UQモバイルに家族割ってある?家族で安く利用できるかを徹底検証!

ご家庭をお持ちの契約者の中には、auプラン契約等より安いプラン料金で家族揃って賢くスマートフォンを利用したいと考える人も増えています。家族割のようなサービスがあるMVNOを契約すれば、1世帯のスマホ代をまるごと安くできそうですよね。

 

もちろん、家族で格安スマホを利用するなら、安さだけでなくサービスの品質や豊富さも重視したいところ。「データ高速プランなど回線品質に定評のあるUQモバイルを、家族で安く利用できないかな」なんて考えている方も多いのでは?

 

そこで本ページでは、UQモバイルが家族での利用に適しているかどうかを徹底検証します。家族割の有無についてだけでなくUQモバイルのお得なポイントについても触れますので、ぜひ確認してみてください。

 

 


目 次

  1. UQモバイルに家族割はある?
  2. 1-1.他社の家族向けサービス

  3. UQモバイル独自の魅力
  4. 2-1.端末購入をサポートするマンスリー割

  5. 端末代を含めた料金シミュレーション
  6. 端末によっては実質無料で購入可能
  7. まとめ

 

 

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UQモバイルに家族割はある?

家族で格安SIMを契約するなら、やはり家族割の有無が気になりますよね。はたしてUQモバイルには、家族割は用意されているのでしょうか。

 

残念ながら、UQモバイルには家族割の設定がありません。1人で複数回線のプラン契約をすることはできるものの、2回線以上を契約しても特別な割引を受けられないのが現状です。さらに、UQモバイルには、余ったデータ容量をほかのユーザーと分け合うシェアSIMなどのシェアプランサービスもありません。

 

つまり、UQモバイルには、家族向けのサービスがほぼないということになります。

 

家族向けのサービスと呼べるのは、18歳以下の利用者を対象としたUQ学割のみ。UQ学割を利用すれば、18歳以下のお子さんが利用するUQモバイルの料金を安く抑えられます。

 

ただし、この割引サービスが適用されるのは、2017年5月31日までに申し込みを行ったユーザーのみです。UQ学割はあくまでキャンペーンであり、通年利用できるサービスではありません。

 

 

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他社の家族向けサービス

上記のとおりUQモバイルには、家族で利用するユーザー向けのサービスがありません。では、ほかのMVNOの場合はどうでしょうか。たとえばmineo(マイネオ)には、「家族割」が用意されています

 

家族割を利用すれば、家族が利用する各回線の基本料金を毎月50円割り引くことが可能。家族割は5回線まで適用できるので、家族で最大250円の割引を毎月受けることができます。

 

このほか、余ったデータ通信量を家族で分け合える点も、mineoの優れたポイント。「パケットシェア」を申し込むことで、繰り越し分のデータ通信容量を家族でシェアできます。

 

このようにご紹介すると、「UQモバイルよりmineoのほうが家族向きなのかな?」と思うかもしれませんね。たしかに、mineoは家族での利用に適したMVNOです。

 

しかし、UQモバイルには、mineoにない魅力的なポイントがあります。UQモバイルの特徴を上手く活かせば、家族割がなくとも安価にスマホを利用することが可能。次節では、mineoにはないUQモバイルの魅力をチェックしてみることにしましょう。

 

 

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UQモバイル独自の魅力

UQモバイルがもつ独自の魅力として、以下の点をあげることができます。

 

  • 5分かけ放題を安価に利用できる

 

UQモバイルの「おしゃべりプラン」を契約すると、

 

  • 5分間までの通話料金無料で何度でも電話利用可能
  • おしゃべりプランの月額料金は、最も安価な「プランS」で1,980円

 

つまり、月額2,000円以下の低料金で、かけ放題プランを利用できます。ちなみに2017年3月1日からは、mineoでも「5分かけ放題サービス」を利用できるようになります。ただし、こちらはあくまで有料の放題オプション。無料通話を利用するには、月額850円のオプション料金を支払わなければなりません。

 

仮にmineoのAプランを、5分かけ放題サービス付きで利用した場合、データ通信量1GBのコースを選択したとしても、月々の支払い額は2,260円。家族割を適用しても、2,210円の支払いが必要となります。ちなみに、UQモバイルのプランSの高速データ通信容量は2GB。mineoより230円安い月額料金で、2倍の通信容量を利用できます

 

料金プランによる月額基本利用料の安さについて述べましたが、この点だけではあまりUQモバイルに魅力を感じないかもしれませんね。月額料金が230円安いという点だけでは、正直なところ独自の魅力と呼ぶには貧弱です。

 

また、UQモバイルの利用料金は、契約2年目になると高くなります。「イチキュッパ割」の適用がなくなることで、月額料金が1,000円高くなってしまうのです。

 

とはいえ、「じゃあ、やっぱりmineoのほうが家族向けなのでは?」と考えるのは早計というもの。UQモバイルには、もう1つの魅力的なポイント「マンスリー割」があります。対応端末を割安価格で入手できる端末購入アシストサービスです。

 

 

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端末購入をサポートするマンスリー割

マンスリー割とは、端末の購入にともなう金銭的負担を軽くしてくれる割引サービスです。マンスリー割が設定されている機種を購入すれば、一定額の端末代金の割引を最大24ヶ月間受けることができます。

 

この点は、mineoにないUQモバイルの大きな魅力。家族でスマホを利用したい方にとっても、見逃せないポイントなのではないでしょうか。ただ気になるのは、マンスリー割を利用した場合の月々の支払い額ですよね。次節では、端末分割代込みの料金シミュレーションを行ってみることにしましょう。

 

 

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端末代を含めた料金シミュレーション

前節でご紹介したように、UQモバイルには端末購入の負担を軽減する割引サービスが用意されています。一方mineoには、こうしたサービスがありません。端末込みで契約を行った場合、UQモバイルとmineoの利用料金にはどのぐらいの差ができるのでしょうか。

 

ここでは、両者で取り扱いのあるZenFone3を、5分かけ放題付きで利用した場合の料金を比較してみることにしましょう。契約するプランは、mineoがAプランの090音声通話付き1GBコース、UQモバイルはおしゃべりプランSとします。まず、mineoの料金を見てみましょう。

 

mineo

Aプラン

利用料金

1410円/月(家族割適用時)

5分かけ放題利用料

850円/月

端末代

1,650/月

月々の支払い額

3,910円

2年間の支払額

93,840円

 

mineoでのZenFone3の販売価格は、39,600円。24回の分割払いを利用すると、月々の端末代支払額は1,650円となります。続いて、UQモバイルの料金をチェックしてみましょう。

 

UQモバイル

おしゃべりプランS

1年目の利用料金

1,980円/月

2年目の利用料金

2,980円/月

端末代

1,000円/月

2年間の支払額

83,520円

 

UQモバイルでのZenFone3の販売価格は、mineoより5千円安い34,800円。24回払い利用時の支払い額は月々1,400円ですが、マンスリー割により毎月400円が割り引かれます。

 

上記条件でZenFone3を利用した場合、2年間に発生する支払い額は、UQモバイルの方が10,320円も安価。格安SIM契約と同時にZenFone3を購入するなら、UQmobileのほうが断然おトクです。
※おしゃべりプランには、他にプランM、プランLのプラン契約もあります。

 

 

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端末によっては実質無料で購入可能

前節の料金差を見て、マンスリー割による割引の大きさに驚いた方も多いことでしょう。しかし、ZenFone3に適用される割引は、マンスリー割の割引額としてはかなり少額といえます。というのも、契約する端末によっては、端末代金が実質無料になるレベルの割引を受けられるのです。

 

マンスリー割によって実質無料で手に入る端末は、以下の5つになります。

 

  • iPhone5s
  • P9 Lite PREMIUM
  • AQUOS L
  • BLADE3 V770
  • LG X screen

 

上記のうち、もっとも高額な割引を受けられるのはiPhone5s。24回分割払いの金額に相当する1,800円の割引を、24ヶ月間受けることができます。安価にiPhoneを利用したい方にとって、マンスリー割はありがたいサービスなのではないでしょうか。

 

iPhone5s以外の上記端末も、分割払相当額の割引を受けることにより実質無料で入手できます。特におすすめの端末としてあげられるのが、「P9 Lite PREMIUM」と「AQUOS L」。両者の特徴を、簡単に押さえておきましょう。

 

    ■P9 Lite PREMIUMの特徴

     

  • トップクラスのコストパフォーマンスをもつ人気スマホ
  • CPUの構成

     1.2GHzと1.5GHzのチップを組み合わせたオクタコア

  • 3GBのRAM

     容量も相まって、サクサクと軽快な動作

  • バッテリーは大容量

     3,000mAhのバッテリーを搭載し長時間の駆動が可能

 

    ■AQUOS Lの特徴

     

  • オシャレ度を重視する方におすすめのスマホ
  • シンプルかつ洗練されたデザインは、女性にも人気
  • ボディが防塵防滴仕様で水濡れを気にせずに利用できる
  • おサイフケータイにも対応
  • 日本製の高性能スマホ(製造元はシャープ)

 

AQUOS Lはキャリアのスマホと変わらない便利さで、日々の暮らしに役立ってくれます。

 

UQモバイルなら、以上のようなスマホを実質無料で入手することが可能。大きな金銭的負担をともなうことなく、家族で新品のスマホを利用できますよ。

 

 

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まとめ

本文で見てきたように、UQモバイルには家族割やパケットシェアのようなサービスがありません。しかし、マンスリー割という強力な割引サービスが用意されています。家族で安価にスマホを利用したい方にとって、UQモバイルはベストなMVNOといってよいでしょう。

 

 

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対応機種&SIMの選び方
着信拒否
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UQモバイルのSIMカードおよび端末でもFacebookは利用できます。キャリアのスマホと同じように全機能を利用可能です。UQ mobileポータルアプリを利用して高速データ通信をオフにすればFacebook利用時のデータ消費を防げます。
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エリア
UQモバイルはau回線のサービスエリアで利用できます。サービスエリアとは無線基地局が発した電波が到達する地域です。au回線のサービスエリアの人口カバー率は99%です。UQモバイルは3G、4G、LTEに対応しています。ただしデータ通信については3Gを利用できません。
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「楽天でんわ」アプリ活用法
ソフトバンク版のiPhone
ソフトバンクの端末もSIMロック解除すればUQモバイルの端末として利用できます。ただし公式に対応が発表されているのはiPhone6s、6sPlus、SEのみです。iPhone7の利用もユーザにより確認されていますがテザリングは使えません。
繋がらない
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au版iPhone使用条件
auのiPhone6,6s,6sPlus、SEはUQモバイルのSIMカードでの動作が確認されています。ただしSIMロック解除しなければVoLTE用SIMで通信を行えません。SIMロック解除はauショップまたはauお客さまサポートで行えます。
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UQモバイル版iPhone5sはマンスリー割により実質108円で購入できます。テザリングやキャリアメールも使用可能です。選べるモデルは16GBモデルのみ。SIMロックがかかっており、UQモバイルではSIMロック解除に対応していません。
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テレビ好き必見!UQモバイルのワンセグ対応機種まとめ
UQモバイルの一部機種ではワンセグ放送を視聴できます。2017年3月で販売されている機種ではDIGNO Lやarrows M03などがワンセグに対応しています。ワンセグ対応機種はUQコミュニケーションズ公式サイトの製品比較表でチェックできます。
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