145.6mm×68.2mm×7.9mm | 本体サイズ | 158.0mm×76.7mm×7.9mm | |
重量 | 148g | 重量 | 184g | |
画面サイズ | 5.5インチ | 画面サイズ | 6.3インチ | |
解像度 | FHD+(2160×1080) | 解像度 | QHD+(2960×1440) | |
カメラ性能 |
アウトカメラ:1220万画素 インカメラ:800万画素 |
カメラ性能 |
アウトカメラ:1220万画素 インカメラ:800万画素 |