子供用も格安スマホで納得？月々ワンコインちょっとで使える安さ！

「お父さん、ぼくもスマホが持ちたい！」と、いわれても…
せがまれてそろそろ持たせてあげたいけど、
毎月子供の電話代に、5000円も6000円も払えない！！
でも、今は格安SIMを使った格安スマホなら、
手頃な価格で、お子さんにスマホを持たせてあげられます。
しかも、このページで紹介している方法は、
毎月ワンコイン。かかっても600円ちょっとで利用できます。
それでも、LINEを使って電話やメッセージのやり取り、
メールの送受信や、勉強で使う検索などはバッチリ！
是非参考にされてください＾＾

お父さんお母さんのお古作戦で超格安スマホ！

毎月の費用が安い格安スマホでも、
端末とセットだと2，3000円はかかってしまいます。
でも、データ専用の回線使用料だけならば、
500円とか600円で利用できます。
では、スマホ本体はどうしたらいいの？
２つの方法があります。

ご家族のお古のスマホにSIMを指せば、
端末代金は無料で利用することができます。
アマゾンで探すと格安SIMが利用できるスマホが、
中古だと4000円ちょっとで手に入ることも。
新品でも1万円あれば十分購入できます。
でも、ちょっと注意しておかなければならないこともあります。
わかっていれば大丈夫な簡単なことなのでチェックしておいてください。
それは・・・

この方法のメリット・デメリットをちょっとだけ解説＾＾

毎月分割だと2年間数千円かかってしまうスマホ本体料金も、
家族のお古のスマホ作戦と、Amazonで購入すれば一気に、
大幅節安することができますが、注意点もあります。それは、

１、格安SIMが使えるスマホはドコモかSIMフリー機種
格安SIMの回線はほぼ今のところ、ドコモの回線を借りて、
MVNO業者が利用者にサービスを提供しています。
それで、ドコモのスマホかSIMフリーのスマホしか対応されていません。
※ソフトバンクはお店でSIMロック解除してくれることも。
それで、お父さんお母さんのスマホがドコモならば、
お古としてお子さんにプレゼントして格安SIMを利用することができます。
AMAZONで購入する場合は、
ドコモの白ロムか、SIMフリーの機種から探しましょう。

狙い目は、ドコモの白ロムスマホで程度のいい中古が4000円位で手に入るときがあります。2年払いで考えると、月々160円くらいなのでタダみたいなものですね。
２、月々５～６００円のSIMはデータ専用回線
月々ワンコイン価格で利用できるSIMはデータ専用回線です。
つまり、090や080.070の電話番号での通話ができません。
でも、LINEやスカイプ、IP電話での通話は問題ないです。
今までお子さんに持たせていた電話番号があって、
それをMNPして継続利用させたい場合は、
このサイトのトップページで、通話付SIMの一覧表から、
安い会社をみつけられるので参考にしてください。
３、ワンコインSIMは低速回線と高速回線がある
500円から600円ほどで利用できる格安SIMは、
毎月1GBまでは、高速でデータ回線を利用できるタイプと、
ずっと低速回線しか利用できない会社の2パターンがあります。
低速回線だと、youtubeなどの動画は一切みれません。ほぼ
でも、LINEや検索、Yahoo!などのサイト閲覧、メール送受信は、
問題なくりようできるので、お子さんの動画閲覧を規制したい場合は、
低速回線ならもともとみれないので安心です。
ちなみに、お子さんから有害サイトから守るためにお勧めの、
無料アプリもあるので、このページからチェックしてみてください。

ワンコイン運用できるSIMはコレ！

月々600円前後で利用できるSIMはどこ？
高速データ通信ではDMMモバイルが最安値です。
高速データ回線が1GBまで利用できるDMMモバイル。
この会社は月の容量を超えた場合も、バースト転送という機能がついていて、ネットを利用するとき一瞬ターボのように加速してくれるんです。