イオンモバイル、2つのかけ放題オプション解説 - 格安スマホ辞典

 

電話を利用することが多い方は、大手キャリアで提供されているようなかけ放題プランがなくなると困りますよね。

 

イオンモバイルなら、「イオンでんわ10分かけ放題」「050かけ放題」という2つのかけ放題オプションから、自分に合ったかけ放題サービスを選んで利用することができます。

 

この記事では、イオンモバイルの2つのかけ放題オプションを解説した後に、イオンモバイルでかけ放題オプションを利用した場合の月額料金と、大手キャリアのかけ放題プランの月額料金を比較して、どちらがお得かを検証します。

 

 


目 次

  1. イオンでんわ10分かけ放題

    1-1.オプション加入でお得になる通話時間の目安は「43分以上」
    1-2.「10分かけ放題」を利用するには「イオンでんわ」アプリが必要

  2. 050かけ放題

    2-1.「050かけ放題」なら、データSIMでもかけ放題が利用できる
    2-2.「050かけ放題」なら、複数のスマホで050電話番号をシェアできる
    2-3.「速度切り替え」アプリの利用で、データ容量が減る心配もなし!

  3. 大手キャリアかけ放題プランとの料金比較

    3-1.イオンでんわ10分かけ放題の場合
    3-2.050かけ放題の場合

  4. まとめ

 

 

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イオンでんわ10分かけ放題

イオンモバイルで利用できる1つ目のかけ放題オプションは、「イオンでんわ10分かけ放題」オプションです。

 

▼オプション料金は以下の通りです

イオンでんわ10分かけ放題

月額料金850円

 

「イオンでんわ10分かけ放題」オプションに加入すれば、月額料金850円で、「イオンでんわ」アプリを利用した1回10分の国内通話が何度でもかけ放題になります。国内通話であれば、固定電話宛でも、携帯電話宛でも、だれにかけても10分かけ放題です。

 

イオンでんわ10分かけ放題は、IP電話ではなく、通常の電話回線を利用したかけ放題サービスなので、現在利用中の電話番号をそのまま利用することができます。また音質も、通常の音声通話と変わらない通話品質で、快適に通話を利用することができます。

 

通話時間が10分を超えると、10円/30秒の通話料金がかかってしまいますが、家族間の通話などで短い電話を毎日する方、用件を伝えるだけの短い電話をたくさんするけど、長電話はほとんどしない、という方であれば、10分でも十分足りますよね。

 

最近では、MVNOが提供する5分、あるいは10分かけ放題オプションに合わせて、通話を始めてから5分または10分など、設定しておいた時間が近づいたら通知してくれる、「通話タイマー」系のアプリが出てきていますので、こうしたアプリをイオンでんわアプリと併用すれば、通話時間が10分を超えてしまって無駄な通話料金を払わなければいけない…という事態を避けられますよ。

※イオンでんわは、110・119等の緊急電話、0120など、一部発信できない電話番号があります。また、国際電話は10分かけ放題の対象外となります。

 

使いたい月だけオプション加入が可能

「イオンでんわ10分かけ放題」オプションには、最低利用期間がありませんので、使いたい月だけかけ放題オプションに加入して、必要なくなったら解約する、という使い方をすることができます。

 

ただし、月の途中でかけ放題オプションに申し込んでも、料金の日割り計算はされず、850円満額請求されます。また、申し込む前日までの通話には、かけ放題が適用されませんので、ご注意ください。

 

 

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オプション加入でお得になる通話時間の目安は「43分以上」

では、月の通話時間が何分以上であれば、イオンでんわ10分かけ放題オプションに加入したほうが月額料金が安くなるのでしょうか?

 

かけ放題オプションに加入せずに、イオンでんわアプリを利用して電話をすると、通話料金が10円/30秒で1分20円になりますので、ひと月に43分電話すると通話料金が860円になり、10分かけ放題オプションの月額料金を超えます。

 

そこで、ほとんどの通話が10分以内に収まっていて、月の通話時間の合計が43分以上であれば、「イオンでんわ10分かけ放題」オプションに加入したほうが、月額料金の合計を安く済ませることができます。

 

自分の通話時間がどれくらいなのか分からない…10分かけ放題で足りるのかな?と不安な場合は、スマートフォンの「電話」アプリから、通話履歴を確認してみましょう。1回の通話ごとの通話時間を知ることができますよ。

 

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「10分かけ放題」を利用するには「イオンでんわ」アプリが必要

イオンでんわ10分かけ放題を利用する際は、必ず「イオンでんわ」アプリを利用して発信しましょう。

 

「イオンでんわ10分かけ放題」オプションに加入していても、スマートフォンに最初から入っている電話アプリを利用して電話をかけると、通常通りの電話料金、20円/30秒がかかってしまいますので注意してください!

 

なぜ「イオンでんわ」アプリが必要なの?

「イオンでんわ10分かけ放題」オプションに加入していても、「イオンでんわ」アプリを利用しないと無料通話にならないのは、イオンモバイルのかけ放題が、プレフィックス方式を採用しているためです。「プレフィックス方式」とは、電話を発信する際、通話相手の電話番号の前に特定の番号(プレフィックス番号)をつけ足して発信することで、通話料を割り引く方式のことです。

 

イオンモバイルの場合、通話相手の電話番号の前に、「0037-691」の番号をつけることで、通話料金を割り引いています。「イオンでんわ」アプリを利用して電話をすると、自動的に通話相手の電話番号の前に、「0037-691」のプレフィックス番号をつけ足して発信してくれます。

 

それで、どうしても通常の電話アプリを利用したい場合は、よく使う電話番号の前に、「0037-691」をつけ足して連絡先に登録しておけば、「イオンでんわ」アプリを使わなくでも、「イオンでんわ10分かけ放題」のかけ放題が適用されます。

 

 

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050かけ放題

 

イオンモバイルで利用できるもう一つのかけ放題オプションは、「050かけ放題」オプションです。

 

▼オプション料金は以下の通りです

050かけ放題

月額料金1,500円

イオンモバイルの「050かけ放題」オプションに加入すると、新たに050電話番号が追加で利用できるようになり、月額料金1,500円で、「050IP電話」アプリを利用した国内通話が、何度でも何分でもかけ放題になります。

 

国内通話であれば、固定電話宛てでも、携帯電話宛てでも、誰にかけても完全にかけ放題です。

 

※緊急通報(110番、118番、119番)など一部発信できない番号があります。117及びフリーダイヤルへは発信可能です。
※不正利用防止のため、連続通話300分で強制的に通話がいったん終了します。

 

ただし、050かけ放題は、インターネットの通信状況によって通話品質が左右される、IP電話を利用したかけ放題なので、通常の電話回線を利用したかけ放題と比べると、通話品質は劣ります。でも、050かけ放題には、このデメリットを補って余りあるメリットがありますので、以下ご紹介します。

 

「050かけ放題」を利用するためには、「050IP電話」アプリが必要

イオンモバイルの「050かけ放題」を利用するためには、「050IP電話」アプリが必要です。AppStoreもしくはGooglePlayストアから「050IP電話」アプリをスマホにダウンロードしてインストールしてください。

 

インストール後、アプリを開けば自動的にスマホに登録されている連絡先が「050IP電話」アプリにインポートされますので、スマホに登録してある連絡先宛てに、050電話番号でかけ放題の通話が利用できるようになります。

 

 

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「050かけ放題」なら、データSIMでもかけ放題が利用できる

「050かけ放題」オプションはインターネットを利用するIP電話サービスなので、イオンモバイルのデータSIMを利用している場合でも加入でき、固定電話、スマホ・携帯電話宛てに通話をすることができます。

 

イオンモバイルのデータSIMなら、最安で月額料金480円〜(データ1GBプラン)利用できますので、050かけ放題オプションと組み合わせれば、月額1,980円から、電話が完全にかけ放題のスマホを利用することができます。これは激安です。

 

また、スマホの電波が入りにくい場所でも、WiFi経由で通話をすることができます。旅行などで海外に行く場合でも、WiFi環境さえあれば日本にいる人への電話がかけ放題になりますよ。

 

 

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「050かけ放題」なら、複数のスマホで050電話番号をシェアできる

050かけ放題はIP電話なので、「050IP電話」アプリをインストールさえすれば、イオンモバイル以外の端末からでも同じ電話番号を利用して通話できます。

 

つまり、家族の中で一人だけがイオンモバイルを契約している場合、その人が「050かけ放題」オプションを申し込めば、その一つの050電話番号を家族全員が共有して、全員がかけ放題を利用できる、ということです。

 

イオンモバイル契約者以外の家族が、キャリアのスマホや他のMVNOのスマホを契約していたとしても、問題ありません。それぞれのスマホに「050かけ放題」アプリをインストールして、アプリに050電話番号を登録すれば、全員で同じ050番号を共有することができます。

 

また、一人で複数のスマホを利用している場合も、同じようにすべてのスマホで1つの050電話番号を共有して利用することができます。

 

▼050かけ放題オプションの利用例

 

ただし、複数台のスマホで050電話番号を共有する場合は、同時に通話を利用することはできないので、だれか一人が通話を利用している間は、他の人は通話を利用できません。また複数台のスマホで共有している050電話番号に電話がかかってくる際は、最後に050電話番号を利用して発信か着信をした端末に電話が着信します。

 

家族で利用する場合、だれのところに着信がするか分からない、というのは非常に不便なので、050電話番号は発信専用の電話番号にすることをおすすめします。

 

このように、利用するうえで少しの工夫は必要ですが、1,500円のかけ放題を家族4人でシェアすれば、実質1人375円で完全なかけ放題が利用できることになります。こんなに安いかけ放題サービスは他にどこを探してもありません!

 

使いたい月だけオプション加入が可能

「050かけ放題」オプションには、最低利用期間がありませんので、使いたい月だけかけ放題オプションに加入して、必要なくなったら解約する、という使い方をすることができます。

 

月の途中でかけ放題オプションに申し込んだ場合は、料金が日割り計算されますが、月の途中で解約を申し込んだ場合は、料金の日割り計算はされず、1,500円満額請求されます。

 

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「速度切り替え」アプリの利用で、データ容量が減る心配もなし!

「050かけ放題」はインターネットを利用したIP電話サービスなので、電話をするたびにデータ通信が発生し、月の高速通信データ容量を消費します。

【電話のデータ容量使用目安】
通話中:1分間の通話で約250KB、1時間の場合15MB
待ち受け中:24時間起動した場合約150KB、1か月の場合 4.5MB

 

IP電話を利用した場合のデータ通信容量の使用目安は、1時間通話した場合でも15MBと少ないですが、月のデータ容量を使い切ると、その後月末まで通信速度が200kbpsに制限されてしまいますので、データ容量は少しでも節約しながら使いたいですよね。

 

そこで役に立つのが、イオンモバイルが提供している「イオンモバイル速度切り替え」アプリです。このアプリを利用すれば、簡単に高速通信のONとOFFを切り替えることができます。

 

高速通信をOFFにすると、通信速度が最大200kbpsと遅くなりますが、インターネットを利用しても月の高速通信データの容量を消費しません。IP電話は低速通信でも問題なく利用することができますので、普段は高速通信をOFFにしておき、ネットを利用するときなど必要なときだけONにするようにすれば、高速通信データを節約しながら050かけ放題を利用することができます。

 

 

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大手キャリアかけ放題プランとの料金比較

イオンモバイルでかけ放題オプションに加入した場合の月額料金と、大手キャリアのかけ放題プランの月額料金を比較すると、どちらがお得になるでしょうか?

 

「イオンでんわ10分かけ放題」と、「050かけ放題」それぞれの場合で、ほぼ同じ条件の大手キャリアのプランと比較してみましょう。

 

 

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イオンでんわ10分かけ放題の場合

まず、「イオンでんわ10分かけ放題」に加入した場合と、ほぼ同じ条件にしたドコモのプランとの料金比較です。

 

▼イオンでんわ10分かけ放題に加入の場合と、ドコモのプランとの料金比較

 

イオンモバイル

ドコモ

かけ放題の月額料金

10分かけ放題:850円

5分かけ放題:1,700円

インターネット接続料金

300円

データ2GBプラン月額料金

1,380円

3,500円

合計の月額料金

2,230円

5,500円

※端末代などを抜いた概算ですので参考にしてください

 

ドコモには10分かけ放題プランがありませんので、ドコモの5分かけ放題の料金で比較してみました。かけ放題の料金は、ドコモと比べてイオンモバイルの方が、1回の通話当たり倍の時間話せるにもかかわらず、イオンモバイルが半額です。

 

また、どちらも同じデータ容量2GBのプランで比較しましたが、イオンモバイル(音声プラン)が2,230円、ドコモが3,500円と、こちらもイオンモバイルの方が1,000円以上安くなっています。

 

月額料金の合計額は、ドコモが上記の額にインターネット接続料金300円も加えて、5,500円、イオンモバイルが2,230円と、イオンモバイルの方が半額以上安い結果になりました!

 

 

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050かけ放題の場合

次に、イオンモバイルで「050かけ放題」オプションに加入した場合と、ほぼ同じ条件にしたドコモのプランとで、月額料金を比較してみます。

 

▼050かけ放題に加入の場合と、ドコモのプランとの料金比較

 

イオンモバイル

ドコモ

かけ放題の月額料金

050かけ放題:1,500円

2,700円

インターネット接続料金

300円

データ2GBプラン月額料金

1,380円

3,500円

合計の月額料金

2,880円

6,500円

※端末代などを抜いた概算ですので参考にしてください

 

「050かけ放題」は24時間、何時間でも通話し放題ですので、ドコモのかけ放題のプランを比較してみました。かけ放題の料金は、イオンモバイルが1,500円、ドコモが2,700円と、イオンモバイルの方が1,200円も安いです。

 

また、どちらも同じデータ容量2GBのプランで比較しましたが、イオンモバイル(音声プラン)が2,230円、ドコモが3,500円と、こちらもイオンモバイルの方が1,000円以上安くなっています。イオンモバイルの050「かけ放題」オプションならデータSIMでも利用できますので、データSIMと050かけ放題オプションを組み合わせれば、さらに安い金額で利用することも可能です。

 

月額料金の合計額は、ドコモが上記の額にインターネット接続料金300円も加えて、6,500円、イオンモバイルが2,880円と、こちらもイオンモバイルの方が半額以上安い結果になりました!

 

 

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まとめ

イオンモバイルなら、「10分かけ放題」と、「050かけ放題」という2つのオプションから、自分の利用状況にあったかけ放題オプションを選択することができます。お仕事などで電話を利用することが多い方でも、安心して乗り換えられますね。

 

さらに、月額料金も大手キャリアの同条件のプランと比べて半額以下になりますよ。損はしませんので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください!

 

▼今なら050かけ放題オプションの月額利用料が、3カ月間半額の750円になります!

 

 

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