DTIsim使ってみた!使い放題とかけ放題の口コミ評判は?

DTIsim使ってみた

DTI simは、格安スマホの弱点だった「通話かけ放題」と「データ通信の使い放題」の両方にチャレンジした格安simのMVNO!

 

このサービスを2016年に始めました。それまではデータSIMの無料キャンペーンや最安値路線で価格勝負でしたが、ここにきて通話とデータの無制限化で勝負をかけてきました。

 

ここで大切なのは通信速度!いくら使い放題でもスピードが遅すぎるなら使えません。ネットでの口コミやレビューを見て評判を探ってもハッキリしない部分が多く管理人が実際に契約して使ってみました。以下、特徴レポまとめです。

※2016年秋から始まる「DTI SIM ノーカウント」プランに先駆けて「βプラン」がスタート。ポケモンのゲームで使うデータ容量を無料にするサービスでβ版はまだノーカンにならないので容量を大幅にアップしたバージョンです。自動移行されると思われるのでゲームをしない方は無制限プランの方がお勧め。

 

DTI SIMプラン

 

《料金・サービス》実は最安値クラス、でいて通話も通信も無制限!

 

データ専用SIM<月額料金表>

プラン名

月額料金

最大受信速度

1GB

600円 

225Mbps

3GB

840円 

225Mbps

5GB

1,220円 

225Mbps

10GB 無制限

2,200円 

225Mbps

DTI SIM ノーカウントβ

4,220円 ⇒ 1,220円(割引中)

225Mbps

 

通話機能付きSIM<月額料金表>

プラン名

月額料金

最大受信速度

1GB

1,200円 

225Mbps

3GB

1,490円 

225Mbps

5GB

1,920円 

225Mbps

10GB 無制限

2,900円 

225Mbps

DTI SIM ノーカウントβ

4,920円 ⇒ 1,920円(割引中)

225Mbps

 

オプション料金

 事務手数料

3,000円

 最低利用期間

・データプランはなし

・音声プランは12か月

契約解除料 9,800円

 操作サポート

0120-830-501

(03-5749-8091)

平日10時から17時までサポート。特に別料金を設けていないところがGod!

 転送サービス

無料

 端末保証

※SIMのみの提供で

端末セット販売なし

 追加容量購入

500MB/380円

1GB/600円

 留守番電話

月額300円

 その他

《 APN設定情報 》

APN : dti.jp

ユーザー名 : dti

パスワード : dti

PDPタイプ : IP 

認証方式:CHAP or PAP

 

機能・特徴のまとめ

通話料金 月額780円で1回5分まで無料。しかも通話アプリなしの凄み!以下で解説。(5分超過時、20円/30秒) 

ポイント・割り引き

スマイルモールというサイトでポイントを貯められる。
SIM契約時にポイント会員となり、SIMを契約すると500ポイントもらえる。

3日間速度制限

・1GBプラン/366MBで制限700mb up!
・3GB/1GBで制限
・5GB/1GBで制限3G up!
・無制限プラン/1GBで制限 ⇒ 1日もしくは連続する2日の通信総量が 1〜3GB程度なら制限なし(以下で解説) up!
<制限時の速度=200kbps以下>

選べる端末の数は多い? セット販売なし

毎月プラン変更できる? データSIM・SMS付き・音声SIM間で変更可能

ファミリーシェアできる? なし

その他のポイント 下記で実物メールを載せますが、使い過ぎて3日間制限にかかりそうになる(制限容量の70%)とメールを送ってくれます。これが意外と助かります。受け身で警告してもらえるありがたさは使うとわかる便利さ。余った容量の翌月持ち越しもできる!

 

 

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かけ放題と使い放題の「w放題」をやっちゃうリスク・・・

dtisim使い放題

格安スマホ各社は使い放題プランになっかなか手を出しません。なぜなら極端に利用するユーザーを抱え込み過ぎた場合、帯域が渋滞して速度が遅くなりサービスを維持する経費が掛かり過ぎるから。

 

同じ理由でかけ放題も(厳密には相互接続というのが大手3キャリアと違ってできないため。ややこしいので割愛)採算を取る難しさがあって手を出しません。

 

それでもかけ放題の方は1回5分の制限をかけて展開。問題となるのはデータ通信です。dtisimはこのサービス開始当初、あの「3日制限」さえ取っ払っちゃったんです。

 

3日制限とは、1カ月無制限でも『3日間で「1Gb」以上使ったら速度を落とすゾ!』という仕組みです。だったらうまく使っても10GBしか使えないじゃないか!ということになります。これをナシにしていました。やるじゃんDTIsim!

 

と思いきや、さすがに3日制限完全になしでは回し続けられなかったようで規約が変更になっていました。dtisimnの通信速度はここからが問題です・・・

 

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どんな品質の「無制限」?1カ月使ってみてわかった速度のレベルは?

しかし、この船出は厳しく「ヘビーユーザー」がサービス開始からガンガン利用したらしくこんな感じになりました。(以下、使い放題サービス開始と同時に管理人も使ってみて計測した速度の変化です)

 

DTISIMSPEED 

 

ネット使い放題が始まったその日は何と0.32mbと遅すぎる!テキストベースのサイト(ヤフーのニュースとか)は、まー見られますが動画などは無理です。ヘビーユーザーの利用料とdtisim側の用意していた帯域が釣り合わなかったようで、すぐに増強し速度は回復しました。

  • 開始から数日>0.32mb〜0.57mb(これじゃ動画も見れない><)
  • 3日後帯域強化!>6.38mb(これならYouTubeのHD画質もいけるぞ!)
  • その後1カ月>1.78mb〜3.19?(HD画質よりちょい落とせばokの速度)

MVNOの速度の基準にはだいたい4つあって・・・

10MB前後サクサク高画質動画も見られる「ハイスピードタイプ」
4MB前後は維持してギリHD画質が見られる「問題なしタイプ」
1GB前後でYouTubeで言えば画質を少し落とせば使える「中速タイプ」
300Mbps〜600Mbps動画は難しい「動画なしなら問題なしタイプ」

こんな感じです。この分け方で言えば、DTIsimは「中速タイプ」で今のところサービスを提供しています。さてあとチェックしておきたいのは、3日制限がどう変わったか!当初、3日間の制限もなしでしたが実際に運用し幾らか規制をしなければと感じたようで以下に規約が加えられました・・・

dtisimの3日間制限 

蛍光ペンでしるしをつけたところに注目してください。「1日もしくは連続する2日の通信総量が1〜3GB程度であれば制御対象にはあたりません」「・・・状況によっては、3GB以上ご利用可能な場合もあります」

 

なんという曖昧な!つまり『厳しい制御はしませんヨ。でも1日5GBも6GBも使うユーザーだけ個別に制御しても許してね』っていうニュアンスだと思います。実際この部分はどのようになるかは使ってみないとわかりません。

 

ただ3日間制御の緩いMVNOであることは間違いありません。(実際に3日制御のテストもしていますので後日公開します)まとめると、「DTIsimは動画の画質を少し落とせば1カ月単位でも3日間単位でも使い放題できる」サービスです。

 

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他社と「2つの違い」がある、DTIsimかけ放題の『品質』って何?

楽天モバイルやイオンモバイルなどもかけ放題サービスを行っています。この2社を例にとって、DTIsimのかけ放題が違うところは何?2つあるんです。1つ目は・・・

2つネックのIP電話でのかけ放題にしなかった、DTI!

イオンモバイルやニフモなどのかけ放題はIP電話を利用しています。タイムラグや若干の雑音が入るネックがありました。以前よりは格段に良くなりましたができれば避けたいところ。

 

IP電話のネックは発信番号が050になってしまうこと。相手に不信がられてしまいます。DTIは今まで使っていた090や080または070でかけられるので安心です。

楽天モバイルなどの「プレフィックス方式」とは違う『素』回線を採用!

iP電話でないかけ放題と言えば、MVNOの中では「楽天モバイル」が代表格。090などの番号で相手に着信させられます。しかし、ネックがひとつ。この回線、プレフィックス方式なんです。

 

DTISIMかけ放題の品質 

(▲赤がプレフィックス方式の楽天でんわ。緑が素の通常回線▲)

 

プレフィックス方式とは、184などのように前に番号を付けて発信する方法。楽天の場合「003768」が自動的に付きます。これでドコモの回線ではなく、フュージョンの回線に迂回させてつなぎます。

 

何のためにこんなことをするか?それは安いからです。でも楽天モバイルはこの迂回回線も「国内」で回しているのでそれほど品質が落ちることはありません。管理人は全く違いがわからない程。

 

しかし、ちょっと使いづらいんです。例えば、出られなかった電話を折り返すとき「着信履歴からワンタップ」サクッとかけなおしますよね。あれができないんです。以下のキャプチャーをみてください。

 

楽天でんわのデメリット 

 

これは「楽天でんわ」アプリの一番したのカテゴリーをキャプチャーした画面です。「よく使う項目」「発信履歴」「連絡先」「キーパッド」「設定」とありますが、アレがないんです。気づきましたか?

 

『着信履歴』です!これは2つ上の画像にある緑のアイコンの通常の通話アプリでないと表示されません。楽天でんわと通常通話アプリに着信履歴が連動されてないので着信履歴を見てワンタップでかけなおすことができません。
 
その代り(?)に、「?着信履歴からの発信」という欄があり、タップすると解説ページに飛びますが、『通常アプリから着歴をコピーして貼り付けて・・・』という作業が必要なことがわかります。面倒じゃないですか?コレ。

 

DTISIMはコストを下げられる、iP電話やプレフィックス方式を使わず、「ドコモ」の素の回線をそのまま利用できてかけ放題にしています。これで利便性と通話品質両方を維持しています。780円だしかけ放題ではトップの品質です!

 

契約する時と、契約後にうれしい3つのメリットは?

契約時に値引きや一定期間無料などのキャンペーンを行っていることが多いですが、それ以外の3つのメリットを紹介します。一つ目は契約時にスムーズになります・・・

不通期間なしの簡単MNP手続き・・・使ってみた

乗り換える時、MNPソフトバンクやauは店舗でお願いすれば「その場」で番号そのままで他社に移動できます。でも通販で申込む格安スマホの場合1日半位今の電話番号が利用できなくなる時間ができてしまいました。

 

これが起きないようにネット上で自分で手続きできるようにしています。やってみたら簡単でした。発行されたIDとパスワードでマイページに入って・・・

 

DTISIM移行手続きMNP 

 

これだけです^^あとは予約した11時にSIMを差し替えて設定するだけ。ほぼ使えなくなる時間はゼロ(数分だけ)で番号の移行ができました。このあたりが簡単にできるのも大事ですよね。

 

DTI、シンプルながらヤル!その2は「受け身でOK、速度制限警告メール」

困るのが「急にくる速度制限」です。専用のアプリをインストールして利用すれば速度制限まであとどのくらいかはかれますが、自分のプランが3日間でどの位利用すると制限されるかを覚えていられない人も多いはずです。

 

しかし、DTIはそこにとっても親切な仕組みを設けています。何のアプリを入れなくても契約しているメールに、3日制限の「70%」の量まで使ってしまうと自動的に「お知らせメール」を送ってくれるんです。管理人にも届きました、こんな感じです・・・

 

DTI速度制限メール 

 

このメールが来るので、知らぬ間に速度が落ちて警告なしに3日制限されてしまうことがありません。お知らせメールが来たらその日は動画閲覧など注意して利用できます。この機能あるとないでは、実はかなりの快適さに差が出ますね。

あのDMMモバイルと比較・・・その3は安値宣言しない裏・最安値!

MVNOでもソフトバンクのように最安値宣言をしている会社があります。それが「DMMモバイル」他社が値引きをしてくると、対抗値引きをする!と宣言しています。しかし、その均衡が崩れてきました・・・

 

DTIは対抗して値引きし続けるとは宣言していませんが、実際今は(2015年2月現在)最安値になっています。1GB・3GB・5GB・無制限とありますがこの中の3GBが業界で一番安価です。( 詳しくはこのページでご確認下さい⇒ 本当の最安値早見表

 

DTIはDMMモバイルが値下げをしてきても、対抗値引きは恐らくしないでしょう。それでも価格差は10円そこそこです。あとはサービスの中身で比べましょう。

 

3GBで月額840円!これだけでもうれしい価格です。DTIが地味ながらかゆい所に手が届く価格設定をしてくれていたのが、<チャージ料金>です。

 

MVNO各社、基本料金は安い所が多いですが、このチャージ料金を高めに設定して収益を抑えているところも多いんです。ちょっと比較表で見てみましょう。

 

《 容量チャージ各社比較表 》

 

各社設定価格

1GBで比較すると・・・

OCNモバイルONE

500MB/540円

1GB/1,080円

IIJmio

100MB/200円

1GB/1,000円

BIGLOBE

100MB/300円

1GB/3,000円

DMMモバイル

100MB/200円

1GB/480円(繰り越しなしタイプ)

DTI

500MB/380円

1GB/600円

DMMモバイルには負けていますが、1GBで1,000円から3,000円としている各社と比べると業界最安値クラスなのが分かります。チャージはし始めると癖になるので、基本的には当月はWiFiを上手に活用して乗り切って、翌月にプラン変更するのがお勧めです。

 

 

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《3大キャリアと比較》比較表でビックリ1/3に安くなる?

DTIのSIMを利用したら、今お使いのキャリアとどのくらい安くなる?

 

ドコモやソフトバンクなども、5分かけ放題サービスを行っているので比較がしやすい。以下を見るとそれぞれ1/3から半額の料金に抑えられます!

 

税抜き表示

 

ドコモ

au

ソフトバンク

DTIsim

5分通話し放題

基本利用料金

1,700円

1,700円

1,700円

2,900円

接続料金

300円

300円

300円

なし

データ容量/料金

5GB/5,000円

3GB/4,200円

5GB/5,000円

無制限/基本料で

合計料金

7,000円

6,200円

7,000円

2,900円

かけ放題もでき見事な料金設定。あとは上記の記事にある通信速度がめちゃくちゃ早いわけではない部分に納得できるか?です。上手に用途を使い分けて利用すればとっても使いやす格安スマホです。

 

 

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《どんな人にお勧め?》通話は多め、家はwifiありなら通勤通学利用に!

DTIsimは090の番号で5分かけ放題、データ通信も使い放題で合計2,900円で済んでしまう、この部分を見ると死角なしの完璧なサービスです。

 

唯一ネックになるのが、通信速度。1mbから3mbと思っておくべきです(2016年8月調査段階)。スマホで通勤通学で動画を見る程度ならば問題ありません。ただYouTubeでHD画質にすると途切れることも。360Pくらいに落として楽しみましょう。スマホの大きさ画面なら十分きれいな画質ですよ。

 

サービス開始当初は3日間制限もなしの夢の環境でしたが、上で解説したように1日に5GBや6GBも利用するユーザーは規制するようです。それで家では固定光回線のwifiを利用する方なら上手に使えます。

 

通勤通学で1時間くらいの動画利用なら問題なし。もちろんfacebookやツイッター、テキストや画像のニュースなどを見るのはなんでもないので気にせずできます。ただ通勤通学で2、3時間もYouTube見るならもしかすると難しいかも・・・

 

DTI SIMプラン

 

 

 

 

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