LINEモバイルの価格と評判は?

実際ラインモバイルを契約して検証、2つの理由で不要か - 格安スマホ辞典

LINEモバイル契約してみた

今や(2017年7月現在)6,600万人の利用者がいるといわれるLINEが運営する格安スマホ「LINEモバイル」能年玲奈さんのCMでも知名度があがってきました。

 

LINE利用者の横滑りで後発ながら猛烈な勢いで加入者を伸ばしています。この記事を執筆した当初メリットは少なく、2つポイントで他のMVNOの方がお勧めでした。その理由は、

  1. UQモバイルの低速モードならLINEモバイルのカウントフリーの代わりになる
  2. 格安スマホではLINEモバイルが唯一、LINEのID検索ができるが裏技があるので問題ない

というものでした。少し解説します。

 

LINEモバイルのカウントフリーはソーシャルメディアが中心なのでそれほど高速でなくてもストレスなく閲覧利用できます。それでUQモバイルの低速モードが(他社楽天モバイルなどの低速プランは200Kbps)300Kbpsで他社よりも早く、LINEやTwitterなどを閲覧するのには問題ない速度で、しかも低速モードは使い放題です。

 

そうであればLINEモバイルは当時かけ放題や、LINE内の動画再生はカウントフリーの対象外などデメリットが多くUQモバイルを契約した方がお勧めでした。

 

しかし、現在のLINEモバイルは「カケ放題」もUQモバイルが1回の通話が5分の中、2倍の10分のカケ放題サービスを開始しましたし、回線速度も安定し、最大の特徴のカウントフリーサービスもかなり拡充されています。

 

であれば、ID検索も面倒な裏技なんて使わないで、普通に利用できる現在のLINEモバイルは当サイトでも一押しのMVNOです。

 

スペックアップしたLINEモバイルをほぼ完璧なレベルで詳細解説しました。恐らく今お読みのページを読まずに▼このページ▼を読んでいただいた方が端的にしっかり理解できます。是非ご覧ください。

 

ほぼ完璧!LINEモバイル超詳細解説ページヘ

 

以下はLINEモバイルを契約する前に不安に思う代表的な点をQA方式で掲載しまてみました。LINEモバイルをお勧めできなかった時にネットに広がっていた意見に勝手に回答していた実験記事です。今回現在のLINEモバイルのスペックをもとに回答部分を更新してあります。しかし、上の記事にLINEモバイルのすべてをまとめてあるのでそちらを読むことをお勧めします。

 

LINEモバイル 公式サイトはコチラ

ほぼ完璧!LINEモバイル超詳細解説ページヘ

 

●質問1:動画閲覧フリーじゃないの?

□ 答え:LIVEと外部サイトの貼り付け動画はカウントされます。

 

ラインモバイルの最大の武器。LINE、facebook、twitterのノーカウントは、以前は動画をアップロードするときにかかるデータ通信量はカウントフリーの対象でしたが、下り(つまりダウンロードして閲覧するのにかかる容量)は高速データ容量を消費してしまう仕様でした。

 

しかし、スペックアップされLINEの「LIVE」や、カウントフリー対象外の外部サイト貼り付け動画の閲覧以外は対象サービスはカウントされません。詳細含めまとめましたので以下のページをご覧ください。

 

>>LINEモバイルカウントフリーの対象早見表<<

 

 

 

●大切→ 質問2:そもそもLINEやSNSに高速通信いるの?

□ 答え:格安スマホの低速モード(制限時速度)200〜300kbpsでも可

 

LINEモバイルのカウントフリープランで、LINEやfacebook、Twitterを閲覧しても月間の「高速データ容量」からはカウントしないので無制限でSNSを利用できます。

 

しかし、そもそもSNSの利用にはそれほど高速なスピード必要ありません。通常のテキストベースのコメントの閲覧は200Kbpで閲覧できてしまいます。動画の閲覧もうまくいけば300Kbpsで再生できることもあります。

 

以前は低速モードでも300Kbpsの回線速度を提供しているUQモバイルをLINEモバイルのカウントフリープランよりもおすすめしていましたが、最近のLINEモバイルのスペックが大幅に改善されたのでLINEモバイルもお勧めしています。

 

>>LINEモバイルカウントフリーの対象早見表<<

 

 

● 大切→ 質問3:LINEモバイルだけID検索OKってすごいの?

□ 答え:面倒ではあるが他のMVNOでもできる

 

そもそもLINEでID検索ができるできないってなんの意味があるの?と思う方も多いはずです。少し説明すると・・・

 

正確に言うと、ID検索ができないというよりも、年齢認証ができない。が正確です。LINEの年齢認証は、ドコモやソフトバンク、auの大手キャリアに対しては、ドコモIDなどを利用して契約情報と照合して18歳未満の方だけが年齢認証にパスできるようにして未成年者は「ID検索」に引っかからないようにしました。

 

これは、子供ぽい名前を適当に入れて検索して未成年者とつながり犯罪に巻き込ませようとするよからぬ大人への、LINEの防衛策でした。この年齢認証がMVNOだとドコモIDなどがないので認証できず、ID検索ができないのです。

 

何が困るのか?具体的に起こるのは
●自分のIDを相手に教えて、相手が検索しても表示されない
●相手のIDを聞いても、自分は検索が使えない(スマホのみ)
→友達を増やそうとしたときにどうしても方法が限定されてしまい不便を感じるようです。

 

でも、ちょっと工夫すればMVNOでも年齢認証をパスすることができます。方法は・・・4つほどご紹介しますネ。

 

@PC版LINEなら年齢確認なしでもID検索できます。特別な年齢認証などは必要とせず、PC版LINEの友だち追加の画面を表示すれば簡単にID検索が可能です。

 

A相手に直接会ってる時であれば、「QRコード」を使えば一番カンタンです。「ふるふる」でもOKです。

 

B遠く離れていて、パソコンが無い場合はスマホから「自分専用のURLを取得する」という方法があります。このURLの取得方法は、「LINEひらく」→「その他」→「友だち追加」→「E-mail」→「適当な人の名前の“+招待”を選択」→「メール」で開かれるメールの本文の、一番下にあるはずです。メールのいちばん下に「http://line.me???」のようなURLがあります。

 

この操作方法はLINEのAndroidバージョンなので、iosバージョンだと多少は違うかもしれませんが、ほぼ同じです。

 

CFacebookメッセージでLINEで繋がる方法も。
まず自分が、「LINEを開く」→「その他」→「友だち追加」→「QRコード」→「自分のQRコードを表示」→でてきたQRコードをスクリーンショットする。あとは、そのスクリーンショットを相手に送ります。

 

このスクリーンショットを保存してもらって、「LINEを開く」→「その他」→「友だち追加」→「QRコード」→「ライブラリ」で、このスクリーンショットを選択してもらえば、登録完了します。

 

でも、「上記の手順が面倒だ!」と思う方はID検索ができるLINEモバイルか例外扱いされ同じくID検索可能なワイモバイルをお勧めします。

 

 

 

● 質問4:端末セット保障ある?高い?分割はできる?

□ 答え:あります。端末割引に強いわけではない。

 

端末保証も改善され万全になりました。セット購入した端末も、LINEモバイルのSIMだけ契約し自分の端末を使う場合そのスマートフォンに対しても保障してくれます。

>>LINEモバイル端末補償解説ページへ<<

 

LINEモバイルの残念な点は端末をセットで購入するときに一括払いししかないことです。この点は今だ改善されません。どうしても分割で購入したい場合は他のサイトで端末は購入し、LINEモバイルではSIMだけを契約しましょう。楽天モバイルのように端末に対する値引きが多くもありません。この点は理解して利用しましょう。

 

 

● 質問5:速度は速い・遅いどっちなの?

□ 答え:安定した回線速度が出ています。資金力の強いところは強い!

 

 

LINEモバイルの回線速度はTVCMによる急速な利用者拡大にもかかわらず、安定した回線速度を提供しています。動画閲覧など負荷のかかる使い方でもほぼ問題なく全時間帯利用できます。検証ページでご確認ください。

 

>>LINEモバイルの回線速度について<<

 

 

● 質問6:本当に500円ポッキリで使える?

□ 答え:はい。音声機能なし動画はほとんど見ないなら。

 

090などの電話番号不要で(2台め使いでよくあるパターン)、YouTubeももちろんLINEの動画もほとんど見ないなら500円ポッキリです。

 

しかし、(下でも触れますが)他のMVNOは3GBで800円ほど。つまり1GB260円ほど。1GBで500円って安いわけじゃない気がします。まさにLINEのヘビーユーザー用のサービスです。

 

 

● 質問7:音声通話を付けると結局高い?

□ 答え:1GBプランで1,200円他社と同価格。しかしカウントフリ付き!

 

月額料金は他社と変わりない価格です。しかしその金額にカウントフリー機能が入っています。コスパから考えるとかなりのものです。

 

下のページで格安スマホの代表格、楽天モバイルとmineoとの料金比較表を載せています。ご参照ください。

 

>>楽天モバイルとmineoとの料金比較<<

 

● 質問8:事務手数料は?
□ 答え:3,000円です。

 

ネットで「事務手数料ないとかしてほしい!」で書き込みがありました。ここら辺は他のMVNOと横並びです。回線提供元のドコモに支払わなければならないMVNO共通の金額なので必要な費用です。

 

● 質問9:3GBで1,500円ってこと?
□ 答え:1GBだとそういうことになります。

 

「1GBプランは500円。1GBあたりで考えると3GBで1,500円じゃないの!」というネットユーザーの書き込みがありました。しかし、データ専用のLINEプランは1GBプランしかありません。カウントフリーのあるLINEモバイルは他社との3GBのデータ専用プランと比較するものではありません。

 

 

● 質問10:500円ではライン関連だけが無料?

□ 答え:はい。facebook、twitterも無料プランは3GBプランから。

 

500円プランはLINEだけが無料カウント。facebook、twitterもとなると、3GBの1,110円プランからしかありません。やはり他社がかかわるものはある程度の価格が必要なんでしょう。

 

楽天モバイルのデータ専用SIM(SMS付き)が3.1GBで月額1,020円なのでカウントフリーがついてこの価格はかなりのコスパです。

 

>>LINEモバイルの料金解説ページへ<<

 

● 質問11:他のMVNOだとラインの年齢認証できない?
□ 答え:いいえ。スムーズにできないだけです。

 

質問3を参照ください。できちゃいます。しかし、いろいろな手順を踏まなければ他の格安スマホでは利用できません。ID検索などスムーズにできる格安スマホはLINEモバイルとワイモバイルだけです。

 

● 質問12:かけ放題はある?
□ 答え:ありません。かけ放題プランが登場!しかもWでできる

 

LINEモバイルのデメリット弱点はカケ放題プランがなかったことです。しかし改善され800円ちょっとのオプション料金で1回10分無料通話ができるプランがでました。

 

たいていの格安スマホは800円で1回5分です。かなり攻めています。またもう一つLINEoutという通話料金を安くするサービスも提供しています。下記ご覧ください。

 

>>LINEモバイルのカケ放題解説<<

 

 

● 質問13:この内容だったらどこと比較する?
□ 答え:安さはイオン。速度はUQ。ポイントは楽天。

 

LINEモバイルの月額料金に対抗できるのはイオンモバイル。回線速度で比較するなら格安スマホNo1の回線速度のUQモバイル。ポイントの比較は楽天モバイルです。ポイント面ではある意味日本一の仕組みがLINEモバイルにはあります。以下ご覧ください。

 

>>最強?LINEモバイルのポイントシステム<<

 

● 質問14:通信速度ならどこがライバル?
□ 答え:UQモバイルとワイモバイルです。

 

回線速度で断トツなのはUQモバイルとワイモバイルです。しかし、最近のLINEモバイルは格安スマホ全体で比較すると、UQとワイモバの次、つまり3位から5位の回線速度を保っています。本気でドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4のキャリアを狙っているようです。

 

● 質問15:価格だったらどこがライバル?
□ 答え:イオンモバイルと楽天モバイルの2択です

 

とにかく安くしているのはイオンモバイル。dmmモバイルも安いです。ポイントを加味して比較すると楽天モバイル。ただカウントフリーと最強ポイントシステムを考えるとLINEモバイルのコスパはかなりのものです。

 

● 質問16:契約縛りで比較するとどう?
□ 答え:データは縛りなしだから別に。音声はイオンモバイル。

 

ラインモバイルは他社と同じでデータ契約は縛り期間がありません。音声プランは12か月以内に解約すると9,800円の違約金が取られます。その点イオンモバイルは音声プランも違約金なし。これは勝てない。

 

● 質問17:トーンモバイルのほうがお得?
□ 答え:トーンは中速だけどある意味何でもカウントフリー。

 

トーンモバイルは500から600Kbpの高速でも低速でもない、言ってみれば中速MVNOです。でもこれば絶妙で意外と動画などが見られる速度なんです。

 

つまり、LINEなどの動画を見る程度ならストレスなしです。それでいてどのサービスのものも容量使い放題なのである意味完全カウントフリーの使い放題MVNOです。ただトーンモバイルは動画がほぼ見られません。高速チケットを都度別途購入する必要があります。

 

● 質問18:支払はクレジットのみ?
□ 答え:クレジットとLINEPAYのみ。

 

他のmvnoと同じくクレジットが基本です。またLINEpayでも支払うことができます。このLINEpayがとにかくポイントが貯まります。支払い方法ではお勧めしたい選択肢です。

>>最強?LINEモバイルのポイントシステム<<

 

● 質問19:安心安全は買える?
□ 答え:人によりますがLINEは超一流企業となりつつあります。

 

第4のキャリアとしてドコモ、au、ソフトバンクの次を狙うと宣言し展開してます。この本気度は回線速度、システムスペックを見てもかなりのものです。

 

すでに6000万以上のLINEユーザーを抱えるLINEモバイルは信頼にこたえるべき大企業となりつつあります。

 

本社が海外で不安を感じるかたもいるようですが、それより心配なのは格安スマホの数が現在多く、淘汰が進むことです。恐らくその中でLINEモバイルは生き残り大きなユーザー数を持つMVNOになると予想されています。

 

● 質問20:アフターサービス大丈夫?
□ 答え:以外とやります。電話、チャット、メールあり。端末保障も改善。

 

当初、メールとLINEのチャット、フリーダイヤルの電話応対もあります。ヨドバシカメラとビックカメラが代理店になっているので少しはわからないことを教えてくれるかもしれません(暇な時間しかアフタフォローはしてくれないことがほとんど)

 

格安スマホは回線と店舗を独自で持たないことでコスパを出しているので仕方がない部分です。ただLINEで質問できるのはかなり気軽に聞けるのでLINEモバイルの強いところです。

 

● 質問21:端末の価格が楽天モバイルの倍になる?
□ 端末価格のことですね。タイミングによります!

 

こんな質問がネットに転がっていました。恐らく楽天モバイルの半額セールと比較している方だと思います。LINEモバイルは端末値引きを基本的にしていません。楽天モバイルは時期によって売り切りたい端末を半額にすることもあるので魅力です。

 

● 質問22:スカイプで十分じゃない?
□ 答え:相手もスカイプならそうですね。

 

連絡は相手あってのもの。相手スカイプをやっていたら確かにそうです。でも相手がLINEをやっている友人家族ならやはりLINEに合わせることも。適宜ご利用ください(笑)

 

以上、ネット上に転がっていたLINEモバイルへの質問や不安に勝手に回答してました。LINEモバイルは開始当初に比べ、価格やサービスを向上させ魅力あるMVNOとなってきました。

 

格安スマホを選ぶときには必ず選択肢の一つにいれて検討すべきMVNOです。LINEモバイルの解説をほぼ完全版として作りましたので以下からご覧ください。かなり役にたちます!

 

 

LINEモバイル 公式サイトはコチラ

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