【2018年夏版】とにかく安い格安スマホの底値は月480円~?SIM選び3つのポイントとは

格安スマホの利用を検討されている方の一番の目的は、「月額料金を安くしたい」ということですよね。 大手3キャリアと格安SIMを比較すると、月額料金は約1/3にも抑えることが可能です。

しかし、格安スマホの中でも安い・高いがあり、毎月数百円~数千円も差がでてくることも。

一番安い格安スマホは、なんと月額480円から使うこともできます。 今までの携帯料金が10,000円程度かかっている方からすると、月額9,000円以上も節約することが可能になります。

ただし、使う目的によって最も安いプランは変わってきます。 せっかく格安SIMに乗り換えるなら自分にぴったりのプランにしたいですね! 以下のチェックポイントをもとに切り分けましょう。

スマホでやりたいことは何かを整理する

何ギガ必要なのか確認する

090/080/070の番号が必要かを決める

スマートフォンを新しく買うか、持っているものを使うのか

毎月のコストだけでなく、初期費用も抑えることを考える

チェックポイントを抑えて、自分にぴったりかつ一番安く使える格安スマホを選んでいきましょう!

この記事の目次

最も安いプランはDMM mobileの1GBのプランで480円/月

格安スマホの中でも底値のプランが、DMM mobileの1GBプランで、月々480円~で使うことができます。

実はDMM mobileにはライトプラン月々440円というものもありますが、こちらは最大通信速度が200kbpsのため、何をするにも常に低速。 そのため、実質の最安値は月々480円~の1GBプランになります。 格安スマホ各社の最安値プランと比較してみましょう。

会社名

DMM mobile

UQ mobile

楽天mobile

mineo

プラン

データ通信SIMプラン

1GB

データ高速プラン

データSIM

3.1GBプラン

シングルタイプ

500MB

月額料金

480円

980円

900円

700円

データ容量

1GB

3GB

3.1GB

500MB

DMM、UQ、楽天、mineoを比較しても、やはりDMM mobileが一番安いことがわかりました。

ただし、DMMを安く使う条件として以下があげられます。

docomoのスマートフォンを持っていること ・電話(090/080/070で始まる番号)を使わないこと

地図アプリ、メール、LINEくらいしか使わないこと

動画閲覧やネットサーフィンをしないこと

これらの条件に合致した場合に、DMMの1GBプランでも安く、ストレスフリーにお使いいただけます。

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スマートフォンをちゃんと使いたいときの一番安いプランの選び方

ネットサーフィンや動画閲覧がしたい方には、できれば高速通信が必要です。 動画閲覧の頻度によっても必要なデータ量が変わってきますね。

電話をかけたいなら090/080/070で始まる電話番号が必要なのか、あるいはLINEや050plusなどのIP電話で問題ないのか。

受信だけでOKであれば番号だけ用意できれば済みますし、発信が多い方はできればかけ放題プランなどで電話料金も安く抑えたいですよね。

そして、お手持ちの端末を使える場合は端末購入する必要はありませんが、スマホが無い場合は購入する必要があります。

その際にはキャンペーンを利用して端末を安く購入したり、端末コミコミのプランでお得にスマホも購入したりし、できるだけ安く端末をGETする必要があります。

スマートフォンの使用用途は人によってさまざまで、そして目的によって最安値プランは異なってきます。

例えば、格安SIMの中で最安値はDMMMの月額480円プランですが、電話をしたい・動画も見たいといった方にはこのプランは合わないのです。

ですが、「電話番号はいらない、LINEやメールだけができればいい」といった人にはぴったりのプランともいえます。 スマホでは何をするにも、必ずデータ通信は必要です。まずは必要なデータ量を確認しましょう!

すでにスマホを使っているなら!必要なデータ量の把握の仕方

< iPhoneユーザーのデータ容量の使用量チェック方法 >

1、設定>モバイルデータ通信

2、一番下までスクロール

3、いつからのデータ総量か確認

上記の方法で、前回のリセット日時を確認しましょう。 この部分が数か月前という方もいらっしゃると思います。

そして、「2」で確認した画面で、モバイルデータ通信の使用状況の「現在までの合計」を見て割り算し、1ヶ月あたりのだいたいの使用量を確認してください。

< Androidユーザーのデータ容量の使用量チェック方法 >

1、設定 > データ使用

2、モバイルとWi-Fiが別々に表示されるようにする

3、モバイルの方の期間中の利用容量をチェックする

Androidの場合は、「データ使用」を開いたときに「3」で表示される画面になっている場合は、すぐに確認できます。

まれに、モバイルとWi-Fiの総量表示になっている場合がありますが、その場合は「2」のように右上のメニュー(点が縦に3つ並んでいるところ)をタップし、「Wi-Fiの使用状況を表示」を選択してください。

「3」の画面に切り替わるので、「モバイル」だけチェックできるようにしましょう。 上記の方法であればキャリアのマイページにログインせずに、iPhone/Androidともに通信量の確認ができます。

この方法で1ヶ月に何GB利用しているのかチェックしましょう!

ドコモやソフトバンクでは5GBや7GBで契約している方が多いですが、実際の使用量は2GB程度だったという場合もあります。 格安スマホなら、1GBからプランが選ぶことが可能。自分の利用量に合った、ぴったりなプランを活用しましょう!

スマホをまだ使っていない方は、動画を見る時間を考えてみてください。 「動画は全く見ない」、「少し見る」、あるいは「かなり見る」。 「かなり見る」方以外であれば、本ページで紹介するプランがぴったりなはずです。

毎月の利用料金が500円におさまることも! 少し長いですが、頑張って読み進めてみてくださいね。

けっこうかかる?導入コスト。初期費用も抑えたい!

毎月のランニングコストはもちろんですが、これから格安スマホに乗り換える方が気にしなければならないことがもう一つ。 それは、「導入コスト」です。

MVNOを契約する際には事務手数料が必要だったり、端末を購入する場合は端末料金も必要だったりと、実は結構バカにならない初期費用がかかることも。 契約するタイミングによっては、今使っているキャリアの解約料金や月額使用料などもかかってしまいます。

初期費用を抑える対処方法として、 ①自分の持っている端末を利用する ②SIMフリーの安い端末を購入する ③各社のキャンペーンを上手に活用する ④月の初めに契約する、があげられます。

①自分でもっている端末を利用する方法

お手持ちのスマホを活用し、新たに端末購入をしないで済む場合、端末代金がかからないので費用をかなり抑えることができます。 以下のケースごとで方法が違うのでチェックしましょう。

・ドコモ端末・・・そのまま利用できる(mineoとUQモバイルだけ使えないケースあり)

・ソフトバンク端末・・・SIMロック解除で利用可能(mineoとUQモバイルだけ使えないケースあり)

・au端末・・・mineoとUQモバイルで利用できる、もしくはSIMロック解除で他社も利用可能(SIMロック解除に条件あり) SIMロック解除は店舗で行わず、オンラインで行うと手数料を抑えられます。

他にSIMロック解除の注意点として、

・2016年以前に販売されたスマホはSIMロック解除できないことがある

・中古端末はNG、解約から一定期間経過した場合はNGなど条件があることがある などがあげられます。 SIMロック解除ができない場合は、同じキャリアを使える格安SIMを選びましょう。

公式HP:docomo-SIMロック解除の手続き 

公式HP:Softbank-ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除 

公式HP:au-SIMロック解除のお手続き

②SIMフリーの安い端末を購入する方法

SIMフリーの端末をAmazonで安く購入しましょう。 格安スマホの各社公式サイトからもSIMフリー端末をセット購入できますが、Amazonで購入したほうが安い場合も。

ただしこの場合、APN設定がされていないので自分で設定する必要があるなど、設定にひと手間掛かることがあります。

難しい設定内容ではありませんが、スマホ操作が初めての方は戸惑うかもしれません。気になる方は事前に自分でもできそうか確認しておくと良いでしょう。

③各社の毎月のキャンペーンを上手に活用する

格安SIM各社で、「初期費用無料」や、「端末半額セール」などのキャンペーンを行っていることがよくあります。 長期の利用を期待して、端末代は赤字覚悟のキャンペーンを行うこともしばしば。

新品スマホが格安の3,000円ポッキリで購入できたという実例もります! 各社のキャンペーンを上手に活用しましょう。

月のはじめに契約する

初月無料のキャンペーンを行っているところがありますが、フル活用するためには1日申し込みが必須です!

1ヶ月分の料金が無料になりますが、実は25日申し込みだろうが1日申し込みだろうが、あくまで「その月」が無料になるのです。

そのため、もし25日に申し込んだ場合は5日分しかタダにならないなんてことも・・・。 上手に活用するためには、「1日申し込み」が必須です。

電話が一切不要ならやはりDMMモバイル

090/080/070で始まる電話番号が一切不要なら、DMMモバイルが一押しです。DMMモバイルの料金プランを詳しく説明します。

<DMMモバイル データ通信SIMプラン 月額料金>

ライト

1GB

2GB

3GB

5GB

7GB

8GB

10GB

15GB

20GB

440円

480円

770円

850円

1,210円

1,860円

1,980円

2,190円

3,280円

3,980円

※SMSオプション・・・月額150円 (DMMモバイル より)

電話を使わない場合、DMMモバイルはかなり安い費用で使うことができますね。 既にお持ちのスマホでデータ通信量を確認した方は、自分が必要なプランがイメージできたのではないでしょうか。

ただし、上記の料金だけでDMMモバイルを利用する場合は「すでに端末があること」、そして「ドコモ端末であること」が必須です。

他キャリアの端末もSIMロック解除をすることによって使用できる場合がありますので、以下のページで動作確認端末かをチェックしてみましょう。

SIMロック解除の際は、各社のSIMロック解除手数料もあわせてチェックしましょう。

DMMモバイルキャンペーン情報(2018年11月6日まで)

DMM mobileでは「帰ってきた!お得にスタートキャンペーン」実施中。新規契約手数料がタダになります!(3,240円→0円)!

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  • 新規契約手数料(3,240円→0円)!

 

電話は着信だけできればOK!ネットもメールと地図くらい

「090/080/070の電話番号が必要。でも、ほとんど着信だけ」 「ネット利用もメール・LINEや地図を見るくらい」 こんな方には、イオンモバイルかmineoのプランが最安値です。

電話は使いたいけど自分からあまり発信しない場合は、かけ放題プランは不要です。 また、動画もあまり見ない・メールや地図アプリくらいしか使わない場合は大量のデータ通信量を契約する必要がありません。

そんな方におすすめの、イオンモバイルとmineoの料金プランを説明していきます。

ドコモスマートフォンを使うなら月1,130円のイオンモバイル

イオンモバイルは電話番号付きで、月額1,130~で利用することができます。

<イオンモバイルの音声料金プラン 月額料金>

音声500MB

音声1GB

音声2GB

音声4GB

音声6GB

音声8GB

音声12GB

音声20GB

1,130円

1,280円

1,380円

1,580円

1,980円

2,680円

3,280円

4,680円

※上記以外にも、30GBプラン・40GBプラン・50GBプランが存在しますが割愛します。 イオンモバイルで音声付きの最安値は、データ量500MBのプランで月額料金1,130円です。

500MBでは少し足りないといった方でも、メール・地図アプリ程度であれば2GBのデータ量で充分だと考えられます。 2Gプランだとしても、最低料金に200円プラスするだけなので非常にお得ですね。

イオンモバイルを使用する際の注意点は、Softbankと、一部のauスマートフォンでは利用できないこと。 auとソフトバンクスマートフォンを使用する場合は、SIMロック解除が必要になります。

イオンモバイル公式ページの動作確認端末をチェックして、お手持ちのスマホが対象か確認しましょう。

また、イオンモバイルも毎月キャンペーンを実施しています。 在庫処分で端末を格安で手に入れられたり、3,000円かかるSIM料金が1円になったりと、非常におとくです!  

イオンモバイルキャンペーン情報(なくなり次第終了)

イオンモバイルでは「アウトレットセールキャンペーン」を開催中!端末代が最大13000円安くなるオトクなキャンペーンを実施中!

 

ドコモ/au/ソフトバンク全部OKなmineo

mineoであれば、docomo以外にau・Softbankにも対応しているので、SIMロック解除不要でそのまま使うことができます。

音声付きプランで月額1,310円~と格安。mineoの料金プランを説明します。

<mineoのデュアルタイプ(音声付きプラン) 月額料金>

基本データ容量

Aプラン(au)

Dプラン(docomo)

Sプラン(Softbank)

500MB

1,310円

1,400円

1,750円

3GB

1,510円

1,600円

1,950円

6GB

2,190円

2,280円

2,630円

10GB

3,130円

3,220円

3,570円

20GB

4,590円

4,680円

5,030円

30GB

6,510円

6,600円

6,950円

※Sプランは2018年9月4日から提供開始

auプランが一番安く、ソフトバンクプランが少しだけ高くなりますが、mineoはキャンペーンを頻繁に実施しています!

音声付きのデュアルタイプ限定で半年間のあいだ、月額333円になるなど、非常に格安に。 通常料金では一番高いソフトバンクも、格安の月額333円から使うことができます。

mineoのトップページからキャンペーンを確認できるので、契約前に必ずチェックしましょう! 

mineoキャンペーン情報(2018年11月6日まで)

今mineoでは「祝トリプルキャリア!3つそろって333円キャンペーン」を実施中!期間中ドコモまたはau、ソフトバンク(9月から)の音声プラン新規契約で6か月333円から!

 

電話もときどきかけたい、たまに動画も見たい!ならこの2社

「電話もたまにはかけたい」「YouTubeなどで少し動画が見たい!」 こんな方は、楽天モバイルかUQモバイルが最安値です。

数分以内であればかけ放題のプランを契約することによって定額になり、大幅に電話代を抑えることができます。 動画閲覧も少しであれば大してデータ量を使いません。今お使いのスマホで現在のデータ使用料をチェックして、ぴったりなプランを選びましょう。

また、通話時間は月によっても差がありますが、実は5分程度の通話で済んでいる場合も多いのではないでしょうか。 電話アプリで最近の通話時間を確認してみましょう。 それでは、今イチバンおすすめの楽天モバイル・UQモバイルの料金プランを説明していきます。

楽天モバイル「スーパーホーダイ」は、通話料コミコミで1,480円~。さらに初年度500円引きも!

楽天モバイルのスーパーホーダイは2年間月額1,480円~、そして10分カケホーダイ付きでお使いいただけます。

<楽天モバイル スーパーホーダイ月額料金>

プラン

プランS

プランM

プランL

プランLL

データ通信

2GB

6GB

14GB

24GB

通話

10分以内の国内通話かけ放題

月額料金

(楽天会員が3年契約した場合の2年間の料金)

1,480円

2,480円

4,480円

5,480円

月額料金

(楽天会員で会員ランクがダイヤモンドの月のみ、1年目の料金)

980円

1,980円

3,980円

4,980円

10分以内のかけ放題付きで月額1,480円は非常にオトクですね!

この料金で利用するためには楽天会員であること、そして3年間契約が必要であることが条件です。 そして、2年間楽天会員割引で500円、長期割で1000円が割り引かれた料金です。 3年目は上記料金に1,500円プラス(プランSの場合1,480円→2,980円)されるため注意が必要です。

ダイヤモンド会員の場合は月額980円と最も安く使うことができます。 楽天の会員ランクがダイヤモンドであることが条件になりますので、楽天をよく使用される方にはおすすめです!

いずれも、途中解約すると契約解除手数料9,500円発生してしまう点だけは注意です。

楽天モバイルキャンペーン情報(2018年10月11日(木)9:59まで)

 

楽天モバイルでは「契約数No.1記念セール」実施中!期間中様々なスマホが大幅値下げ!スマホを買い替え検討中の方はチャンス!

  • HUAWEI nova lite 2 25,980 → 9,980円 (449円×24ヵ月+分割手数料)
  • AQUOS sense lite SH-M05 29,800 → 19,980円(899円×24ヵ月+分割手数料)

 

 

auのスマートフォンを持っているならUQモバイルがベスト

auのスマホをすでにお持ちの方には、UQモバイルが一押しです。 auスマホであれば、SIMロック解除の手続き不要でそのままお使いいただけるので手間がかかりませんね。

<UQモバイル おしゃべりプラン・ぴったりプラン月額料金>

プラン

プランS

プランM

プランL

月額料金

※1年間

1,980円

2,980円

4,980円

月額料金(家族割)

※1年間

1,480円

2,480円

4,480円

通話

おしゃべりプランの場合

5分以内の国内通話かけ放題

   

通話

ぴったりプランの場合

無料通話60分付き

無料通話120分付き

無料通話180分付き

データ容量

2GB

6GB

14GB

かけ放題付き、もしくは無料通話付きで1,980円~使用できるので非常にオトクです!

通話はかけるけど、通話時間は5分以内が多いといった場合には、おしゃべりプランがおすすめですね。 (少し長くなりそうな場合はかけなおせば問題ありません!) 長電話をする場合がある方はぴったりプランがおすすめです。

仕事の相手など、途中でかけなおすことがしにくい場合には無料通話付きのプランの方がいいでしょう。

1年目の料金はスマトク割/長期利用割引」「イチキュッパ割」適用時の価格となり、2年目以降はプラス1,000円かかります。 また、2年以内の途中解約時には契約解除料9,500円がかかってしまいますので注意が必要です。

UQモバイルキャンペーン情報

2018/8/9発表!UQモバイルのデータ容量が価格据え置きで1.5倍に!月1,980円で、5分通話つき3GBプランにリニューアル!

さらに今だけ!当サイトからの申し込みで最大13,000円のキャッシュバックキャンペーン実施中!キャッシュバック額一覧

  • 端末セットの場合プランS:11,000円プランM:12,000円プランL:13,000円
  • SIMのみの場合プランS:10,000円プランM/L:13,000円

 

いまスマートフォンを持ってないならキャンペーンで安く買えるのはこの2社

今スマートフォンをお持ちでない方は、端末を購入しなければなりません。 通販で端末だけ用意して格安SIMを使うことももちろん可能ですが、各社のキャンペーンによっては非常に安く端末を購入することができる場合も。

普通に購入すると一括で数万円、分割でも月々数千円かかってしまうことがありますが、キャンペーンを活用すれば数千円でスマホ購入ができることもあるのです!

格安で端末購入ができる、楽天モバイル・JCOMモバイルを紹介します。

端末のセールが魅力的な楽天モバイル

楽天モバイルは月額が非常に安いことが魅力的ですが、実は魅力的な点がもう1つ。 それは、端末のセールを実施していることです! まずは楽天モバイルの月額料金を再確認しましょう。

<楽天モバイル スーパーホーダイ月額料金>

プラン

プランS

プランM

プランL

プランLL

データ通信

2GB

6GB

14GB

24GB

通話

10分以内の国内通話かけ放題

月額料金

(楽天会員が3年契約した場合の2年間の料金)

1,480円

2,480円

4,480円

5,480円

月額料金

(楽天会員で会員ランクがダイヤモンドの月のみ、1年目の料金)

980円

1,980円

3,980円

4,980円

そしてセール情報ですが、2018年8月時点でセールを実施しています。

楽天モバイルキャンペーン情報(2018年10月11日(木)9:59まで)

 

楽天モバイルでは「契約数No.1記念セール」実施中!期間中様々なスマホが大幅値下げ!スマホを買い替え検討中の方はチャンス!

  • HUAWEI nova lite 2 25,980 → 9,980円 (449円×24ヵ月+分割手数料)
  • AQUOS sense lite SH-M05 29,800 → 19,980円(899円×24ヵ月+分割手数料)

 

 

このセールで底値のスマホは、「ZTE BLADE E02」で一括2,880円です。 また、高コスパスマホの「HUAWEI nova lite 2」が一括6,600円で購入できます。

「HUAWEI nova lite 2」は本来25,980円なのでそもそも安いのですが、キャンペーンで約20,000円も安く購入できてしまいます。 もちろん24回の分割払いも可能です。

ただし、キャンペーンは随時やっているわけではありませんので、購入検討の際にはセール・キャンペーン情報をチェックしましょう! 

ケーブルテレビのJCOMユーザーなら絶対お得ならJCOMモバイル

JCOMユーザーさんなら絶対にお得! 例として、「HAUWEI P20 lite」の端末料金が破格の月額200円で利用することができるのです。(24回払い)

基本料金と合わせても最安値が月額1,180円と非常にオトクです。

<JCOMモバイル 月額料金/HAUWEI P20 lite購入の場合>

プラン

料金

J:COM MOBILEスタート割

適用価格

0.5GB

ずっと980円/端末代と合わせて1,180円

3GB

2,980円/

端末代と合わせて3,180円

12ヶ月間1,980円/

端末代と合わせて2,180円

5GB

3,980円/

端末代と合わせて4,180円

24ヶ月間2,980円/

端末代と合わせて3,180円

7GB

4,980円/

端末代と合わせて5,190円

24ヶ月間2,980円/

端末代と合わせて3,180円

10GB

5,980円/

端末代と合わせて6,180円

24ヶ月間4,980円/

端末代と合わせて5,190円

上記は新機種の「HAUWEI P20 lite」を購入した際の料金(月額200円)を参考として載せましたが、他にも複数の機種を選ぶことができます。

中には、端末代金がJCOMユーザー限定で「0円」の機種も複数あるようです。

JCOMモバイルキャンペーン情報(終了日時未定)

今ならiPhone 6s代金コミコミが2,230/月 → 1,980/月

総額12,000円もオトク!

 

お子様に持たせるなら端末代はかかるが月1000円のTONEモバイルもおすすめ

お子様にスマホを持たせたい場合は、TSUTAYAの格安スマホ「TONEモバイル」がおすすめです。

機種代は別途かかってしまいますが、月々1,000~でインターネット・050通話・アフターサポート、見守り機能が付いたお子様にも安心なプランになっています。

<TONEモバイル 基本プラン利用イメージ>

基本料金

1,000円

通話

TONE電話(050IP電話)、TONEモバイル同士なら無料

サポート

店頭サポート、電話サポート、スマホ教室、遠隔・家族間サポート、置くだけサポート

これらのサポートが何度でも無料

みまもり機能

TONEファミリー(スマホ利用制限、現在時確認、Webフィルタリング)、あんしん電話(詐欺電話防止)、あんしんインターネットlite(詐欺ページへのアクセス防止)

端末料金

基本料金に追加で1,242円(24回払い/TONE m17の場合)

みまもり機能のオプションが基本料金に含まれているので、オプションを考慮するとかなりオトクに使うことができます。 

TONEモバイルキャンペーン情報(2018年9月30日まで)

TONEモバイルでは「はじめようスマホキャンペーン」を実施中!19歳以下50歳以上の方の新規契約で3か月基本料金無料

TONEモバイルも他社と同様に、月額料金が半年間無料などのキャンペーンを実施しています。 購入検討の際にはキャンペーンも要チェック。 

結論:迷って選べないならとりあえず「楽天モバイル」がおすすめ

格安SIMを提供している会社は非常に多く、結局のところどこにしたらいいのか迷ってしまうこともあります。

迷っていて選べないときには、楽天モバイルが一番おすすめ!

端末セールも実施していることや、月額1,480円で10分以内何度でもカケホーダイ・2GBのデータ量を使うことができます。

2GB使えれば、LINEやメールはもちろん、ネットサーフィンや多少の動画閲覧は問題なく行えます。

楽天モバイルは2GBを使い切った後でも最大1Mbpsでデータ通信を行えることもポイント。(※お昼・夜間の混雑時は最大300kbps)

「とりあえずスマホ料金を安くして、普通に使いたい!」 方は楽天モバイルのスーパーホーダイプランであれば、「普通に」スマホを使うことができます。

どこの格安SIMを使えばいいのか迷っていて選べない方は、 楽天モバイル を検討してみてください!

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Q1
利用する人について教えてください

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