UQモバイルのサービスエリアは広くて快適通信

格安SIM会社を選ぶ基準の1つとなるのが、回線を利用できるサービスエリアの広さ。サービスエリアが広いほどに、無線通信サービスの利便性は向上します。その点、UQモバイルはauのセカンドプラン的存在なため特別扱いになっていて、サービスエリアの範囲も広く、また安定した高速通信でも人気です。

auプランやドコモ系のプラン契約と比較すると、かなり月額料金を安く抑えられる料金プランのUQモバイルは、ユニークなコマーシャルでも話題ですね。
格安スマホなのにキャリア並みのメールサービス、またSIMフリー版iPhoneなどの端末代金をサポートしてくれる端末購入アシスト導入。さらには電話の面でも5分かけ放題の無料通話分のおしゃべりプラン(音声通話プラン)なども導入し、通話料金も抑えられたりとユーザーには頼もしい存在のUQモバイル。残るは対応サービスエリアの問題ですね。
本ページでは、UQモバイルの対応サービスエリアについて詳しくご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。



サービスエリアの広さで利便性が変わる

スマートフォンでいうところのサービスエリアとは、端末を回線に接続できる地域を指します。対応サービスエリア内でのみ、スマートフォンは通話やインターネットを行えるのです。そして、対応サービスエリアの広さはスマートフォンの利用のしやすさに直結します。
ドコモ回線を利用する格安スマホが多い中、UQモバイルはau回線を利用しています。同じように広いサービスエリアをカバーしているauとドコモですが、au系MVNOはUQモバイルとmineo、IIJmioなど少数です。

それらの中でもUQモバイルはauのセカンドプランという特別な存在です。他社と比較して優遇してもらえる利点があるため、回線速度の質の良さにも期待できますね。

サービスエリアに関する基礎知識は別ページにてご紹介していきます。

UQモバイルの対応エリアは?

格安SIMの対応エリアは、大きく2つに分けることができます。
その2つとは、

  • ドコモ回線のエリア
  • au回線のエリア

です。格安SIMは、ドコモ回線あるいはau回線を利用することで、安価なサービス提供を実現しています。そして、UQモバイルのSIMカードは、auの3Gおよび4G LTE回線のサービスエリアで利用できます
auのプラチナバンド・4G LTE(800MHz)受信最大75Mbps対応サービスエリアは人口カバー率99%以上!つまり日本の人口の99%以上が利用できるということなので、都市部であろうと郊外であろうとほとんど問題なく通信や通話ができます。ある一定の人口が住んでいたり人々が行き交う場所ならスマホ端末が4G LTE回線に繋がります。
au VoLTE(ボルテ)に対応しているスマホ端末の場合も、LTE回線対応なので同じサービスエリアを利用します。逆に、auVoLTE非対応機種のスマホ端末の場合には、3G回線のサービスエリアでカバーすることになります。
※au VoLTE とは3Gと比べてクリアな音声通話が魅力の音声通話サービスです。
ただし3G回線については、利用する端末によって利用できない場合があるので要注意です。ごく簡単にいうと、au版対応端末以外は、3G回線を使った通信および通話を行えません。この点は別ページで詳しく解説していますので、興味のある方は参照してみてください。
 ⇒ UQモバイル評判口コミ デメリットも完全解説!
ちなみに、海上でおよそ利用可能なサービスエリアも結構広く、実際に利用している人達の口コミを見てもフェリーや釣り船を利用する時くらいの陸からの距離程度なら4G LTE回線(または3G回線)に繋がり通信や通話が出来ているようです。

ドコモ回線とau回線のエリアを比較

UQモバイルのように、au回線で格安SIMを提供するMVNOは少数です。メジャーなMVNOのほとんどは、ドコモ回線でサービスを提供しています。先に触れたとおり、au回線は3Gプランによる通信を利用しにくいため、提供を行うMVNOが少ないのです。しかし、3Gが使いにくいau回線は、ドコモ回線よりも狭いサービスエリアでしか通信できないわけではありません。

auではLTEサービスエリアの拡大に力を入れており、2017年2月現在では3GとLTEサービスエリアの差はほとんどありません。このため、VoLTE対応SIMカード(LTEを利用する通話方式)に対応したau版端末やSIMフリー端末であれば、3Gと同等のサービスエリアでデータ通信と音声通話を利用できます。

さらに、ドコモ回線とau回線のどちらも人口カバー率99%以上なので、サービスエリアの広さには差がありません。しかし、ドコモ回線は山間部に、そしてau回線は都市部での通信に強いと言われています。
こうした違いは、「プラチナバンド」と呼ばれる周波数帯の使い方の違いによって生まれます。簡潔にいうと、ドコモではプラチナバンドを山間部のサービスエリア拡大に用いており、auでは都市部のサービスエリア強化に利用しているのです。
ちなみに、プラチナバンドは建物内の通信に強いという特性を持っています。このため、都市部における屋内での繋がりやすさは、ドコモ回線よりau回線の方が上。オフィスや学校、商業施設といった場所では、au回線の方が繋がりやすいと考えてよいでしょう。

優れたUQモバイルの通信速度・品質

au回線を利用する格安SIMサービスは、UQモバイルだけではありません。mineoやIIJmioにも、au回線を利用するSIMカードがラインナップされていて、これらMVNOのSIMカードも、対応するサービスエリアの広さはUQモバイルと同じです。
しかし、通信の品質については、UQモバイルが他社を上回っています。なぜならUQモバイルはKDDIの子会社が提供するサービスであるためり、auのセカンドプラン的存在だからです。

そのためKDDIブランドを守るためにキャリアのauとほぼ同じ優れた通信品質を維持出来るように配慮されているようです。ドコモ回線を使った格安SIMと比較しても、UQモバイルの回線品質は優れています。

サービスエリアの広さに関しては、どのMVNOのサービスも大差はありません。しかし、同じエリア内での快適性は、UQモバイルが他社を一歩リードしているのです。

まとめ

本文でご紹介したように、UQモバイルは広いエリアで高品質な通信を利用できる格安SIMとなっています。3Gに関する注意点はあるものの、現在提供されている格安SIMの中でもトップクラスのサービスといってよいでしょう。
3大キャリアのエリアの広さに関しては、これ以上広げる余地のないほどの状態になっています。今後は、エリア内での回線品質の向上に、力が注がれていくはずです。au回線の品質が向上すれば、UQモバイルの使い勝手もより高いものとなることでしょう。


ぴったりの格安スマホを15社から10秒で診断!

Q1
利用する人について教えてください

更新日:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 格安スマホ辞典 , 2018 All Rights Reserved.