楽天モバイルのデータ移行 iPhone⇔Android 解説

楽天モバイルのSIMサービスでなら格安SIMカードを使ってiPhoneも利用できます。ドコモ通信網を使って安定した回線を利用できるのに、キャリア契約のiPhoneよりお得なスマホ料金で使えますね。

 

ただ、そこで気になるのはデータ移行の問題。中にはバックアップとかデータ復元とかが面倒だからと、最初からデータを諦める人もいそうです。でも、大切なデータは出来たらしっかりと新しいスマホに移行させてスムーズに使いたいですね。

 

そこで、こちらのページではiPhoneのデータ移行について詳しくご紹介しますので、是非チェックしてみてください。

 


目 次

  1. 楽天モバイルへの乗り換えはdocomoが有利?
  2. 1-1.劣化や破損
    1-2.他社への乗り換え

    1-3.iPhoneとAndroidスマホについて

  3. データ移行って何を移行するの?
  4. 2-1.スマホでクラウドストレージを使うことの是非

  5. 楽天モバイルでのデータ移行、iPhoneではどうする?
  6. 3-1.iPhoneからAndroidスマホへ
    3-2.iPhoneからiPhoneへ

    3-3.AndroidスマホからiPhoneへ

  7. データ移行サービスはiPhoneには対応していない?
  8. 4-1.一時お預かりプラン

    4-2.出張設定プラン

 

 

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楽天モバイルへの乗り換えはdocomoが有利?

スマホ本体には電話番号が入ったアドレス帳など、いつもの生活に欠かせないデータが入っています。そのため、スマホを買いかえる時はスマホの中にあるデータも移行すると非常に便利です。まずは、どのようなタイミングでスマホを買いかえるのでしょうか?

 

 

劣化や破損

スマホを買いかえるタイミングとして大きいのは劣化や破損です。スマホが使えなくなる・または使いづらくなってしまえば買いかえるしかありません。ヘビーユーザーであれば2年経たずにスマホが劣化してしまう可能性が高いため、NTTドコモなどの大手キャリアの場合は機種変更して使い続けるか、解約するかといった選択もあるでしょう。

 

というのもスマホ端末の修理代金は高くつくことがあるからです。それで機種比較をしながら月額料金などの料金プランも携帯電話会社ごとにチェックしていくと改めて割高感を覚え、これを機に格安スマホ会社に乗り換えようかということも増えています。

 

 

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他社への乗り換え

次に、他社への乗り換えを機にSIMフリースマホを買いかえる場合です。これも、スマートフォンを長く使っていることが理由となるので、基本的には劣化が原因ということになります。

 

しかし、かつては違うキャリアに乗り換えるとスマホが使えなくなるSIMロックというものがされていました。例えばドコモ端末ではソフトバンクのSIMカードを使えない、SoftBankのスマホでauのSIMが受け付けられないというのはSIMロックによるものです。

 

大手キャリアが自社を保護するために行っていましたが消費者の自由な選択のためにSIMロック解除が義務付けられました。これによってSIMロックに苦しむことは無くなりSIMフリー版が使えるようになりましたが、3大キャリアは通信方式や周波数帯に差異があるので、完全に互換するとは言えない状況です。

 

ちなみに楽天モバイルのようなMVNO(仮想移動体通信事業者)の場合はdocomoかauの回線を借りてサービス提供しています。楽天モバイルの場合はdocomoの回線を使っているのでdocomoのスマホはSIMロックを解除しなくても使えます。

 

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iPhoneとAndroidスマホについて

楽天モバイルで扱っているSIMフリー端末はAndroidのみです。iPhoneを使うとすれば今使っているものをそのまま引き継ぐこと、そしてアップルストアで新品のSIMフリーiPhoneを買うこと、中古の白ロムを購入することが考えられます。逆にiPhoneから新品のスマホにするならAndroidスマホを選ぶことになるでしょう。

 

ちなみに、楽天モバイルでiPhoneを使うためにを契約する際は、SIMカードサイズはナノSIMを選んでください。iPhoneはAndroidスマホに比べて設定方法や操作手順などが分かりやすく、バッテリーが長持ちすることなどのメリットがあります。しかしその反面、使いやすいようなカスタマイズがしづらい点や、防水加工でない点などがデメリットとなります。

 

他にも詳細を見ていくと色々な違いがあるようですが、一つだけ確かなのは「iPhoneとAndroidは操作性が違うので慣れるまで時間が必要」ということです。

 

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データ移行って何を移行するの?

スマホのデータ移行の対象となるものは電話帳(連絡帳)と写真や動画などです。データ移行とは要するに一度ネット上にバックアップを取ってから、移行先のスマホでダウンロードをすることなのです。ちなみに、データ移行にはこんな小技もあります。

 

 

スマホでクラウドストレージを使うことの是非

スマホのデータ移行が必要なのは、スマホにデータを保存していたからです。よって、スマホ以外の場所にデータを保存しておけばそのデータを移行する必要がなくなります。

 

いわゆるクラウドストレージ(オンラインストレージ)と呼ばれるクラウドサービスを活用するバックアップ方法です。サービス元にファイルをアップロードすることで、自分のアカウントにログインできる端末すべてでファイルを共有できるというサービスです。例えばDropbox、Evernote、Onedrive、JSバックアップといったバックアップ機能として使えるものが有名でスマホでもアプリが使えるのです。

 

ただし、クラウドストレージには大きなデメリットがあります。それは「ネット上のデータと同期するためにものすごい量のデータをダウンロードする」ことです。

 

パソコンをWiFi接続している無線LANにつないで利用する分には問題ないのですが、スマホにはデータ容量の制限があります。特に、楽天モバイルの通常プランは3日間で1GB前後しか高速通信が使えないので、

 

  • 基本的には同期させないこと
  • 少なくともPCと同じアカウントは使わないこと

 

ということを心がけましょう。さらに、複数人で一つのアカウントを共用している場合は1度の同期で1月分のデータを消費することも考えられます。自宅でWi-Fiを利用できない時には、無料のWi-Fiスポットを利用する方法もあります。

 

セブンイレブンやローソンなどでもWi-Fiは使えますが、さすがにコンビニ内で時間のかかることは出来ませんね。スターバックスなどある程度長い時間居られる場所をみつけましょう。

 

 

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楽天モバイルでのデータ移行、iPhoneではどうする?

ここからは格安スマホおすすめの楽天モバイルでのデータ移行について紹介します。このデータ移行はOSが関わるため、楽天モバイルでなくても同様の操作を行います。

 

少なくとも、自分でデータ移行をする分にはAndroidスマホでもiPhoneでも何ら不安を感じることはありません。

 

 

iPhoneからAndroidスマホへ

Androidスマホは登録した連絡先を端末に保存するかGoogleアカウントに保存するかを選べます。Googleアカウントに保存すれば端末が破損した時も消えない反面、アカウントを変える時に面倒です。

 

それではここで、iPhone端末からバックアップ先のAndroid端末にデータ移行をする手順を見てみましょう。

 

iPhoneからAndroidスマホへデータ移行をする方法

  1. グーグル+というアプリを使用
  2. iPhoneに入っている連絡先をグーグルアカウントに複製(バックアップ)
  3. 移行先であるAndroidスマホでグーグルアカウントと同期
  4. 連絡先や写真などのデータを移行でが完了

 

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iPhoneからiPhoneへ

iPhone同士のデータ移行は「設定」の中にあるiCloudという機能を利用します。メールや写真なども設定できます。

 

iCloudを使ったiPhone同士のデータ移行方法

  1. iCloudに同期するデータの種類は自分で選択できるのでその中の「連絡先」という項目をオンにする
  2. 新しいiPhoneでは一度初期化をしてからiCloudへログイン
  3. 「iCloudバックアップから復元」という文字をタップ

 

ちなみに、iPhoneからAndroidスマホへ移行する時もiCloudからフリーメールのGmailアカウントで連絡先をインポート(移行)することで同期することも可能です。しかし、結局はグーグルアカウントが必要です。

 

iCloudを使う以外にはパソコンとスマホをUSBケーブルでつないでiTunesというアプリでバックアップする方法があります。そして、初期設定画面で「iTunesバックアップから復元」という文字をタップします。

 

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AndroidスマホからiPhoneへ

AndroidスマホからiPhoneへデータ移行するときはAndroidスマホを使っていた時のグーグルアカウントにログインすればOKです。ただし、グーグルアカウントに同期してなかった連絡先や写真は移行できないので、データ移行作業をする前に電話帳アプリなどの電話帳バックアップなど準備しておきましょう。

 

 

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データ移行サービスはiPhoneには対応していない?

データ移行の方法は、楽天モバイルでなくても基本的に同じです。しかし楽天モバイルはショップでの相談が物理的にしづらい点(首都圏及び地方都市のみにしか実店舗がない)や、専用のデータ移行ソフトがインストールされていないなど不便を感じます。

 

そのような場合の相談は電話サービスを利用します。ただし、楽天モバイルのカスタマーサービスは15分程度の待ち時間が求められるうえ、電話ではお互いの意思疎通がしづらいという場合もあります。

 

もう自分で設定するのはめんどくさいという人のために以下のプランを用意していますが、残念ながらiPhoneへのデータ移行は難しいと考えられます。その理由も含め、紹介します。Androidスマホを購入する際も注意点があります。

 

iPhoneで楽天モバイルを使いたい場合はこのデータ移行サービスは利用出来ません。また、基本的には初期設定の代行は「本当にスマホが苦手な人」のために行われます。そのため、ただ時間がかかるというだけでの利用はおすすめできません。

 

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一時お預かりプラン

こちらは、購入したスマホとデータの入った古いスマホを発送して、データ移行してもらうサービスです。データ移行が終わってスマホが手元に返ってくるまではレンタル機を使います。データ移行料は5000円で、そこにレンタル機の通話料金が加算されます。

 

この一時やお預かりプランの使用条件としては楽天モバイルでセット端末を購入することですが楽天モバイルではiPhoneは販売していないめたにこのプランは使えません。Androidスマホの場合も楽天モバイルでかつSIMと端末をセット購入しないと利用できません。

 

ただ、iOSのデータ移行は可能なので、iPhoneからAndroidスマホへのデータ移行はできます。ただ、契約した後に専用のレターパックが届くまでに1〜4日、向こうに届くまでに1〜2日、そしてまたこちらに届くまでに1〜2日と長いと1週間程度経ってしまいます。

 

 

出張設定プラン

出張設定プランなら24時間365日対応しているようですが、Androidスマホのみ対応なので、iPhoneに移行することはおろか、iPhoneからAndroidに移行することにも対応していません。しかも基本料は11000円で10〜19時以外は追加料金が発生します。しかもその追加料金がかなり高いです。

 

出張設定プランの時間外追加料金

0-7時

15,000円追加

7-10時

5,000円追加

10-19時

追加料金なし

19-22時

5,000円追加

22-24時

12,000円追加

 

しかも前日の18時以降のキャンセルは5000円かかりますし、データが10GBを超える場合は10GBごとに7000円の追加料金がかかります。つまり、深夜に出張相談サービスを受けると23000〜26000円かかるということです。

 

26000円稼ぐために使う時間を考えれば多少めんどうに感じても、深夜に自分でじっくり設定した方がはるかに経済的ですね。さらにスマホのことを良く知る機会になります。もし、家族が悩んでいる場合も手伝ってあげる方が家族の絆も深まり、節約にもなりますよ。

 

 

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中古購入時の注意点
楽天モバイルではSIMフリーおよびdocomoのiPhoneを利用できます。SIMロックを解除すればauやソフトバンクのiPhoneも利用可能です。インターネットに接続できない場合はデータ通信のON・OFFで問題が解消する可能性があります。
買い取り
楽天モバイルではSIMフリーおよびdocomoのiPhoneを利用できます。SIMロックを解除すればauやソフトバンクのiPhoneも利用可能です。インターネットに接続できない場合はデータ通信のON・OFFで問題が解消する可能性があります。
auと比較
auユーザーが楽天モバイルに乗り換えるとiPhoneを安く利用できるようになる可能性があります。データ定額5を契約しているなら乗り換えで料金が数万円安くなります。ただしauのiPhoneは楽天モバイルで利用できない場合があります。
ソフトバンクと比較
ソフトバンクユーザーがiPhoneを利用する場合、楽天モバイルに乗り換えた方が料金を安く抑えられる可能性があります。ただしソフトバンク版のiPhoneは2015年5月1日以降に発売されたモデルでなければ楽天モバイルで利用できません。
テザリング
SIMフリー
楽天モバイルVSドコモ iPhoneXを使うならどっち?2年間の料金比較
楽天モバイルならdocomoよりも安価にiPhoneを利用できます。内容の近いプランなら2年間で5万円ほど出費に差が生まれます。ただし音声通話を多用する場合はdocomoのカケホーダイを利用した方が安くつく可能性があります。
iPhone5/iPhone5S
SIMフリー版のiPhone5とSIMフリー・ドコモ版のiPhone5sは楽天モバイルの端末として利用できます。新たに購入する場合は中古を探す必要があります。iPhone5はアップデートの対応期間終了が近い可能性があるので要注意です。
楽天モバイルセット販売のiPhone SE、6s/6sPlus 価格と月額料金は?
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iPhone4・4s
iPhone4や4sは楽天モバイルの端末として利用できません。iPhone4・4sを所有している方が楽天モバイルを利用するには端末を購入する必要があります。新品ならiPhone7かSE、中古で購入するならiPhone6がおすすめです。
iPhoneユーザーの口コミ
楽天モバイルでiPhoneを運用しているユーザーの口コミを見ると「30Mbps程度の通信速度は出ている」という意見が見られます。一方昼間や夜間は速度が低下するという口コミもあります。料金についてはおおむね好評です。
ios
iOSをアップデートするとiPhoneに不具合が発生する場合があります。バッテリーが急速に減ったり操作に反応しなくなったりと不具合の症状はさまざまです。楽天モバイルはiOSのアップデートに素早く対応しています。
iPhoneSE
楽天モバイルはiPhoneSEの利用に対応しています。利用できるのはSIMフリー版とdocomo版です。au版とソフトバンク版はSIMロックを解除しなければ使えません。新品のiPhoneSEを利用するには別途購入が必要です。
iPhone7
iPhone7とiPhone7Plusは楽天モバイルの端末として利用できます。動作が確認されているのはSIMフリー版とドコモ版です。楽天モバイルなら、どちらのiPhone7シリーズもキャリアと比べて安価に利用できます。