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HUAWEI「Mate 9」は2018年でも現役機種?購入者のレビューと口コミまとめ【キャンペーン情報随時更新!】

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Mate 9のスペックを紹介

Mate 9のスペックをかんたんに紹介すると以下のとおりです。

メーカー HUAWEI
OS Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0
CPU HUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x 2.4 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53)
RAM(メモリ容量) 4GB
ROM(ストレージ容量) 64GB/microSD(最大256GB)
バッテリ容量/充電時間 4000mAh/急速充電対応 5 V / 2 A or 5 V / 4.5 A or 4.5 V / 5 A
本体サイズ 幅78.9mm×高さ156.9mm×厚さ7.9mm
重量 約190g
画面サイズ 5.9型IPS
解像度 1920x1080
カメラ性能

メインカメラ (ダブルレンズ):

1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー

開口部F2.2 / 光学手振れ補正 / 2色フラッシュ / 2倍ハイブリッドズーム

4-in-1 ハイブリッドフォーカス (像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプスAF)

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インカメラ: 800万画素 (開口部F1.9 / AF)

 

防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグは対応している?

防水・防塵:非対応 →入浴中にMate 9を使って動画をみる…といった使い方は残念ながらできません…。

おサイフケータイ:非対応 →モバイルSuica、Edy、QuickPayなどを使用することは出来ません。

ワンセグ:非対応 →ワンセグ機能が無いため、この端末でTV番組を見たい!となると、各種動画配信サイトを利用するしかなさそうです…。

Mate 9の対応するLTEバンド周波数帯 docomo/au/ソフトバンクとの対応表

周波数帯 Mate 9 docomo au ソフトバンク 楽天(2019年新規参入予定※「楽天モバイル」とは異なります)
主要な格安SIM/MVNO   楽天モバイル ,イオンモバイル,IIJmio,U-mobile UQモバイル,mineo Y!mobile,LINEモバイル  
Band1 (2.0GHz)  ◎(エリアと速度重視のメイン周波数) ◎(2つ目のメイン周波数) ◎(エリア重視のメイン周波数)  
Band3 (1.7GHz) ○(速度重視。東名阪のみで使えて快適に) △(これから整備していく周波数) ○(速度重視の周波数。都心部ではエリアも広い) ◎(楽天唯一の重要なメイン周波数)
Band8 (900MHz)     ◎(エリア重視のメイン周波数)  
Band11 (1.5GHz) ×   △(速度重視。まだ整備中) △(速度重視。まだ整備中)  
Band19 (800MHz) ◎(エリア重視。FOMA+として使われていて山間部に強い)      
Band21 (1.5GHz) × △(速度重視。あるとより快適に)      
Band26 (800MHz)   ◎(エリア重視のメイン周波数。Band18とも表記される)    
Band28 (700MHz) ○(エリア重視で整備中) ○(エリア重視で整備中) ○(エリア重視で整備中)  
Band41 (2.5Ghz)/TDD ×   ◎(速度重視。子会社のUQがWiMAXとして展開) ◎(速度重視。子会社のWCPがAXGPとして展開)  
Band42 (3.5Ghz)/TDD × △(速度重視でエリア狭い。整備中) △(速度重視でエリア狭い。整備中) △(速度重視でエリア狭い。整備中)  

表の見方は以下のとおりです。使おうと考えているキャリアの◎に対応していることを確認した上で購入することが大事です。

  • ◎・・・それぞれのキャリアを利用するなら必須の周波数帯
  • ○・・・それぞれのキャリアを快適に利用するために重要な周波数帯
  • △・・・それぞれのキャリアを利用するためになくても困らない、もしくは、現在整備中の周波数帯(もちろん対応しているとより快適に使える可能性が上がります)

表に記載していない、その他の対応周波数帯は以下のとおりです。日本では対応していても意味はありませんが、海外旅行などの際に役に立つ情報なので記載しておきます。

[SIM 1]

LTE CA DL (国内): B1 + B19 / B3 + B19 / B1 + B8 / B1 + B3 + B8

UMTS: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19

TD-SCDMA: B34 / 39

CDMA2000: BC0 ※2

GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz

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[SIM 2] UMTS: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19

CDMA2000: BC0 ※2

GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz

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Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5 GHz), USB Type C (High Speed / OTG対応), NFC, Nano SIM x 2

デュアルSIM対応状況

Mate 9は、デュアルSIMに対応しています。

この端末が対応しているのはDSDSで、2枚のSIMを同時待ち受けすることができます。

しかし、DSDV端末のように4G+4Gの組み合わせを利用することは出来ません。au回線を使っている方は注意してください。

Mate 9の実際の購入者のレビュー&口コミ

画面が大きく、バッテリー容量も多いようです

Mate 9のカメラ性能に関する口コミまとめ

暗いところでの撮影には向いていないようです

しっかりとピントがあって撮影できるようです

他の機種と比べてもMate9のカメラ性能が良いようです

細かいところまで綺麗に撮影できますね

Mate 9をセット販売している格安SIMのキャンペーンはこれだ!

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