【2018年版】auの「ピタット/フラット学割」解説!条件や注意点は? - 格安スマホ辞典

毎年春になると学割を行っているauですが、2018年も「ピタット学割/フラット学割」という学割を実施しています。どちらも月額料金が1年に渡って割引されるもので、非常にお得です。

 

しかもauの学割は他社と異なり、条件を満たせば26歳以上の家族も適用されるので家族でauを利用するとよりお得になります。

 

今回はauの学割「ピタット学割/フラット学割」の内容や適用条件、注意点などを詳しく解説します。

 


目 次

  1. ピタット学割/フラット学割とは?

    1-1. ピタット学割とフラット学割はどっちがお得?

  2. ピタット学割/フラット学割の適用条件
  3. ピタット学割/フラット学割の申し込み方法
  4. 2年間の料金シミュレーション
  5. ピタット学割/フラット学割の注意点:毎月割が適用されない
  6. 毎月割の代わりの「アップグレードプログラムEX」にも注意が必要
  7. まとめ

 

 

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ピタット学割/フラット学割とは?

 

ピタット学割/フラット学割はauの2018年の学割サービスです。auピタットプランを契約した際に利用できるのが「ピタット学割」、auフラットプランを契約した際に利用できるのが「フラット学割」です。

 

ピタット学割/フラット学割の内容は以下の通りです。

 

  • ピタット学割:auピタットプランの月額料金が12ヶ月間、500円割引
  • フラット学割:auフラットプランの月額料金が12ヶ月間、520円割引

 

auでは機種変更もしくは新規契約でauピタットプラン/auフラットプランを契約すると月額料金が1年間1,000円割引される「ビッグニュースキャンペーン」も実施しています。

 

ピタット学割/フラット学割とビッグニュースキャンペーンは条件も受付期間も同じで併用することも可能です。そのため、ピタット学割は実質1,500円、フラット学割は実質1,520円の月額料金割引が、1年に渡って受けられます。

 

さらにau携帯電話と、auひかりなどの「対象固定通信サービス」をセットで利用しているユーザーに向けた割引サービス「auスマートバリュー」と併用できます。auフラットプランを利用する場合、毎月1,000円の割引が受けられます。

 

ピタット学割/フラット学割の受付期間は2018年5月31日までです。

 

要チェック!

公式サイトなどで紹介されている月額1,480円〜という料金は、ピタット学割を契約し、ビッグニュースキャンペーン(月額1,000円の割引)とauスマートバリュー(月額1,000円の割り引き)が適用され、さらに月にデータ通信を1GBまでしか利用しなかった場合の料金です。

 

ビッグニュースキャンペーンの割引は「端末購入を伴う機種変更」または「新規契約」と同時に「ピタット/フラットプラン」を契約すれば自動的に適用されますが、auスマートバリューの割引も受けるためには自宅のネット回線も対象サービスを利用している必要があるので適用条件が厳しくなります。

 

auスマートバリューを利用しない場合、auの学割に申し込んだ場合の最低料金は月額2,480円〜になりますので注意してください。

 

 

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ピタット学割とフラット学割はどっちがお得?

ピタット学割とフラット学割は割引額だけ見るとフラット学割のほうがお得です。しかし、そもそもピタットプランとフラットプランでは、プラン内容が大きく異なります。

 

ピタットプラン使ったデータ通信量に応じて1GB/2GB/3GB/5GB/20GBの5段階で月額料金が決まるプランです。毎月のデータ通信量にばらつきのある人でも無駄なく使えます。

 

 

フラットプラン20GBもしくは30GBの決まったデータ通信量を利用できるプランで、毎月使うデータ通信量がある程度決まっていて、なおかつ20〜30GBの大容量の通信を毎月使うという人がお得になります。

 

 

このように、ピタットプランとフラットプランは中身が全然違います。フラット学割のほうがピタット学割より割引額が大きいからと言って、毎月1,2GBくらいしか使わない人がフラットプランを契約するのは無駄ですね。

 

自分のスマホの使い方に合わせてピタット学割とフラット学割のどちらにするかを選びましょう。

 

 

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ピタット学割/フラット学割の適用条件

ピタット学割およびフラット学割の適用条件は以下の通りです。

 

@25歳以下の場合、機種変更または新規契約と同時にauピタットプラン/auフラットプランに加入すること

 

A26歳以上の場合、新規契約と同時にauピタットプラン/auフラットプランに加入し、2018年5月31日の時点で@の回線と家族割を組んでいること

※新規契約は他社からの乗り換えも含む

 

注目したいのは、Aの条件さえ満たせば26歳以上でも学割を受けられることです。他社の場合、学割が受けられるのは25歳以下のユーザーのみで、その家族にはちょっとした特典があるくらいで学割そのものは受けられません。

 

しかし、auの学割は学割が適用された25歳以下のユーザーと家族割を組んでいる家族も、学割の特典を丸々受けることができます。

 

例えば、親がauピタットプラン/auフラットプランに加入し、同時に子どもがピタット学割/フラット学割を利用してauを契約し、家族割を組むとします。

 

この状態で2018年5月31日を迎えることで、親にもピタット学割/フラット学割が適用されます。なお、5月利用分までの割引額については6月利用分からまとめて割引されます。

 

2018年3月にauピタットプラン/auフラットプランに加入し、5月31日にピタット学割/フラット学割の条件を満たした場合は6月利用分がauピタットプランなら500円×3ヶ月分=1,500円、フラットプランなら520円×3ヶ月=1,560円割引になります。

 

25歳以下の利用者だけでなく、その家族も年齢に関係なく学割を受けられるのはお得ですね!

 

ピタット学割/フラット学割ともに家族がauでなくても申し込みは可能ですが、家族でauを利用するほうがお得になります。

 

 

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ピタット学割/フラット学割の申し込み方法

ピタット学割/フラット学割は条件を満たしていれば自動的に適用されます。そのため、通常通りauを申し込めばOKです。

 

申し込みは実店舗のauショップまたはauオンラインショップから可能です。

 

ピタット学割/フラット学割を26歳以上の家族も利用したい場合は家族割の申し込みもしておきましょう。

 

家族割は店舗、パソコン、スマホ、電話のいずれかで申し込めます。家族割を組む全員が同一住所・同一姓であれば家族であることを証明する書類などは必要ありません。

 

ただし、住所や姓が異なる場合は戸籍謄本など家族を証明するための書類が必要になります。

 

また、パソコン、スマホ、電話で申し込めるのは同一住所・同一姓の場合のみです。そうでない回線が含まれる場合は郵送で手続きする必要があります。郵送に使う申込書はホームページからダウンロードできます。

 

 

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2年間の料金シミュレーション

ピタット学割/フラット学割が適用された場合に2年間利用すると、具体的にいくらになるのでしょうか?

 

ここではピタットプラン学割の条件を満たしてauピタットプラン(スーパーカケホ:国内通話料金24時間かけ放題 1回5分以内まで無料)を契約し、iPhone SEの32GBを分割払いでセット購入して2年間利用した際の料金をシミュレーションしてみました。auスマートバリューによる割り引き(月額1,000円割引)は含めずに計算しています。

 

なお、ピタットプランは利用したデータ通信量によって料金が異なりますが、ここでは毎月2GBまでしか使わないと仮定してシミュレーションをしています。また、端末代の支払いには支払回数が48回になる「アップグレードプログラムEX」を利用します。

 

▼料金シミュレーション

初期費用

3,000円

月額料金(1年目)

3,480円/月

月額料金(2年目以降)

4,980円/月

月額料金合計(1年目)

41,760円

月額料金合計(2年目)

59,760円

端末代(アップグレードプログラムEX込み)

1,431円/月

端末代合計

34,344円

2年間の合計利用料

138,864円

 

1年目の月額料金が1,500円割引されるので、合計すると年間18,000円の割引を受けられます。普通に利用するよりも20,000円近く安くなるので、非常にお得ですね。

 

 

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ピタット学割/フラット学割の注意点:毎月割が適用されない

 

お得なauのピタット学割/フラット学割ですが、1つだけ注意点があります。それは「毎月割」が適用されないことです。

 

毎月割は新規契約や機種変更時に対象端末を購入すると、24ヶ月に渡って月額料金が割引され、端末の実質負担額が大幅に安くなるというものです。

 

auでは毎月割を利用することで端末を安く購入できるのですが、ピタット学割/フラット学割の対象である「auピタットプラン」と「auフラットプラン」は両プランとも毎月割を利用することができません。

 

端末によっては学割よりも毎月割の割引額のほうが大きいことがあるので、プラン料金は安くなっても端末代が高くなり、結果的に学割があまりお得でなくなってしまう可能性もあります。

 

例えばiPhone X(64GB)の場合は毎月割で2,670円/月も割引されます。学割の割引より1,000円ほど安いですね。

 

auの学割を利用する場合はなるべく低価格の端末を購入するか、後述する「アップグレードプログラムEX」を利用するようにしましょう。

 

 

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毎月割の代わりの「アップグレードプログラムEX」にも注意が必要

 

auピタットプラン/au フラットプランでは毎月割が利用できませんが、代わりに「アップグレードプログラムEX」という仕組みが用意されています。

 

これは分割支払い期間が48ヶ月に伸びる代わりに、毎月の分割代が半分になるというものです。さらに、支払いの途中で機種変更をしても残りの支払いが最大24ヶ月免除されます。

 

つまり、25ヶ月目に機種変更をすると、残りの24ヶ月分がすべて無料になるため、実質通常の半分の価格で端末を利用できるということです。auが「機種代金最大半額」と宣伝しているのはこのためです。

 

しかし、ここにも罠があります。と言うのも、アップグレードプログラムEXで機種変更するとさらに48ヶ月の支払いが発生してしまいます。

 

つまり、

 

アップグレードプログラムEXで48回払いにする

25ヶ月目に機種変更をし、残りの24回分を無料にする

新しい端末は再びアップグレードプログラムEXで48回払いになる

25ヶ月目に機種変更をし、残りの24回分を無料にする

 

というようにずっとauで機種変更をし続けることで、実質機種代金が半額になります。実際に機種代金が半額に割引される、というわけではありません。

 

もし途中でauを解約する、もしくは他社へ乗り換える場合は、端末代の残りをすべて払わないといけません。ずっとauを使いたいという人は問題ありませんが、そうでない人は注意が必要です。

 

 

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まとめ

今回はauの2018年の学割である「ピタット学割/フラット学割」について解説しました。ピタット学割/フラット学割は月額料金が1年間割引されるという非常にシンプルなものでした。

 

他社と比べるとインパクトに欠けますが、シンプルな分だけ条件も緩いですし、学割を受ける本人だけでなく、家族も同様の割引を受けられるというメリットがあります。

 

家族でお得に割引を受けたいなら、auのピタット学割/フラット学割がおすすめです。

 

 

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