BIGLOBEモバイルがau回線対応!ドコモ回線との違いや注意点は? - 格安スマホ辞典

これまで、BIGLOBEモバイルはNTTドコモの回線だけを利用した格安SIM、格安スマホサービスでしたが、2017年10月から、新たにau回線にも対応しました!

 

これによりBIGLOBEモバイルではドコモ端末だけでなく、au端末も使えるようになりましたが、au回線を利用したプラン(タイプA)にはドコモ回線のプラン(タイプD)にはない注意点があります。

 

今回はBIGLOBEモバイルのau回線の特徴やドコモ回線との違い、注意点について詳しく解説します

 

 


目 次

  1. BIGLOBEモバイルがau回線に対応!マルチキャリアな格安SIMに
  2. タイプDとタイプAの違い
  3. 2-1.タイプAにはデータSIMがない
    2-2.使える端末とテザリングの対応状況が異なる

    2-3.エンタメSIMはタイプDのみ

  4. タイプAのメリットは?
  5. タイプAを選ぶ際の注意点は?
  6. 4-1.対応しているSIMフリー端末が少ない
    4-2.3G回線が使えない

    4-3.iPhoneでテザリングができない

  7. まとめ

 

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BIGLOBEモバイルがau回線に対応!マルチキャリアな格安SIMに

これまでBIGLOBEモバイルはドコモ回線だけを利用したサービスでしたが、ビッグローブがKDDIグループになったことに伴って、10月10日から新たにau回線を利用するサービスを開始しました。

 

これにより、BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線の両方に対応する「マルチキャリア」となりました

 

※ドコモ回線、au回線両方に対応しているMVNOを、「マルチキャリアMVNO」と呼びます。
今までマルチキャリアMVNOは、利用者数でそれぞれMVNO業界3位と4位のIIJmioとマイネオだけでしたが、この2社にBIGLOBEモバイルが割って入ることになります。MVNO業界で、BIGLOBEモバイルの存在感が増していきそうです!

 

ドコモだけでなくauを利用している人も、SIM替え(今使っている端末のSIMをBIGLOBEモバイルのSIMに入れ替えること)をするだけで簡単に乗り換えることが可能です。

 

なおマルチキャリア化により、

  • ドコモ回線を利用するサービスは「タイプD
  • au回線を利用するサービスは「タイプA

という名前になっています。

 

 

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タイプDとタイプAの違い

▼タイプDとタイプAの料金プランは以下の通りです。

タイプDとタイプAの料金プラン

 

タイプDとタイプAでは月額料金や基本的なサービス内容は同じです。しかし、細かいところでいくつかの違いがあります。

 

 

タイプAにはデータSIMがない

タイプDとタイプAではプランや月額料金は同じです。ただし、タイプAにはSMS機能がないデータSIMが用意されていません

 

音声通話機能がないSIMカードを契約する場合、SMS機能がいらないという人でもSMS機能付きデータSIMを契約することになります。

 

 

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使える端末とテザリングの対応状況が異なる

タイプDとタイプAでは利用している回線が異なるため、使える端末とテザリングの対応状況が異なります。

 

 

BIGLOBEモバイルのSIMをキャリア端末で使う場合

タイプDではドコモの端末であればSIMロック解除なしでそのまま使うことができます。

 

タイプAではauの端末が使えますが、ドコモ端末の場合とは違い、auの端末であってもSIMロック解除しないと使えません

 

 

SIMフリー端末の場合

タイプDとタイプAどちらも利用することができます。しかし、タイプDと比べると、タイプAで使えるSIMフリー端末は数が少ないので注意が必要です。

 

 

テザリングについて

タイプDではiPhoneとSIMフリーのAndroid端末で利用できます。でも、タイプAの場合は真逆で、Android端末ではキャリアに関係なくテザリングができますが、iPhoneについてはテザリングができません。

 

具体的に利用できる端末については、BIGLOBEモバイル公式サイトの「動作確認端末」のページから確認できますので、あらかじめチェックしておきましょう。

 

 

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エンタメSIMはタイプDのみ

エンタメSIMは対象のサービスがデータ通信量を消費せず使い放題になる「エンタメフリー・オプション」と音声通話SIMがセットになったプランです。

 

別々に契約するよりも月額料金が100円割引になるプランですが、エンタメSIMはタイプDでしか利用できません。タイプAでもエンタメフリー・オプションは使えますが、セットではなく別々に申し込む必要があります。

 

 

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タイプAのメリットは?

タイプAのメリットは、何よりauで利用していた端末を使えるという点です。

 

ドコモ回線の格安SIMだと、auの端末はSIMロック解除をしても対応周波数帯が違うためほとんどの場合利用できませんが、タイプAはau回線を利用しているので、auの端末でも問題なく使えます。

 

また、BIGLOBEモバイルでは複数のSIMカードで高速通信をシェアできる「シェアSIM」が用意されています。

 

シェアSIMを利用すれば、SIMカードを別々に申し込むよりも月額料金を安くすることができますが、タイプAが新たに出来たことで、シェアSIMでもタイプDとタイプAから選んでSIMカードを追加することが可能になりました。

 

たとえば、家族で使っているキャリアが違う、という場合でも、ドコモの端末を使っている人はタイプDのSIM、auの端末を使っている人はタイプAのSIMを申し込めば、今まで利用していた端末はそのまま、家族でBIGLOBEモバイルのシェアSIMを利用することができます。

 

 

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タイプAを選ぶ際の注意点は?

BIGLOBEモバイルのタイプAのSIMには、いくつかのデメリットもありますので、申し込む前に理解しておくことをおすすめします。

 

対応しているSIMフリー端末が少ない

タイプAはタイプDと比べると対応しているSIMフリー端末が少ないです。

 

SIMフリー端末のほとんどはドコモ回線をカバーしているので、タイプDであれば基本的にはどの端末でも通信ができます。

 

しかし、タイプAでは音声通話・データ通信ともにauの4G LTEを利用する「au VoLTE」に対応した端末しか使えません。SIMフリー端末でau VoLTEに対応している機種は少ないため、タイプAで使える端末も限られてしまいます。

 

 

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3G回線が使えない

BIGLOBEモバイルのタイプAではau VoLTEに対応した「VoLTE SIM」しか選べないため、3G回線が使えません。

 

LTEに対応していない古い端末にはBIGLOBEモバイル、タイプAのSIMカードを挿しても使えないので注意しましょう。

 

 

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iPhoneでテザリングができない

タイプAではAndroid端末でテザリングができる代わりに、iPhoneでテザリングができません。

 

BIGLOBEモバイルをiPhoneで使う人で、なおかつテザリングを利用したい場合はタイプDを選びましょう。

 

 

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まとめ

今回はBIGLOBEモバイルのタイプAについて詳しく解説しました。

 

au回線に対応したことにより、BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線の両方に対応したマルチキャリアになりました。シェアSIMでもタイプDとタイプAを選択できるので、家族の状況に合わせて回線を選べます

 

ただし、タイプAには3G回線に対応していない、対応している端末が少ない、iPhoneでテザリングができないといったデメリットもあります。

 

そういったデメリットを踏まえたうえで、タイプDとタイプAのどちらにするかを選択しましょう。

 

 

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