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TONEスマホが故障したら修理は可能? 「安心オプション」を解説

子供やシニアが持つスマホとして人気のトーンモバイル(TONEモバイル)ですが、トーンモバイルのスマホが故障したら修理はしてもらえるのか気になる方は多いと思います。1年以上の期間使用したスマホが故障することもあれば、購入したばかりの端末が故障する(初期不良)ということもありますよね。
この記事では、スマホのメーカー保証のほか、有料オプションで付加できる端末保証について、また保証を受ける際の手続きについて解説します。特に子供の場合、スマホを壊してしまう可能性が大人に比べて高くなりますので、子供にトーンスマホを持たせることを考えている親の皆さんは、故障の際の費用や修理について十分理解しておくことをお勧めします!

1年以内の自然故障ならメーカー保証あり

トーンモバイルの販売しているスマホには、他の一般的なスマホや電子機器同様の期間、メーカー保証が付いています。購入日から1年間は、通常の使用による自然故障が「初期不良」と見なされ、修理費用が無料となります。
▼メーカー保証の期間は1年間

この1年間のメーカー保証ですが、あくまでも「自然故障」が保証の対象となるもので、落下や水没による画面割れや故障は保証の対象外となります。

メーカー保証の対象になる自然故障の定義は次のようになっています。
『取扱説明書に記載されている通常の条件下における通常の消費者による使用をしたにも関わらず、材質または製造上の不良により故障したとトーンモバイル株式会社が判断した場合、保証期間中に限り、当社が保証規定に従い、製品の無料修理をいたします』

上記の通り、ごく普通に使用していたのに故障したり、最初から不良品だったりした場合にはメーカー保証の適用となります。なお、家電製品などと同様、保証書がないとメーカー保証を受けられませんので、オンラインストアか実店舗を問わず製品を購入した際の保証書(購入日が印字されている)は必ず大切に保管することをお勧めします。

TONEスマホの修理は可能? 修理費用は幾らかかる?

 TONEスマホを子供に持たせる場合、1年以内に落として壊してしまうことも十分考えられます。また1年間のメーカー保証期間が終了した後に、故障・破損した際の修理が可能なのか気になる方も多いと思います。
では、トーンスマホの修理は可能なのでしょうか?
スマホの修理が必要となる「故障」の大半は画面の割れや破損です。新しいスマホを買ったその日に落として画面にヒビが入った…なんていう、泣くに泣けない状態になることも考えられます。
トーンスマホの画面割れが発生した場合、Androidの修理サービスなどを利用してリペアできるのでしょうか。

一般的に、iPhoneの画面割れや液晶損傷などの修理業者は数多く存在します。しかし、Android端末の場合は販売機種が非常に多いため、流通量の多いXperiaやGalaxy、Nexusなどの修理が主となりその他の機種の修理はできない場合が多くなっています。例えば、下図の通り、大手修理業者の修理対象機種もこうした流通量の多い端末となっています。

▼修理対象端末

 

もちろんその他の機種も「応相談」ということで受け付けてもらえる可能性はありますが、時間がかかったり費用が高額になったりすることも考えられます。
例えば、トーンモバイルでは初めての日本製となる現行のスマホ、m17の前に販売されていた「m15」の画面割れの見積もりを修理業者1社(東京都武蔵野市)に依頼したところ、19,800円とのことでした。ただ部品の在庫がないため取り寄せとなり、1週間以上かかるとの回答でした。
他にも、m17と同じ端末である富士通の「ARROWS M04」の前機種である「M02」の液晶画面修理を受け付けている業者の修理価格は27,

800円と高額となっています。(M04は比較的新しい端末のため、まだ修理代金が公表されていません)

 

 

 

 

 

 

 

 

▼M02の画面割れの修理は27,800円

ですから、M04と同等端末であるトーンのm17も、同様の高額修理となることが十分に考えられます。

「安心オプション」に加入すれば端末の交換が可能!

 買ったばかりのスマホを子供が壊してしまった!! 1年過ぎてから画面が割れた!! こんな時のために加入しておくと良いのが、新規契約時もしくは機種変更と同時にのみ付加できるトーンモバイルの「安心オプション」です。安心オプションは月額500円(税抜)で、トーンスマホの故障・破損・水没などの際に端末の交換が可能になるサービスで、端末の交換は1年に2回まで、1回につき5,000円の負担金が必要となります。
▼「安心オプション」は月額500円、1回につき5,000円の負担金が必要

購入した端末の種類に関わらず、2017年7月31日までに「安心オプション」を申し込んだ契約者は、2018年1月31日までは負担金なしの無料で同等端末に交換できますが、2018年2月1日からは上図にある通り「1回につき5,000円」の負担金がかかるように契約内容が変更となります。また安心オプションの保証適用回数は、変更前の回数が引き継がれるため、安心オプションの契約開始日を起算日として1年間に2回までの適用となります。
ここで注目したいのは、この「安心オプション」の保証内容が「修理」ではなく「交換」であるという点です。
トーンモバイルでは、初期不良(自然故障)の際の修理は、故障内容の大・小を問わず、基本的に端末の無料「交換」となります。(1年以内の初期不良で無料交換した端末には、交換日から3ヶ月間の製品保証が付きます)
同じように、自然故障以外の理由で修理に出す場合や、メーカー保証期間が終わった後に故障してトーンモバイルに修理依頼する場合も実際には端末の「交換」対応となります。分かりやすく言えば、このケースでの「交換」対応とは、「トーンのスマホを買い直してください」という意味です。もちろんアカウント情報や端末のメールアドレスなどは引き継げますが、端末自体はその時点での販売価格で購入し直す必要があります。
ちなみに、1年間のメーカー保証が終了した後の故障や破損で買い直す場合、トーンモバイルでは「機種変更」という形になり、交換前の端末(故障した端末)と同一の端末が販売終了している場合には、現在販売している端末に買い換える必要があります。この場合でも契約者のアカウント情報などの引き継ぎは可能ですが、一般販売の価格で購入する必要があり、契約者専用の特別価格などの設定はありません。

安心オプションを付けておけば、保証適用となる故障・破損が発生した場合には、5,000円で同じ端末を新品で購入できる、もしくは最新の(現行の)端末に機種変更できるということになります。

なお、端末の故障・破損の際に、スマホに挿入されているSIMカードまでダメージを受けて使用不可になった場合は、SIMカードの交換手数料(500円税抜)が必要となりますが、この手数料に関しては1年に1回までは無料となっています。

「安心オプション」を付けるかどうか迷った時に考慮できることは?

「安心オプション」の保証内容として、安く端末の交換ができるというのは確かに魅力ですが、毎月500円のオプション料金が発生するのも事実です。トーンの基本プラン料金が1ヶ月1,000円であることを考えると500円のオプション料金はちょっと高いな、、、と迷われるかもしれません。そこで、安心オプションを付けるかどうか迷った時の判断に役立ちそうな点をご紹介します。
まずは、「安心オプション」を付けない状態でスマホを壊してしまい「定価」で端末を購入するの場合と、「安心オプション」を付けてその保証で端末を安く購入する場合とでは、どれほどの差額が生じるのか計算してみます。

差額はいくら?

安心オプションを新規契約時に申し込んで、トーンモバイルの最低利用期間である24ヶ月(2年)間支払った場合、500円/月×24回=12,000円(税抜)となります。これに端末の交換(書い直し)代金である5,000円を足すと17,000円(税抜)となります。一方でトーンモバイルの現行機種「m17」は、34,800円(税抜)です。(2018年1月31日までは29,800円)
現在トーンモバイルではm17のみの販売となっていますので、過去の端末(m14やm15など)が故障して交換する場合はすべてm17になります。ですから、安心オプションを付けずにスマホを壊してしまった場合の交換料金は34,800円、安心オプションを付けて端末交換する場合は17,000円ですから、安心オプションを付けておけば通常価格より17,800円も安くなり、通常の半額以下で交換(機種変更)できるということになります。

子供が初めて持つスマホとしてトーンの端末を持たせる場合、慣れていないスマホの扱いがつい雑になって、壊したり傷を付けたりして故障する可能性が十分にあるので、親の皆さんにとって「安心オプション」は是非付加しておきたいものとなると考えられます。

スマホケースでがっちり守る

 もちろん、子供のスマホ使用時の落下や破損を事前に防げるのであれば、それに越したことはありません。そこで、丈夫なスマホケースでがっちりガードするという方法もあります。既に中学生になっている子供で、十分にスマホの扱いに慣れていたり、スマホが高価な貴重品であることをよく理解できたりする年齢の子供であれば、ケースで端末を保護できれば、安心オプションを付けなくても大丈夫だと判断される親御さんもおられるかもしれませんね。「ARROWS M04 ケース」や「TONE m17 ケース」といったワードで検索すると、丈夫なスマホケースを見つけることができます。

トーンスマホ「m17」は頑丈な端末


もう1つ考慮できるのは、トーンモバイルの現行の機種「m17」は、もともとかなり頑丈に作られた端末になっているという点です。トーンモバイルから「m17」という機種名で販売されているスマホは、富士通が国内製造した「ARROWS M04」と同一機種ですが「TONEダメージレス構造」という堅牢な作りになっています。
防水・防塵・耐衝撃設計となっており、防水機能に関しては「ハンドソープでスマホが洗える」ほどの高い性能を誇っています。耐衝撃設計については、アメリカ国防総省の調達基準と同じ耐久性を実現したとのことで、落下による破損にも強い設計となっています。

▼m17の設計・機能については下記ページを参照
m17で新たに加わった機能

このように、現行の機種であるm17は頑丈な設計が施されているスマホであり、子供が少々手荒に扱っても「壊れにくい」スマホとなっています。もちろん、絶対に壊れないという保証はありませんが、m17を丈夫なスマホケースで守って使用すれば、安心オプションは不要だと感じる方も多いのではないでしょうか。
このように、トーンモバイルの現行機種の設計や機能も、「安心オプション」を付けるかどうかの判断材料にできるでしょう。

「安心オプション」の申し込み手順

 トーンモバイル取扱店舗で、新規契約あるいは機種変更と同時に「安心オプション」を申し込む際には、その旨スタッフに伝えればOKです。では、トーンモバイルのオンラインストアで「安心オプション」を申し込むにはどうすれば良いのでしょうか。新規契約の際の手順と、機種変更の際の手順をご説明します。

オンラインストアで「新規契約」と同時に申し込む場合

▼まず、トーンモバイル公式サイトのトップページ右上の「お申し込み」という黄色のボタンをタップ  

▼ページ中ほどにある「新規お申し込み手続きへ」のボタンをタップ

▼購入できる端末と、料金プラン、オプションなどの一覧が表示されます。「安心オプション」は最初から付加されている状態になっています。

もちろん「安心オプション」は強制ではありませんので、外せるようにもなっています。
ページを下へスクロールしていくとチェックボックスがありますので、チェックを外せば「安心オプション」を申し込まずに契約を進めることができますが、安心オプションはこのタイミングでしか申し込めませんので、付加を希望する場合はチェックを外さないようにしてください。

▼「安心オプション」のチェックボックス

「安心オプション」を含め、他のオプションや端末代金、契約事務手数料などを確認したらページ末尾にある「次へ」をタップして手続きを進めればOKです。
▼ページ末尾の「次へ」をタップ

オンラインストアで「機種変更」と同時に申し込む場合

 新規契約の場合と同様、トーンモバイル公式サイトのトップページ右上の「お申し込み」という黄色のボタンをタップすると、「新規お申し込み手続きへ」のページに遷移しますので、ページ中ほどにある「機種変更のお申し込みはこちら」の小さなボタンをタップします。
「新規お申し込み手続きへ」の大きなボタンの真下にあります。
▼「機種変更のお申し込みはこちら」をタップ

▼「MY TONEへサインインしてください」という表示になりますので、連絡先メールアドレスまたはお客様IDとパスワードを入力して「サインイン」ボタンをタップします。

▼機種変更するトーンスマホに黒丸を入れて選択し、「次へ」をタップ

次のページは新たな機種を選択する画面ですが、それと共にページ下部に「保証サービス」という欄があり「安心オプション」を申し込むことができるようになっています。付加を希望する場合は、チェックを入れてからページ末尾の「次へ」をタップして手続きを進めればOKです。
▼「保証サービス」の欄に「安心オプション」のチェックボックスがある

機種変更の場合も、この時点で「安心オプション」を付加しないと、後では申し込めませんので注意が必要です。

「安心オプション」の注意点は?

 トーンモバイルで「安心オプション」を付加していても、保証の適用にならないケースがありますので注意が必要です。
例えば、端末が故障してから速やかにトーンモバイルに報告しないと、保証が受けられなくなる可能性があります。目安としては1週間前後で報告が必要とのことです。
また、安心オプションの保証を実際に受ける際には、トーンモバイルが用意している専用の「安心オプション利用申請書」への必要事項の記入が必要ですが、記載内容に不備がある場合は一定期間内に修正しなければなりません。そのまま長期間放置しておくと、保証を受けられなくなる場合があります。

▼「安心オプション利用申請書」はこちら
https://tone.ne.jp/document/toneinsurance.pdf

さらに、安心オプションは新規契約時や機種変更時のみ申し込めるオプションで、保証の対象端末が特定されています。つまり安心オプションの対象となる端末のIMEI(端末が持つ固有の番号)がトーンモバイルに登録されていますので、例えば故障した端末からSIMカードを抜いて、オークションなどで購入した別のトーンスマホに入れ替えるなどした場合には保証の対象外となりますので注意が必要です。

まとめ

 トーンモバイルのスマホには一般的な1年間のメーカー保証がありますので、1年以内に自然故障した場合は無料で新しい端末に交換してもらえます。

でも、子供にスマホを持たせた場合、購入してすぐに壊してしまったり、画面を割ってしまったりすることもあります。それに、メーカー保証が終了したあとの修理費用の心配も残ります。「安心オプション」を申し込んでおけば、そういう時の修理・交換の費用を抑えることができます。500円/月の費用がかかりますが、1年に2回まで5,000円という格安で端末を交換してもらえるのです。
もちろん、トーンの最新端末m17の堅牢性や、丈夫なケースで守れることなどを考えれば「安心オプション」を付けなくてもいいのでは?と考えることもできます。
スマホを持たせる子供の年齢や使用状況によって、「安心オプション」を付けるかどうか決めることができるでしょう。

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