健康も見守る!トーンモバイルの「ライフログ」を使ってみました - 格安スマホ辞典

 

トーンモバイル(TONEモバイル)が提供するアプリ「ライフログ」は、TONEスマホを持っているだけで健康管理ができるサービスです。

 

最近では「健康寿命」(健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間) を伸ばすことが注目されていますので、スマホを持つだけで健康管理ができるとなればシニア世代の方にとっても役立つサービスです。筆者も実際に使ってみて、「ライフログ」アプリには自分の健康管理をやる気にさせてくれるアイデアが詰まっていることを実感しました。

 

この記事では、TONEスマホに搭載されている「ライフログ」には健康管理に役立つ機能、使用方法をご紹介します。また、離れて暮らしている家族同士で健康状態を共有する方法をお伝えします!

 


目 次

  1. トーンモバイルの「ライフログ」とは?
  2. ライフログで利用できる5つの機能

    2-1. 歩数計測
    2-2. 活動量(運動量)の確認
    2-3.消費カロリーの確認
    2-4. 心拍数の計測
    2-5. 「お元気ナビ」

  3. 「お薬ナビ」について
  4. ライフログの初期設定方法
  5. ライフログの情報を家族同士で共有する方法
  6. 目標達成でTポイントがもらえる

    6-1. 「お元気ナビ」の目標達成で毎日もらえる
    6-2. グループが1つ上がる度にもらえる
    6-3. 月末のグループがSまたはAならもらえる

  7. まとめ

 

 

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トーンモバイルの「ライフログ」とは?

トーンモバイルが販売する専用端末「TONEスマホ」には、「ライフログ」という無料で使えるアプリが搭載されています。

 

ライフログは、TONEスマホ保有者の日々の活動量(運動量)や歩数、消費カロリーなどを気軽に計測・管理できる便利なアプリです。

 

このライフログアプリは、GooglePlayストアではなく、TONEスマホ専用のアプリストアである「TONEストア」からのみインストールできます。TONEストアからライフログを一旦インストールすれば、スマホのホーム画面に「TONEライフログ」のアイコン(足跡の下に数字が並んでいる)が表示されます。

 

▼TONEストアでインストールするとアイコンが出現

 

ライフログアプリは、現在トーンモバイルで販売中のスマホ「m17」はもちろん、前機種である「m15」でも使用することができ、この2つの端末で使用できる機能に違いはありません。

 

※現行機種であるm17の端末詳細は下記URLを参照ください。
http://xn--sim-pd0fo47c37eo05e.com/tonemobile/tonem17.html

 

なお、ライフログアプリは一度インストールして起動させておけば、電源をオフにした状態からオンにした際にも自動的に起動します。

 

▼ホーム画面上部に常時置かれているアイコン

 

スマホをスリープ状態から立ち上げた時や、電源を入れた際には上図の通り、ホーム画面の最上部の通知欄に常時ライフログのアイコン(足跡のマーク)が置かれるので、ライフログが起動していることが分かります。

 

電源を入れる度に、その都度アイコンをタップしてアプリを立ち上げる手間がありませんので助かりますね。

 

 

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ライフログで利用できる5つの機能

TONEライフログアプリでは、主な機能として歩数、活動量(運動量)、消費カロリーという3つの情報をいつでも確認できます。

 

 

歩数計測

ライフログの機能の1つがTONEスマホを所持した状態で歩いた時の「歩数」が分かる、というものです。高齢者の方が腰に万歩計を付けてお散歩している様子をよく見かけることがありますが、その万歩計の役割をスマホが果たしてくれます。

 

ライフログのすごい所は、単にその日に歩いた歩数だけでなく、1週間・1ヶ月の歩数や消費カロリーまで記録されるところにあります。

 

▼歩数について詳細が記録される

 

 

ライフログの「歩数」の項目をみると、今日・今週・1ヶ月と3つの期間に分けてそれぞれの歩数が記録されていることが分かります。

 

例えば上の画像では、「今週」(つまり直近の1週間)の項目を表示させていますが、ここ1週間の歩数が6,141歩で消費カロリーが1690kcalということが分かります。また1週間の日ごとの平均歩数も小さな文字ですが表示(1023歩)されています。

 

このように最長1ヶ月間の自分の歩行状態を確認できるので、週ごと・月ごとの目標を立てたり、これまでの頑張りも分かったりと、とても便利な機能です。

 

ちなみに、上図の「45,044km」という表示ですが、これは歩行した距離ではなくTONEスマホを持って移動したすべての距離が含まれます。ですから、スマホを持って歩いただけではなくスマホを持って車や電車で移動した際の距離も含まれますので覚えておきましょう。

 

 

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活動量(運動量)の確認

ライフログでは、歩数に基づいて算出された活動量(運動量)も確認できます。ライフログの「活動量」は「中之条研究」の研究結果に基づいて割り出されています。

 

※中之条研究とは、東京都健康長寿医療センター研究所の青蜊K利さんが15年以上の歳月をかけて行っている歩数や時間、歩く速度など、健康づくりの効果を最大限に引き上げるための研究です。

 

▼「中之条研究」について詳しく知りたい方はコチラ
https://tone.ne.jp/column/interview/aoyagi/(トーンモバイル公式サイト)

 

この「中之条研究」の結果、高血圧・糖尿病・癌・認知症といった高齢者がなりがちな病気の予防のために、1日に8000歩・20分以上の中強度の活動(運動)をすることが役立つということが分かりました。

 

ライフログの「活動量」を見れば、この中強度の運動に相当する活動をどれほど行ったのか一目で知ることができます。

 

 

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活動量の確認方法

実際の活動量は以下の画面のように表示されます。

 

▼活動量の表示画面

 

図中に表示されているグリーンの文字は1日当たりの歩数で、1週間分が表示されます。これは「歩数」の項目で表示される情報と全く同じです。その横にブルーの文字で表示されているのが活動量です。

 

例えば、図中の2月16日の歩数は3260歩で、これは中之条研究の活動量にすると19分間の中強度の運動に値すると分かります。

 

一方で、2月17日は92歩の歩数がありますが、この程度では中之条研究の活動量としては0分であるということになります。

 

歩数については「活動量」の画面ではそれほど詳しく表示されませんが、中之条研究が推奨する1日に8,000歩・20分以上の運動をするという目安にどれほど足りないかがひと目で分かるので、「活動量」画面を毎日確認すると良いでしょう。

 

 

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消費カロリーの確認

ライフログでは「消費カロリー」も確認できます。1日ごとの歩数・活動量を元に毎日どの位のカロリーを消費したかがひと目で分かるようになっているので、健康管理に役立ちます。

 

▼カロリーの画面では毎日の消費カロリーが分かる

 

 

上図の通り、毎日の歩数や活動量に基づく消費カロリーが、数字と横棒グラフで表示されます。グラフでは細かい数字は分かりませんが、ひと目で日々の消費カロリーの差が分かるので便利ですね。

 

なおカロリーの目安ですが、2月16日の消費カロリーは897,2kcalで、これはご飯茶碗7〜8杯分のカロリーとなりますが、2月18日の消費カロリー(163,4kcal)はご飯茶碗約1杯分のカロリーとなります。

 

 

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心拍数の計測

ライフログでは、人差し指をスマホのカメラにかざすだけで心拍数を計測することができます。心拍数はいつでも計測することが可能で、計測の記録も残ります。

 

▼心拍数の計測方法はコチラ
https://guide.tone.ne.jp/manuals/6114548.html(トーンモバイル公式サイト)

 

心拍数は自動的には計測されないためついつい計測を忘れがちですが、そこで役立つ機能が「心拍数設定」です。設定画面は、ライフログのホーム画面右上にある3つの点をタップして「設定」をタップすると入れます。

 

▼ホーム右上の3つの点をタップすると「設定」に入れる

 

 

設定画面の中ほどに、「心拍数設定」という表示があります。「リマインダー」という項目にチェックを入れて、「リマインドする時刻」に任意の時刻(1分刻みで入力可能)を設定しておきます。

 

▼「リマインダー」にチェックを入れ、時刻を設定

 

 

そうすると、設定した時刻になると、画面上部に「本日の心拍数を計測しましょう」という表示が出て、思い出させてくれます。

 

▼設定時刻にリマインダーが表示される

 

 

ちなみに高齢者の場合心拍数の平均値は60回〜80回とされていますので、ライフログで記録された日々の心拍数データをチェックしておくと健康状態の確認に役立つかもしれませんね。

 

 

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「お元気ナビ」

2017年12月から、ライフログアプリに「お元気ナビ」という項目が追加されました。お元気ナビはライフログに蓄積されていく行動データを元に、自分の“現在のグループ”とその“グループの罹患率”を表示する画面です。

 

 

▼「お元気ナビ」の画面表示

 

 

ここで言う「グループ」というのは、「中之条研究」のデータを元にして運動量ごとに分類されるグループのことで、グループごとに10大疾患(生活習慣に関わる10の疾患)の罹患率が変動します。

 

例えば上図の場合、現在のグループが「D」で、Dグループの「がん」の罹患率が8%、糖尿病が16%、うつ病が6%となることが分かります。各グループの運動量の目安は下図をご覧ください。下図の画面は、お元気ナビ画面右上のマークをタップすると表示されます。

 

▼各グループの運動量の目安

 

 

例えばDグループの場合、毎日の歩数が2000歩未満、活動量ではほぼ0分となっていて、一番下のグループであることが分かります。

 

目標はやはりグループ「S」なので、現時点で自分がどのグループに属しているのかが分かれば、今後の活動量目標も据えやすくなります。それぞれのグループの「罹患率」をタップすると、各グループごとの10疾患罹患率を見ることができます。

 

 

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「お薬ナビ」について

2018年4月以降に追加されることになっているのが「お薬ナビ」という機能です。(トーンモバイルの公式サイトでは2018年2月以降となっていますが実際には4月以降になるとのことです)

 

飲まなければいけない薬の量や種類が多い高齢者の方は、何をいつ飲めばいいのかを忘れがちになることがあります。そんな時に役立ちそうなのが「お薬ナビ」です。

 

▼2018年4月以降サービス提供が始まる「お薬ナビ」

 

 

お薬ナビでは、調剤薬局で処方されたお薬と一緒に受け取る「明細書」のQRコードをスマホで撮影するだけで、処方薬の種類や服用する回数が記録され、服用時間になるとアラームが鳴るので飲み忘れを防ぐことができます。

 

また3日間にわたって利用者が薬を飲んでいない状態になると、事前に登録してある家族などに通知が届く仕組みも搭載されているとのこと。さらに、調剤薬局の予約機能もあるので、事前に予約しておけば薬を受け取るのに長時間待つこともなくなるかもしれません。

 

 

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ライフログの初期設定方法

ライフログの設定方法ですが、使い始める際の「初期設定」については、トーンモバイル公式サイトにある「ライフログ」のページにある指示通りに行えば完了します。

 

設定は簡単です。「利用規約」の内容を確認し、同意して次の画面に進み「生年月日」「身長」「体重」を入力して、「計測開始」をタップすれば使うことができます。

 

▼詳しくは下記URLを参照ください。
https://guide.tone.ne.jp/manuals/6115602.html(トーンモバイル公式サイト)

 

 

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ライフログの情報を家族同士で共有する方法

家族が遠くに住んでいても、親や祖父母の健康状態をある程度把握できたらいいですよね。実は、ライフログに記録されたデータを遠く離れた家族同士で共有する方法があるんです!

 

それを可能にしてくれるのが、「TONE見守り」アプリです。TONE見守りアプリは、TONEファミリー機能をスマホでも使いやすくしたサービスです。

 

※TONEファミリーの詳細は下記URLを参照してください。
http://xn--sim-pd0fo47c37eo05e.com/tonemobile/#mokuji04

 

「TONE見守り」アプリはトーンモバイルのユーザーではなくてもGoogle playストアやApp Storeから無料でインストールできます。  

 

▼Google playストアのTONE見守りアプリ

 

 

一旦TONEファミリーで見守り対象のアカウント(親や祖父母のアカウント)を登録しておけば、いつでもこの「見守りアプリ」からライフログの情報を見ることができます。

 

▼「TONE見守りアプリ」ホーム画面右下の「利用状況」をタップ

 

 

TONE見守りアプリのホーム画面右下にある、「利用状況」をタップすると、ライフログの数字が見られるようになっています。

 

上図では「歩数」の画面が表示されており、2月14日や2月16日は歩数が多く、2月15日や2月19日は少ないといった情報がひと目で分かります。活動量・カロリー・心拍数の画面でも、同じようにライフログの情報を確かめることができます。

 

この機能を使えば、例えば離れて暮らす高齢の家族が毎日よく歩いていたのにここ数日全く歩数が増えていない・心拍数が低下している・心拍計測を数日行っていないなどの異変に早く気付くことができます。健康状態をいつも確認して情報を共有し、異変があれば早めに対応することができるので安心ですね。(ライフログの情報はパソコン上の「TONEファミリー画面」からも確認できます)

 

 

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目標達成でTポイントがもらえる

健康管理のために毎日ウォーキングしたり、運動したりする点で障壁になりやすいのが「どうしても続かない…」ということかもしれません。ライフログでは活動量に応じてTポイントがもらえるサービスがあるので、コツコツ運動を続けるモチベーションを維持するのに役立ちます。

 

ライフログでもらえるTポイントの有効期限は、ポイントが付与されてから1年間となっています。最後にTポイントが付与されてから1年間ポイントの変動(貯める・使う・交換する)が全く無い場合、貯まっているTポイントはすべて失効しますので注意が必要です。

 

ライフログのデータに基づいてTポイントをもらうには、自分のTカード番号を登録する必要があります。

 

※トーンモバイルでTカード番号を登録することについての詳しい説明は下記URLを参照ください。
http://xn--sim-pd0fo47c37eo05e.com/tonemobile/#mokuji41

 

ライフログのデータを元にしてTポイントがもらえる条件は3パターンあり、もらえるポイント数もそれぞれ異なります。

 

 

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「お元気ナビ」の目標達成で毎日もらえる

ライフログの設定で入力した身長・体重・年齢などの情報に基づいて、毎日の目標運動量が個別に設定されます。
その目標までに残りどれ位の歩数が必要かということがライフログの「ダッシュボード」の画面に表示されます。(毎日の目標歩数自体は「お元気ナビ」の画面でも確認できます)

 

ダッシュボード画面というのはライフログのメインの画面とも言うべきもので、細かい数字は載せられていないものの、記録されている歩数や活動量、現在の所属グループなどが総合的に表示されています。このダッシュボード画面の上部に、毎日の目標運動量までにあとどれ位歩く必要があるかが示されています。その目標を達成する度にTポイントが1日1ポイントもらえます。

 

▼ダッシュボード画面の上部に目標運動量が表示されている

例えば上図の例では、その日の目標運動量までにあと27歩であり、それを達成すればTポイントが1ポイント付与されるということになります。

 

毎日欠かさずに目標を達成すれば1ヶ月で30〜31ポイントもらえますので、運動量を維持しようという気持ちも強まりますね。

 

 

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グループが1つ上がる度にもらえる

お元気ナビの画面やダッシュボード画面では、自分が現在どのグループにいるかが分かります。

 

グループはDCBASと上がっていきます。

 

▼グループが上がる度に10ポイント付与

 

自分が現在所属するグループから、1つグループが上がる度にTポイントが10ポイントもらえますので、これも毎日の目標運動量を達成してグループを上げよう!と、やる気にさせてくれます。

 

 

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月末のグループがSまたはAならもらえる

グループが上がる度にTポイントを10ポイントもらえますが、最高のグループSに入ったらもうそれ以上に上がれませんので、Tポイントがもらえなくなるのでは?と思う方もおられるでしょう。

 

でも、そんなことはありません!実は、毎月末時点でグループSまたはAに所属している限り、Tポイントが10ポイント付与されます。

 

▼グループSかAなら10ポイント付与

 

グループAであってもその状態を維持している限り、毎月10ポイントもらえますので、D・C・Bのグループに所属している場合は、とにかく早くグループAに上がろうというモチベーションになりますね。

 

 

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まとめ

「健康管理」が大切だとわかっていても、どうすればいいのか? 飽きずに続けていくには?など色々と超えなければならないハードルがあるものです。トーンモバイルのライフログアプリなら飽きずに運動を続けていくためのアイデアが満載なので、やる気にさせてくれますし、楽しく継続することができます。

 

スマホは毎日持ち歩くものなので、スマホを持つ人自身の言わば「見守り役」を務めることができます。この機能を活かして無理なく健康管理ができるのもTONEスマホの大きな魅力です。離れた家族同士、TONEスマホを持っていなくても家族の健康を見守ることができてとっても便利です!

 

これまでの「万歩計を付けてウォーキング」という方法に加えて、TONEスマホを持って運動を続けていくことで健康管理をしてみるのはいかがでしょうか? 

 

 

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