ソニーから発売された<Xperia J1compact>は、
決して安いわけではない、ハイエンド機ですが、
SIMフリーの性質上、SIMは乗り換えても端末はずっと使っていく、
妥協せず長く活用するコンセプトにはピッタリ!
カメラや高精細なディスプレイ・コンパクト設計、
後述するスペック・おサイフケータイ機能など、
欠点という欠点がほとんどありません。
「お財布携帯が使えないiPhoneよりコチラでは…」
と思う方も多いはずです。では詳しく見ていきましょう!
|
ソニーモバイル|Xperia J1 compact D5788 |
実勢価格:税込59,184円 (楽天モバイル・ソネットで通信費込分割払あり) |
|
クアッドコア2.2Ghz、RAM2GB、ROM16GB バッテリー2300mAh、HD液晶、 アウトカメラ2070万画素 |
|
画面4.4インチのコンパクト設計、138g |
|
購入方法: ソニーオンライン・楽天モバイル・ソネット |
|
格安スマホ対応のSIMフリー機種では珍しい、防水・おサイフケータイ・高機能カメラと3つの機能がそろっています。コンパクトさも胸のポケットに入るサイズで女性でも片手で操作できる持ちやすい。CPUがMSM8974という2.2Ghzのクアッドコアでハイエンド用のCPUが利用されているのでサックサクです!何気なく管理人が一番お勧めしているスマートフォンです |
※ご覧のページ内該当部分にジャンプします
SIMフリー初のお財布携帯搭載&さすがの完成度カメラ!
SIMフリー機種で今までお財布機能が搭載されたものがなく、
やっと、ソニーからモバイルWAON、楽天Edy(モバイルSuica順次搭載予定)が利用できるSIMフリースマホの発売です!
今までキャリアのスマホでお財布携帯を使っていた方は、
この機能がなくなるのはとっても痛かったはず。
これからはどのキャリアでも(au以外)、
MVNOの格安SIMでもお財布いらずで利用できます!
また、ソニーらしくカメラ機能も充実しています。
2070万画素で、自動検出機能が付いた、
プレミアムおまかせオートなど簡単に高画質な写真が撮れます。
売りでもあり気になるところでもあるコンパクトさ
最近のSIMフリー機は5インチが主流でしたが、
それと比べるとかなりの小ささになる4.3インチ。
もうちょっと大きいほうが見やすい方もいるかも…
でも軽いし小さいので女性でも片手でそうだ出来て、
男性もワイシャツの胸ポケットにスッポリ入るサイズです。
解析度が720×1280でぎりぎりHDですが、
端末自体が4.3インチなので十分高画質を楽しめます。
かえって表示する面積が少ないので省電力化されています。
他にも長時間利用できる「STAMINAモード」も便利。
J1compactを手に入れる2つの方法は?
XperiaJ1は楽天モバイルとソネットで
SIMとセットで購入することができます。
|
ソネット |
|
2,991円(最安値コース時) 端末分割代24回払い 初回2,466円 通信費525円~2,960円まで |
端末代・通信費 合計の月額料金 |
3,888円 端末分割代24回払い 初回2,411円(2回目~2,278円) +通信費1,610円 |
525円データSIM専用コースから 通話付き1,250円コース 通話付き3.1GB1,600円コース など、全部で12種類から毎月変更可能 |
プラン種類 |
1日140MB(1か月で約4GB) 1,610円プランしか選べない |
加入時と毎月の使用料金に楽天ポイントがつく。楽天市場での買い物が2倍ポイントになる。データ容量の繰り越し機能んど豊富なサービス。 |
メリット |
高速データ容量を超えて、 制限が課されても1日毎制限解除される24時間カウント制。 |
|