【データSIM】格安スマホ15社の月額料金は？ データ通信容量別比較表

でも、「格安SIMの会社がたくさんあり過ぎてどこを選んだらいいのか分からない…」という方のために、このページでは、主要なMVNO15社のデータ専用SIMの月額料金がパッと分かる比較表を用意しました！月間データ通信容量ごとに、どのMVNOが一番安いのか一目でわかるようになっています。ベストな格安SIM選びにお役立て下さい！

データ専用SIMの月ごと通信容量別比較表

ここでは、楽天モバイル・ワイモバイル・マイネオ・OCNモバイルONE・IIJmio・BIGLOBEモバイル・イオンモバイル・DMMモバイル・LINEモバイル・UQモバイル・Nifmo・U-mobile・J:COMモバイル・トーンモバイル・nuroモバイルの提供するすべてのプラン（データSIM）を、月間データ容量別に月額料金が安い順（ドコモ回線規準）で掲載しています。

低速プランの料金比較

すべて税抜（円）

低速通信ではあるものの、容量無制限で使用できるデータSIMを提供しているMVNOではDMMモバイルがおすすめ！最大200kbpsという通信速度ですが、DMMモバイルならワンコイン（500円）でお釣りが来ます！

0.5GBプラン料金比較（お試し・ライトユーザー向け）

すべて税抜（円）

通信容量0.5GB（500MB）で契約できる主なMVNOはmineoのみとなっています。

1GBプラン料金比較

すべて税抜（円）

通信容量でのおすすめはイオンモバイル。DMMモバイルも同額ですが、イオンモバイルではau回線を使用するSIMもドコモ回線と同じ480円で選択できます。

2GBプラン料金比較

すべて税抜（円）

通信容量2GBでのおすすめは、ジャスト700円と断トツで安いnuroモバイルです。

3GBプランの料金比較

すべて税抜（円）

通信容量3GBでのおすすめは楽天モバイル。最安値という訳ではありませんが、通信容量が3.1GBと0.1GB分他社よりも多くなっています。

4GB～6GBのプランの料金比較

すべて税抜（円）

通信容量4GBで契約できる主なMVNOはイオンモバイルのみとなっています。

通信容量5GBのおすすめは、表中の最安値であるDMMモバイルです。

通信容量6GBでは、イオンモバイルをおすすめします。表中の料金では、最安値より30円高いですが、同料金でau回線を選択できることを考慮し「おすすめ」と致します！

7GB・8GBのプランの料金比較

すべて税抜（円）

通信容量7GBでのおすすめは、比較対象の中で最安値であるnuroです。

通信容量8GBでは、イオンモバイル・DMMモバイルが同価格です。イオンモバイルはドコモ回線だけでなくau回線からも選ぶことができます！

10GB～15GBのプランの料金比較

すべて税抜（円）

通信容量10GBプランでのおすすめは楽天モバイルです。表中の最安値DMMモバイルより70円高いですが、楽天スーパーポイントを月額料金の支払いに充当できるのが強みです！

通信容量12GBのプランでは、最安値のIIJmioがおすすめです。

13GBの通信容量で契約できる主要なMVNOはnuroのみとなっています。

15GBの通信容量で契約できる主なMVNOはDMMモバイルのみです。

20GB～50GBの大容量プランの料金比較

▼20GBプランの料金比較表

すべて税抜（円）

通信容量20GBのプランでは、mineoをおすすめします。DMMモバイルやイオンモバイルと横並びの料金ですが、mineoのコミュニティーサイトでは、余ったパケットを預けておいて必要な時に引き出せる「フリータンク」という面白いサービスも展開しています！

▼25GBプランの料金比較表

すべて税抜（円）

▼30GBプランの料金比較表

すべて税抜（円）

通信容量30GBのプランでは、楽天モバイルをおすすめします。表中の最安値イオンモバイルより70円高いですが、楽天スーパーポイントを月額料金の支払いに充当できるのが強みです！

▼40GBプランの料金比較表

すべて税抜（円）

40GBの通信容量で契約できる主なMVNOはイオンモバイルのみです。

▼50GBプランの料金比較表

すべて税抜（円）

50GBの通信容量で契約できる主なMVNOはイオンモバイルのみとなっています。

▼高速無制限プランの料金比較表

すべて税抜（円）

高速（LTE）通信が無制限でつかい放題になるプランを提供している主なMVNOとして、U-mobileが挙げられます。
通信速度は最大375Mbpsとなっていますが、帯域の混雑時には一時的に速度が制限（しきい値は非公表）されます。